ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、関税不安が再燃し、前日比1,014.79ドル安の39,593.66ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.022%下げて4.374%で引けました。
原油価格は、下落し、前日比1.93ドル安の60.42ドルで引けました。
金価格は、大幅上昇し、前日比111.8ドル高の3191.2ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープンと同時に、ショートスクイズ(※)が始まり、147.14近辺をつけましたが、その後はお定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、ニューヨークオープン前には、145.34近辺をつけました。ニューヨークオープン後発表された米消費者物価指数は予想より低く、いったん144.87近辺まで下げた後、145.53近辺まで反発しましたが、再びジリ安となり、144.01近辺まで下げた後、145.13近辺まで反発しました。
(※)ショートスクイズ:(Short Squeeze、SS)ショート筋を買い上げて強引に買い戻させて利食う手法です。特にロンドン勢が売りしかやらないSHTを標的にやることが多いです。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
EUR/USDは、1.1068近辺から1.1241近辺まで上昇しました。
EUR/JPYは、161.04近辺から162.56近辺まで上昇しました、その後。161.60近辺まで下落しました。






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