センスが良い(無意識で覚える)
「あのトレーダー、センスが良い」という言葉を、よくトレーダーの間で使います。
この場合のセンスとは、もちろんトレーディングのセンスのことです。
トレーディング・センスが良いというのは、着目するテーマやそのテーマに絡んだ通貨ペアが的を得ていて、相場へのエントリーがうまく、そして利食いあるいは損切りのタイミングも良いということです。
このセンスを、生まれつき持っている人もいますが、経験を積むことでセンスを身につけ、さらに磨きをかけることもできます。
経験を積んでセンスを高めるには、まずは場数を踏むことが大事だと思います。
また、場数を踏みながら、いろいろななことに関心を持ち、そして鵜呑みにはせず、疑問を持つことです。
そうしたメンタル・トレーニングを繰り返すことで、マーケットの実勢と自分のイメージとの間のギャップ(隔たり)があれば、「うん?」と自然に感じるようになって、センスは磨かれていきます。
繰り返してすることが、集中力を高め、無意識で覚えることほど強いものです。
要は、いろいろなことが頭に刷り込まれ、無意識に反応するようになれば、トレーディング・センスを身につけたと考えて良いように思います。






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