Ciao!(広く意見交換することの大事さ)
イタリア語のCiao(チャオ)は、「やあ」とか「じゃあまた」とかいったいろいろな意味が含まれていて、いろいろな場面で使える重宝な言葉です。
ディーラーがこの言葉を使い始めたきっかけはわかりませんが、ディーリングマシンを使ってのディーラー間の会話では、特に会話の終わりに、このCiaoが多用されています。
もちろん、イタリア人ディーラーとの会話に限ったことではなく、どこの国のディーラーとの会話でも使われる、ごく一般的な挨拶言葉です。
つまり、それぐらい、東京、ロンドン、ニューヨークといった各マーケットセンターを越えて、ディーラー同士は会話を交わしています。
相場は、国・地域を越えて、ディーラーにとっては共通の話題であり、相手がどの国・地域の人間であろうと、対等に意見を交換し、ああだこうだとお互いに自分の思うところを、相手に語っています。
そこに、為替マーケットの大きさと魅力を感じます。
米人ディーラーなどは、日本の政治情勢や景気動向などに結構詳しかったりして、これはうかうかしてはいられないと思うこともあります。
スリランカ人ディーラーと、EUR/USDの行方を話すのも、不思議なようでいて、楽しいものです。
こうしたディーラー間のつながりは、かけがえのないものだと、個人的には思っています。






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