転向すべきか(宗旨替え)
たとえば、それまでベア(弱気派)だったのを、ブル(強気派)に自らの意志で転向するのは、かなりの覚悟が必要です。
※転向:政治的、思想的立場を変えること
ショートのポジションを持っていて、アゲンストになっている時、それまでの考え方を自ら全否定して、まったく逆の考え、つまりロングに変えたところが、それが裏目に出て、往復ビンタになる可能性もあります。
また、そのまま耐えていれば、相場は折り返してくれるかもしれません。
そうした恐怖や淡い期待を振り切ってでも、今までの考え方を変えるべきなのかを決断をするためには、客観的に相場の趨勢を見られるかによります。
アゲンストは一時的なもので、本来のトレンドに戻す確率が高い相場だと考えて苦しい局面をこらえるのか、あるいは自分自身の相場の見方が既にマーケットの実勢と乖離していている相場だと判断し考え方を改め、ポジションをひっくり返す必要があるのか、決断をしなくてはなりません。
しかし、往々にして、自分のポジションが可愛くて、自分の都合の良い方に考えたくなるものですが、そこは、あえて相場の動きを冷静に見なければなりません。
そのためにも、相場を長めに見て、現時点での相場のトレンドが、上げか下げかどちらを向いているのかを確認する必要があります。
また、ひとたび転向すると決め、ポジションをひっくり返すなりしたら、もう決断に揺るがないことです。
前に進むしかありません。






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