ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、利益確定売りに下げ、前日比98.29ドル安の41,219.14ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.039%上げて4.359%で引けました。
原油価格は、横ばいで、前日比1.27ドル安の57.02ドルで引けました。
金価格は、上昇し、前日比97.7ドル高の3341.0ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、SHTの買い戻しとなり、ロンドンオープンの時間が過ぎて、144.42(※)をつけました。その後、しばらく閑散としましたが、結局お定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、143.75近辺まで下げました。ニューヨークオープン後、ニューヨーク・ガッツ(NYG)(※)の売りに、さらに143.54近辺まで続落しました。しかし発表されたISM非製造業景気指数が予想より良かったことをきっかけに、買い戻しとなり、144.23近辺まで反発し高止まりとなりました。そして、再びNYGの売り仕掛けが始まり、143.70近辺まで下げました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
(※)ニューヨーク・ガッツ:New York Guts(NYG)、ニューヨーク勢のことですが、特に一部のニューヨーク勢が、2024年夏から、アジアタイムの朝、SHTがドル/円を売り下げることに気づき、ほぼ毎日それまで調整の場でしかなかったニューヨーク時間午後に売り、アジアタイムに入り、SHTが売ってくるところを買い戻してきています。そのリスクを厭わぬ根性(Guts)から命名しました。しかし、最近、経済指標が良くても大きくドル売りをするなどあまり素行が良くなくなっています。
EUR/USDは、1.1364近辺から1.1297近辺まで下落後、1.1320近辺まで反発しました。
EUR/JPYは、163.28近辺から162.66近辺まで下落しました。






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