ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、米長期金利の上昇が嫌気され、前日比817.23ドル安の41,860.01ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.062%上げて4.543%で引けました。
原油価格は、やや重く、前日比0.71ドル安の61.32ドルで引けました。
金価格は、上昇し、前日比35.9ドル高の3320.5ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、東京オープン前後から、再びSHTの売りが執拗に出て下げ続け、ロンドンオープン後、143.46近辺まで下げました。しかし、そこからSHTが大きく買い戻し、一時144.19近辺まで反発しました。(解説ご参照)その後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、143.47近辺まで下落した後、ニューヨークに入っても横ばい相場が続きました。ニューヨークの午後になり、NYGと思われる売りに、一時143.28近辺まで下げましたが。143.76近辺まで反発しました。
(解説)昨年の8月から、NYGがニューヨーク午後に売って、アジアタイムに頻繁に買い戻して利食ったことを学習して応用したものと考えられます。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
EUR/USDは、1.1317~1.1362近辺で、もみ合いでした。
EUR/JPYは、162.62~163.09近辺でもみ合いでした。






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