ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、トランプ関税の差し止め命令を好感して買われ、前日比117.16ドル高の42,215.86ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.045%下げて4.434%で引けました。
原油価格は、横ばいで、前日比0.90ドル安の60.94ドルで引けました。
金価格は、横ばいで、前日比18.4ドル高の3340.8ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン直後から、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、強烈な売りが続き、ニューヨークオープン前には、144.88近辺まで下げました。さらに、ニューヨークがオープンすると、新たな強力な売り(ニューヨーク・ガッツ(NYG)?)(※)が出て、徹底的に売り下げ、ニューヨーク午後には、143.96近辺をつけました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
(※)ニューヨーク・ガッツ:New York Guts(NYG)、ニューヨーク勢のことですが、特に一部のニューヨーク勢が、2024年夏から、アジアタイムの朝、SHTがドル/円を売り下げることに気づき、ほぼ毎日それまで調整の場でしかなかったニューヨーク時間午後に売り、アジアタイムに入り、SHTが売ってくるところを買い戻してきています。そのリスクを厭わぬ根性(Guts)から命名しました。しかし、最近、経済指標が良くても大きくドル売りをするなどあまり素行が良くなくなっています。
EUR/USDは、1.1271近辺から1.1384近辺まで上昇しました。
EUR/JPYは、136.33近辺から164.01近辺まで上昇後横ばいとなりました。






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