ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、原油高一服を受けて買われ、前日比317.30ドル高の42,515.09取りで取引を終えました。
米国債10年物利回りは変わらず、暫定値ながら前日と同じ4.424%で引けました。
原油価格は、下落し、前日比1.35ドル安の69.94ドルで引けました。
金価格は、下落し、前日比49.3ドル安の3403.5ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンがオープンすると、EUR/USDを始めドル/円以外の通貨でもドルに対して上昇(ドル安)する一方、ドル/円も上昇(円安)し、その結果、クロス円も上昇(円安)する、いわゆるドル安円安となり、ドル/円は、一時144.38近辺をつけました。しかし、そこからは、月並みのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、時間を掛けて、143.98近辺まで下げました。ニューヨークオープン前後、買い戻しとなり、144.27近辺をつけました。その後、EUR/USDが買い(ドル売り)となったため、連れてドル売りとなり、143.65近辺まで下げました。しかし、EUR/USDが反落に転じるや、ドル/円も買い戻しとなり、ジリ高は続き、144.87近辺をつけました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
EUR/USDは、1.1570近辺から1.1614近辺まで上昇後、1.1555近辺まで下げました。
EUR/JPYは、166.76近辺から167.44近辺まで上昇しました。






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