ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、米中首脳協議を眺めつつ、前日比107.75ドル安の42,319.99ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.016%上げて4.381%で引けました。
原油価格は、横ばいで横ばいで、前日比0.49ドル高の63.34ドルで引けました。
金価格は、、前日比19.8ドル安の3379.4ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ジリ高に143.40近辺をつけました。その後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、143.03近辺まで下げましたが、ニューヨークオープン前に148.31近辺まで、買い戻されました。ニューヨークオープン後発表された米新規失業保険申請件数は予想より悪く、142.78近辺まで売り込まれました。ところが、新華社電が、「習近平主席とトランプ大統領が電話会談」と報じたことから、急反発し、143.67近辺をつけました。その後、ラガルドECB総裁が、「本日の利下げでサイクル終了に差し掛かっている」と述べたことから、EUR/USDが上昇し、それを受けてドル/円も142.90近辺まで反落しました。しかし、売り過ぎからジリ高に転じ、143.97近辺をつけ横ばいとなりました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
EUR/USDは、1.1422近辺から1.1494近辺まで上昇後、1.1431まで反落し、横ばいとなりました。
EUR/JPYは、163.37近辺から164.66近辺まで上昇後、横ばいとなりました。






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