まだはもう、もうはまだ(手仕舞いか、続行か)
有名な相場格言のひとつです。
「まだはもう」、この相場まだ続くと思った時がポジションの閉じ時とされます。
一方、「もうはまだ」、この相場もうこの辺までだろうと思っている時は、まだ相場は終わってはおらず、ポジションキャリーを継続する時とされます。
相場での心理を良く表した格言だと思っています。
ただ、何をもって、「まだ」なのか、「もう」なのかは、あくまでも主観的なものです。
しかし、経験的に申し上げるなら、今の相場は「まだはもう」なのか、「もうはまだ」なのか、自問してみるこは大切なことだと思います。
特に、欲の塊になっている時は、「まだはもう」を押しやって、「もうはまだ」の気持ちが強く自分の心の中を占めています。
しかし、そうしたなにがなんでも「もうはまだ」を自分に押しつけている時こそが、「まだはもう」の時だと思います。
もっと、無理なく自然に、「もうはまだ」を感じる時こそが、相場継続のしるしだと思います。
ちょっと禅問答のようになってしまいましたが、要は、いかに自分の気持ちに素直になれるかが、大事だということです。
素直になれば、相場の堅い重いも、わかってくると思います。





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