ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、景気懸念が重荷となり、前日比91.90ドル安の42,427.74ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.103%下げて4.357%で引けました。
原油価格は、横ばいで、前日比0.63ドル安の62.78ドルで引けました。
金価格は、強含みで、前日比21.1ドル高の3398.2ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(※)となり、143.79近辺まで下げましたが、ジリ高に転じ、ニューヨークオープン前には、144.31近辺まで上昇しました。しかし、ニューヨークオープン後発表された、ADP雇用者数は、予想をはるかにしたまわり、143.51近辺まで急落しました。さらに、その後発表されたISM非製造業景気指数もかなり悪く、続落となり、142.60近辺をつけました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
EUR/USDは、1.1379近辺から1.1434近辺まで上昇しました。
EUR/JPYは、164.20近辺から163.03近辺まで下落しました。






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