ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、上昇し、前日比400.29ドル高の44,495.06ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.031%上げて4.257%で引けました。
原油価格は、横ばいで、前日比0.59ドル高の65.70ドルで引けました。
金価格は、横ばいで、前日比41.3ドル高の3349.0ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、大きく売り込まれました。本邦勢が買い下がったことから下げ止まらなくなり、143.00を割り込み、ニューヨークオープン時には、142.68近辺をつけました。しかし、売り過ぎとなり、その後は反発となりました。発表されたJOLTS米求人件数が予想より良かったことや、ECBフォーラムに出席していたパウエルFRB議長が利下げに待ちの姿勢を強調し、今後の関税の影響によるインフレの上昇の可能性に言及したことから、上げは加速し、143.79近辺まで上昇しました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
EUR/USDは、1.1817近辺から1.1761近辺まで下落後、1.1793近辺まで反発しました。
EUR/JPYは、168.59近辺から169.51近辺まで上昇しました。






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