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2025/08/31

Weekly Report(2025/08/31)の要点

□□ 今週の注目点 ----------------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円は下げて上げか?
2.EUR/USDは、上げて下げか?
3.GBP/USDは、上げて下げか?
4.クロス円、横ばいか?

-----------------------------------------------------

【1.ドル/円は下げて上げか? 】の要点

・2日に欧米勢の実質的な下期がスタートし、米利下げ見通しの盛り上がりから売り殺到か
・しかし、8月7に米相互関税が適用となったが、これを支払うにはドルが必要では?
・テクニカル的には、相場が動き出すタイミングに来ているが、マーケットの人気とは逆では?

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※Xでやっておりました「海外投機筋動向」のグレードアップしたものが、「トレードアイデア」の一部として、すべて毎日掲載されます※

※私のモットーは、「儲けてもらうのが私の仕事(魚の獲り方教えます)」です。

※ご質問・ご意見・ご感想お受けします※

当メルマガ会員になることで、私の相場観や見通しや分析法などを、もちろん私の側からもお伝えしていきますが、ご質問・ご意見・ご感想を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると思われ、ご質問・ご意見・ご感想を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問・ご意見・ご感想をお受けして行こうと考えております。

※コミュニティー作りを促進※(FXトレーダー交流会を一般参加を含め定期的に実施中。次回は10/18、詳細は今週Xでご案内します)

移動平均線(不思議なほど有用) 

私は、移動平均線、特に単純移動平均線をよく見ています。

なぜなら、移動平均線がレジスタンスやサポートになることが多いからです。

そして、単純移動平均線を好んで見ているのは、シンプルなものが良いという単純な理由からです。

1時間足などを見ていると、不思議なぐらい移動平均線の水準で、上げ止まったり、下げ止まったします。

また、実体(ロウソク足の寄り付きと引け値の間の太い部分)でこのレジスタンスやサポートを抜けると、買いが示唆されたり、売りが示唆されたりして、実際、その示唆の通りになることが多いことも、よく見ている理由です。

他のチャートにも同様のことが言えますが、単純にある日数なり時間数なりの引け値の平均をつなげた線がなぜこうして相場を止めたり、実体で抜けて買いなり売りなりの示唆を与えるのかについては、正直なところ不思議でなりません。

確かに移動平均線は、ポピュラーなツールですので、移動平均線を見ているマーケット参加者は多いことは考えられます。

しかも、移動平均線前後に実際にオーダーを入れるマーケット参加者も少なくないためかもしれませんが、本当のところはわかりません。

しかし、トレーダーとしては、移動平均線が有用な理由を究明するよりも、役に立つツールと思えば、できるだけ儲けるなり損失を最小限にするために活用すればそれで良いように思います。

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2025/08/30

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、三連休前で取引は低調で、前日比91.37ドル安の45,545.53ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.020%上げて4.226%で引けました。

原油価格は、横ばいで、前日比0.63ドル安の63.97ドルで引けました。

金価格は、上昇し、前日比39.7ドル高の3514.0ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ショートスクイズ(※)となり、147.20近辺まで吹き上げました。そして、そこから、お決まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)の売りとなり、146.87近辺をつけました。しかし、売り過ぎとなり反発し、ニューヨークオープン後、147.41近辺まで上昇しましたが、そこから一転して売られ、146.77近辺をつけました。その後、147.04まで反発しました。

(※)ショートスクイズ:ショート筋を買い上げて買い戻させて利食う手法、ロンドンの得意技

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1651近辺から1.1708近辺んまで上昇しました。

EUR/JPYは、171.58近辺から172.01近辺まで上昇しました。

ミズラン(Mizlin)Part414:錦松梅[佃煮ふりかけ]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

錦松梅(きんしょうばい) 四谷本店
住所:東京都新宿区四谷3-7
電話:03-3359-0111

意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

こちらの高級ふりかけは、お中元、お歳暮やお祝い事などで頂いてうれしく、また贈っても喜んで頂けると思う一品です。

鰹節を中心として、糸昆布や胡麻、マツの実などが入って、しっとりとした独特の風味があり、あたたかいご飯はもちろん、お茶漬け、おにぎり、納豆、冷奴などいろいろな食し方が楽しめ、私の大好物です。

有田焼の容器入りのものが有名で、高級感があって好きです。

錦松梅の名前の由来は、昭和7年に四谷に本店を出した創業者の旭翁には盆栽の趣味があり、盆栽での葉ものの王「錦松」と花ものの王「梅」を合わせて名付けたということです。

旭翁は、もともと商売にする気はなく、華道古流の師匠だった妻のもとに集まる婦人や令嬢、あるいは知人たちに自慢で供していましたが、ある時お弟子さんの一人である社長令嬢の結婚式に請われて引き出物としたところ大評判となり、出店に至ったそうです。

何か旭翁の運気の良さを頂けるようで、ありがたみを感じます。

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リターンエース(相場の習性)

15分足や1時間足チャートで、高い確率で発生する習性がありますので、お話ししたいと思います。

たとえば、3~4時間ぐらいで、一気に上昇してしまうと、チャートはほぼ垂直に上がったように描写されます。

この一気に上げた部分を窓と言います。

週末のニューヨークと翌週初のシドニーとの間で窓(ギャップ)が開くことがありますが、この窓とは紛らわしいのですが、短期間にほぼ垂直に大きく上げたり下げたりした部分も窓と呼んでいます。

この窓が開くと、かなりの確率で、たとえば、短期間に上げたのなら、その上げのスタート点まで戻す局面があります。

このことを、リターンエースと呼んでいます。

窓が開いた時点から窓が埋められるまでには、それなりに時間がかかりますので、窓が開いたとばかりにすぐに窓埋めを狙う必要はありません。

それなりの高値圏なり安値圏を形成した後、高値圏であれば高値圏の実体の安値を実体で割り込んで来たり、安値圏であれば安値圏の実体の高値を実体で上回ってくると、リターンエースめが始まります。

一気に窓を埋めてしまうこともありますが、途中反発した挙句に窓が埋められることもあります。

しかし、結局は窓埋めされることが多いと言えます。

このような相場の習性は、なぜと考えるよりも、そういうものだと思ってください。

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2025/08/29

[8/29]FX経済研究所出演

08/29(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【9月相場のテーマは?YouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

海図なき航海(相場に同じ顔なし) 

後に日銀総裁に就任された速水優(はやみまさる)氏が著した「海図なき航海―変動相場制10年」という為替の世界では有名な本があります。

今回は、この題名である「海図なき航海」をお借りして、チャートについてお話ししたいと思います。

チャートは、過去については表してはくれますが、将来については予測するしかありません。

したがって、トレーディングとは、まさに海図なしに航海しているようなものです。

そうすると、過去のチャートの形状から、将来を予測しようとします。

よくあるのは、現在のチャートパターンが過去のあるチャートの部分と似ていると、今回もまた同じようなパターンになるのではと期待が膨らんでしまうことです。

しかし、過去のチャートパターンに気づき、今回も同じようなパターンを踏むのではないかと考えるのは、決して自分ひとりだけではないと考えておくべきだと思います。

多数のマーケット参加者が気づき、同じようなポジションを持つことになり、そのため、ポジションが一方向に偏ってしまって、その結果、過去のパターン通りにはいかずに、偏ったポジションの逆方向に相場が損切り的な手仕舞によって動いてしまうことはよくあります。

酒田五法に「相場に同じ顔なし」という言葉があります。

つまりは、同じように見えるチャートパターンでも、決して同じではないということを、日頃から肝に銘じておくことが大切だと思います。

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本日は月末

本日は月末で、一般的には、実需買いが強まることが予想されますので、ご注意ください。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、売られて始まったものの反発し、前日比72.04ドル高の45,637.27ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.023%下げて4.215%で引けました。

原油価格は、横ばいで、前日比0.17ドル高の64.32ドルで引けました。

金価格は、強含みで、前日比29.1ドル高の3477.8ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープンと同時に売り下げられ、瞬間147.01近辺をつけたものの、売り過ぎとなり、147.40近辺まで反発しました。そして、お定まりのロンドン・ホラー劇場が始まり、執拗に売られ146.81近辺をつけました。ニューヨークオープン後、米GDP・改定値が予想を上回ったことから、147.23近辺まで買い上げられました。しかし、再び売りが強まり、延々と売られ、146.67近辺をつけました。その後、146.93近辺まで反発しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1659近辺から1.1697近辺まで、もみ合いながら上昇しました。

EUR/JPYは、171.40近辺から171.79近辺まで上昇後、緩んで横ばいとなりました。

良いレート(動物的な勘も無視できない)

相場を見ていて、良い(いい)レートだと感じることがよくあります。

それを素直に叩くと、結構な確率でフェーバーになったり、良い利食い場になったりします。

逆に、良いレートだと思いながらも、「もう少ししたら、席を外さなければならない」と言った言い訳をして、プライスを叩かないでいると、後で大きく後悔することになることが結構あります。

良いレートと感じるからプライスを叩くなど、あまりにも非科学的でつきあいきれないと思う方も多いかと思います。

しかし、経験の積み重ねによって、相場のリズムのようなものが身につき、実際に良いレートと感じるようなものだと思っています。

相場では、こうした言ってみれば動物的な勘というものが大事です。

良い場合より、むしろ悪い状況に直面するかもしれない時に、事前にリスクを感じるようになることが大切です。

私の場合、特にインターバンクのトレーダーをやっていた時に、その勘が磨かれました。

人により、どういう風に感じるかは違うと思いますが、私は背筋に悪寒が走ったり、頭の片面が突っ張ったような感じがしたりします。

こうした感覚は、決して無視しないことだと思います。

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2025/08/28

天災と人災(人災が多い)

天災と人災があります。

天災は、自然災害のような不可抗力によってもたらされる災害です。

それに対して、人災は、人為的な原因に基づいて発生した災害です。

トレーディングにおける損失の発生にも、たとえて言えば、天災と人災があると思っています。

つまり、たとえば、事件や事故が突発的に発生し、相場が大きく動いたことによってもたらされる損失は、天災のようなものだと思っています。

それに対して、自分の判断ミスや経済指標の発表の失念、要人発言や事件発生の未把握などによる損失は、自分自身が引き起こした人災だと考えています。

それでは、トレーディングにおける損失発生は、天災と人災のどちらに起因することが多いかと言えば、圧倒的に人災である場合が多いと見ています。

しかも、まず天災が発生した場合でも、それに対する自らの対応が適切でなかった(人災)ことにより被害を拡大させてしまうことも、決して少なくないことだと思います。

つまり、損失の発生・拡大には、天災を理由にしたくはなりますが、結局のところは自分自身が大きく絡んでいることが多いと言えるのではないかと考えます。

したがって、当たり前のことではありますが、非常時においていかに対応するかによって、損失を膨らますことも減らすこともできるということです。

損失を減らすためには、月並みではありますが、冷静な対応が必要とされます。 

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前代未聞

それにしても、ほぼ一本調子に東京・ロンドンと上げたドル/円が、ニューヨークに入って今度はほぼ一本調子に下げるとは、前代未聞の展開でした。

その裏がどうなっているかはわかりませんが、実に意図的なものを感じます。

もう月末になります。

ここは、こうした動きに翻弄されず、静観するに越したことはないと見ています。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、通常取引終了後の米半導体大手エヌビディアの決算発表を控えて様子見強く、前日比146.98ドル高の45.565.05ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.004%下げて4.252%で引けました。

原油価格は、横ばいで、前日比0.64ドル高の63.89ドルで引けました。

金価格は、横ばいで、前日比16.3ドル高の3449.3ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前後から、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、147.66近辺まで下げましたが、そこから買いが再び強まり、148.18近辺をつけました。ニューヨークオープン後も高値圏にいましたが、一転して売りが強まり、ほぼ一本調子に、147.30近辺まで下落し、横ばいとなりました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1582近辺から1.1642近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、171.49近辺から171.78近辺まで上昇後、171.35近辺まで下げて、横ばいとなりました。

視野を広げる (近視眼的にならない)

トレーディングをやるのに、視野を広げることは大切です。

つまり、あまり近視眼的になると、多少の値動きでも結構動いたと感じてしまいがちです。

しかし、それをチャートで見ると、動いたと言ってもこんなものだったのかと我に返るものです。

視野を広げておいた方が、良い例は、いくつもあります。

たとえば、自転車に初めて乗る時とかスキーを初めてやる時などがそれです。

初心者は、どうしても目先にとらわれて、遠くを見ることがおろそかになります。

そのため、目先のデコボコに神経過敏になってしまいます。

しかし、自転車に乗り慣れている人やスキーで滑り慣れている人は、もっと遠くに目をやってこれからの道のりをどうこなしていこうかと考えています。

そのため、目先のデコボコは、それほど大きな問題ではなく、難なくこなしてしまいます。

トレーディングも、まさに同じことが言えて、長めのチャートや、同じ足のチャートでもより長い期間を見ることによって相場を遠望してみると、その時点での相場全体の流れが、上げなのか、下げなのか、横ばいなのかがわかってきます。

それによって、目先の多少のフレに振り回されることが、かなり減ります。

このように、視野を広げるということは、トレーディングを行う上で大変大事なことですので、是非実践されることをお勧めします。

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2025/08/27

根っこのポジション(長期保有のポジション)

トレーダーの間で、よく使われる言葉です。

つまり、長期に保有し続けるポジションのことを言い、そんなに簡単には手仕舞うことはありません。

根っこのポジションを持っているのは、シニアクラスのトレーダーやファンドマネージャーの場合が一般的です。

こうした根っこのポジションを手仕舞う時は、それまでの前提となる長期の相場のストーリーが否定され、新たなストーリーに移行する時であると言えます。

したがって、手仕舞だけにとどまらず、ポジションをひっくり返して新たな方向に長期ポジションを傾けることも十分ありえます。

こうしたことは、欧米間、つまり、EUR/USDでは良く起こることでです。

私がニューヨークにいた頃は、まだ統一通貨ユーロは誕生しておらず、今のEUR/USDにあたるものが、USD/DEM(ドル/独マルク)でした。

ある時、実際にこの根っこのポジションのひっくり返しに遭遇したことがありました。

欧州の銀行が、一斉にニューヨークの銀行を呼んできて、大口のUSD/DEMのプライスを求めてきました。

私もプライスを求められて出し、他の銀行でも同時に買ったらしく、買われた瞬間にプライスは100ポイント飛びました。

これは、もうポジションをひっくり返すしかないと腹を決め、買われたレベルの150~200ポイント上で、倍返ししました。

その後、相場は、幸いにも、さらに200ポイント上昇し、やや利益となって逃げることができました。

こうした大きな動きになる時には、必ず根っこのポジションを手仕舞うなりひっくり返すなりする、なんらかの理由がありますので、それがなにかをマーケットコメントやニュースなどから把握することが大切です。

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冷静に

週末のWeekly Reportでも、今週は、来週からの欧米勢の実質的な下期のスタートとなる前の週であり、方向感がはっきりしないだろうと申し上げましたが、まさにそんな週になっています。

それに対して、マーケットは、子供のサッカーのように、事ある毎に右往左往しており、もっと冷静さが必要です。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、上昇し、前日比135.94ドル高の45,418.41ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.010%下げて4.265%で引けました。

原油価格は、下落し、前日比1.46ドル安の63.34ドルで引けました。

金価格は、買い気で、前日比21.3ドル高の3438.8ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、高値圏でもみ合いとなり、147.91近辺まで買われる場面もありましたが、その後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、ニューヨークオープン時には、147.34近辺まで下げました。その後買いが強まり、147.72近辺まで上昇しましたが、再び売り込まれて、147.11近辺をつけました。しかし、売り過ぎとなり、147.54近辺まで買い戻されましたが、再び売られて、147.31近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1638近辺から1.1665近辺まで上昇後、1.1634近辺まで下げました。

EUR/JPYは、171.75近辺から172.11近辺まで上昇後、171.52近辺まで下落しました。

終点手前でバスに乗る(確信を持った時は遅い)

この言葉は、昔トレーダーの先輩から教わりました。

たとえば、相場上昇行きという路線バスがあるとします。

このバスに、路線途中の各バス停で、上げを期待したマーケット参加者を乗せて(ロングポジションを持つ)いきます。

もちろん始発から乗ったマーケット参加者は、一番儲かるチャンスがあります。

乗るバス停が終点に近づくにしたがい、利幅は狭くなり、また、車内ではロングポジションが積み上がっていきます。

そして、終点手前のバス停で、これはもう買いと確信した最後のマーケット参加者を乗せます。

しかし、すぐに終点に到着して、終点手前のバス停で乗ったマーケット参加者は、多少でも利食えれば良い方で、ロングポジション満杯による自律的な反落に巻き込まれる可能性の方が高いと言えます。

つまり、マーケット全体がもうこれは上がるしかないと確信を持った時は、もう終点手前まで来ていることが多いということです。

やはり、バスに乗る(ポジションを持つ)には、ある程度のリスクを覚悟の上でなければ、儲かるチャンスもないと言えます。

ただ早く持てばいいというわけでもありませんが、リスクを抑え過ぎることも禁物で、この辺のさじ加減が難しいところです。

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2025/08/26

ペセタ/スイス(インターバンクのつきあい)

1992年の夏に、スペインのバルセロナでオリンピックが開催されました。

一般的に、オリンピック開催国の通貨は、オリンピック会場やホテルの建設などの特需が発生するため、強くなる傾向があります。

ご多分に漏れず、当時のスペインの通貨であるスペイン・ペセタ(以下ペセタ)も、金利が高いこともあって強くなりました。

このチャンスを逃すまいと、低金利のスイスフランを調達し、高金利のペセタで運用しました。

これは、いわゆるキャリートレードです。

為替のポジションとしては、調達したスイスフランを売り、ペセタを買うという、つまりペセタ買いスイスフラン売りになります。

これを、スワップ取引によって、1ヶ月先に期日を延ばして、金利収入を得ました。

期日が到来する1ヶ月後、まだ相場がペセタ高に行きそうであれば、期間を1ヶ月先に延ばし、新たに金利収入を得ました。

ただ、東京にいてはペセタの情報など、ほとんど入ってこない中でポジションが持てたのは、飛び込みで知り合いになった、スペインの首都マドリッドにあるスペインの銀行から情報を得ることができたからでした。

最初は、ディーリングマシンで相手を呼び、これこれこういう見方から、ペセタがスイスフランに対して強くなると考えているがどうかと、率直に聞いてみました。

先方は、実に快く質問に答えてくれ、まだまだペセタ高は続くとのことでした。

そこで、では早速ペセタを対スイスフランで買いたい、期日は1ヶ月先のアウトライト(先日付の受け渡し)でと聞くと、すぐにプライスが出て、早速取引は成立しました。

それからも、定期的にペセタの相場動向を聞きました。

ところが、海外からスペインへの資金流入が激しくなり、ある日、突然、スペイン中銀が流入規制を発表したからたまりません。

一気にペセタ売りが強まり、折角評価上大きく儲かっていた利益はほとんどなくなりました。

青くなって、そのスペインの銀行に、もうペセタ高は終わったのかと問い合わせたところ、いやいやまだ続くから心配はいらないという返事が返ってきました。

ここは、彼の言を信じることにして、ポジションを継続したところ、流入規制が出る前より、さらにフェーバー(有利)になりました。

しかし、もうオリンピックの開幕が近づいてきており、開催国通貨のピークは開幕日前後にくるというジンクスもありましたので、そのスペインの銀行を呼んで、手仕舞にしたいのでプライスをくださいと頼みました。

彼は、実にフェアなプライスを出してくれて取引は成立し、2ヶ月に及ぶキャリートレードは終了しました。

彼に、心からお礼を言って、お別れしました。

これが、インターバンクのつきあいです。

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既に旬は過ぎている

金融政策という相場のテーマが、既に旬を過ぎていることを表すような、往って来い相場です。

そして、調整は、まだ終わっていないと見ています。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、持ち高調整の売りに下げ、前日比349.63ドル安の45,282.11ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.025%上げて4.283%で引けました。

原油価格は、上昇し、前日比1.07ドル高の64.73ドルで引けました。

金価格は、横ばいで、前日比7.6ドル安の3410.9ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン直後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、147.10近辺まで下げました。しかし、その後は、ニューヨーク時間も通してジリ高が続きました。途中、クロス円の売りに下押しされることもありましたが、買いはぶり返し、むしろ上げ足を速め、147.93近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1709近辺から1.1603近辺まで、一本調子に下がりました。

EUR/JPYは、172.66近辺から171.68近辺まで、下げ続けました。

欲望のコントロール(冷静に利益を蓄える) 

相場をやっていく中で、勝負に出る時、休む時のメリハリをつけることが大切です。

よくあるケースは、勝負に出て大きく儲けても、その後の調整相場で儲けを減らしたり、悪くするとすべて飛ばしてしまうことです。

儲けると、さらに儲けたいと思い、相場にのめりこんでいきますが、それは決して自分だけではなく、多くのマーケット参加者が同じように、もっと儲けたいと思い、さらにポジションを膨らませることによって、マーケット全体のポジションがさらに一方に偏ってしまい、相場を難しくさせていることも原因だと思います。

ですので、勝負どころを逃さないことも大切ですが、それと同様に、大事なことは、その後の調整局面では高まる気持ちを抑えて、いったん利食ってあえて相場を流すということができるようになることです。

つまり、自分自身で、儲けどころと利益を減らさないように守りに入る地合のメリハリをつけ、稼いだ収益が目減りしないようにトレードをコントロールができるようになることです。

それは言い換えれば、欲望のコントロールであり、これをうまくやれるようになれば、利益が残るようになるものです。

人間、儲かれば儲かるほど、もっと儲けたいと思いがちですが、儲かれば儲かるほど、冷静になって利益を蓄えることに考えることが大切だと思います。

これは、欲望に燃えるトレーダーには、なかなか難しいことではありますが、そのメリハリが出来るかどうかで結果が違ってきます。

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2025/08/25

張るタイミングが重要(じっくり引きつける)

正しい方向にポジションを張ることはもちろん大事なことですが、それ以上にポジションを張るタイミングが合っているかが大変重要になります。

正しいタイミングで張らずに早くエントリーしてしまうと、折角方向が合っていても、相場のアヤでロスカットになったり、どうにかアゲンストの局面を乗り切ったとしても、コスト(持ち値)付近まで戻してくると、やれやれと手仕舞ってしまうことになりがちです。

私の経験から申し上げますと、相場の方向性を見出すのは、実際にポジションを持つべきタイミングよりかなり前だということです。

言い換えれば、相場観がひらめいてから、それが実際の相場に反映されるのには、自分自身が考えているよりも結構後になることが多いと言えます。

したがって、ポジションを張るのに急ぐことはなく、じっくり引きつけてで良いと思います。

ポジションを張るのに急ぐ原因は、「このタイミングを逃したら、後がない」といった儲け損なう恐怖からの焦燥感にかられてのことが多いと言えます。

この焦燥感を抑えるために、私が自分自身に言い聞かせているのは、「相場は、これ一回限りではない」ということです。

自分を追い詰めるのではなく、解放させることで良い結果を生むことができると考えています。

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本日は25日

本日は25日で、5・10日(ゴトウビ)当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

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納得行く損(後悔しないために)

損をするにしても、納得いく損をしたいものです、

そのためには、米雇用統計などの経済指標の発表や、FRBの政策金利決定やパウエルFRB議長の記者会見といったイベントが、いつ予定されているかということは、知っておかなければなりません。

こうしたスケジュールを確認せずに、予想外の指標結果などが発表されて、気づいた時には損失を被っていたというのでは、あまりにももったいないことです。

また、指標発表やイベントの予定がなくても突発的に相場が動く時があります。

そんな時に、たとえば、ああ下がってきたとイージーに押し目買いをすることは危険です。

なぜなら、突発的に動くにはそれなりの理由があるわけで、その理由が何で、その理由が相場に与える影響度を確認せずに、値頃感から売り買いすることは、大変リスキーです。

こうした情報は、なかなかリアルタイムでは、個人が入手できないと思われるかもしれませんが、最近では、FX会社などのニュースヘッドラインによって、リアルタイムの情報が提供されてきていますので、そうしたサービスの良し悪しも、どのFX会社を選ぶかの判断材料になるのではないかと思います。

さらに、損を納得するには、自分自身が後悔しないまで、とことん相場を突き詰めてポジションを張っているかどうかということだと思います。

考えた末のポジションであれば、負けても悔いはないはずです。

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2025/08/24

Weekly Report(2025/08/24)の要点

□□ 今週の注目点 ---------------------------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、目先レンジか、しかしレンジブレイクにも備えるべきか
2.EUR/USD、レンジか
3.GBP/USD、レンジか
4.クロス円、横ばいか

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【1.ドル/円、目先レンジか、しかしレンジブレイクにも備えるべきか】の要点

・パウエル発言で大きく下げたように見えても、レンジの域を未だに脱していない
・9月3日の欧米勢の実質的な下期のスタートの前の週で、レンジブレイクにはやや早いか
・ただし、フライング気味にレンジブレイクする可能性もあるので、油断は禁物
・レンジがブレイクした場合は、放れにつく(順張りで波に乗る)こと。逆張りは危険

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※私のモットーは、「儲けてもらうのが私の仕事(魚の獲り方教えます)」です。

※ご質問・ご意見・ご感想お受けします※

当メルマガ会員になることで、私の相場観や見通しや分析法などを、もちろん私の側からもお伝えしていきますが、ご質問・ご意見・ご感想を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると思われ、ご質問・ご意見・ご感想を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問・ご意見・ご感想をお受けして行こうと考えております。

※コミュニティー作りを促進※(FXトレーダー交流会を一般参加を含め定期的に実施中)

にわかロング(性根を据える)

下落相場が、一転して上昇相場になる時、にわかに(急に)ブル(強気)になって、ロングポジションを作ること、あるいはそのロングにしたマーケット参加者自身を、「にわかロング」と呼びます。

今までの下げ相場が否定され、一転して活路を上げに求めた積極さは、評価すべき点があると思います。

しかし、今までベア(弱気)でいたのが、急にブルに転向しているため、ロングのコスト(持ち値)が悪いことが多く、相場が上げこじれると、不安になってロングを投げてしまいがちです。

つまり、まだ買いで行くと性根が据わっていません。

そのため、ウィーク・ロング(Weak Long、弱い買い筋)とも呼ばれています。、

逆に、ベア(弱気)に変わったばかりの弱い売り筋を、ウィーク・ショート(Weak Short)と呼んでいます。

相場の変わり目は、まだマーケットが新しいトレンドに確信を持ち切れていません。

しかし、振り落とし幅が狭くなるに連れて、半信半疑の相場は徐々に腰の据わった確信の相場に変わっていくものです。

早く新しい相場に確信を持つためには、常に現時点での相場のテーマが何かを把握することが必要で、マーケットコメントや新聞などでチェックするよう心掛けることが大切です。

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2025/08/23

ミズラン(Mizlin)Part413:ツルヤ 軽井沢店[スーパーマーケット]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

ツルヤ 軽井沢店
住所:長野県北佐久郡軽井沢町長倉2707
電話:0267-46-1811

意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

長野県東信地域を中心に展開するスーパーツルヤの軽井沢店です。

軽井沢に在住している方から、はじめてその存在を教えて頂きました。

場所は、軽井沢バイパス沿い鳥井原交差点の角です。

広大な敷地に、駐車スペースもたっぷりあって、とても買い物しやすいお店です。

おしゃれで広々とした店内に入ると、その品物の種類の豊富さに驚きます。

新鮮な地元野菜もあれば、美味しそうなお肉あり、また新潟から直送されている鮮度のいい魚介類もあります。

そして忘れてはならない名物野沢菜漬もいろいろあります。

そして、軽井沢らしくパンも種類豊富に取り揃えています。

客層は、軽井沢に避暑にきている人たちは確かに多いですが、地元の方々も多く、どちらからも受け入れられているところが、このお店の強みだと思います。

土曜日の午後のスーパーマーケットを、カートを押しながらブラブラすると週末気分になるのは、たぶん私ぐらいかもしれませんが、とてものんびりして好きです。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、パウエルFRB議長のハト派発言を受け、前日比846.24ドル高の45,631.74ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.076%下げて4.256%で引けました。

原油価格は、横ばいで、前日比0.27ドル高の63.79ドルで引けました。

金価格は、上昇し、前日比34.5ドル高の3416.1ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)の売りに、148.42近辺まで押しましたが、その後、反発した高止まりとなり、一時148.74近辺をつけました。ニューヨークオープン後、高値圏にいました。しかし、ジャクソンホール会議での、パウエルFRB議長の講演が始まると、同氏が利下げに向けた姿勢を示唆したことから急落となり、146.58近辺をつけ、いったん146.85近辺まで戻した後、再度146.58近辺をつけた後、147.00近辺まで反発しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1598近辺から1.1742近辺まで急騰しました。

EUR/JPYは、172.67近辺から171.83近辺まで急落後、172.27近辺まで反発しました。

コツコツ儲けて、一気に飛ばす(利益を残すには?)

「コツコツ儲けて、一気に飛ばす」ということは、よくあります。

日々、丹念に積み上げてきた利益を、ワン・トレードのやられで吹き飛ばしてしまう、とてもつらいことです。

それを避けるには、まずは、ワン・トレードでのやられを抑えることが肝心です。

ワン・トレードで大きくやられる原因は、それまでに積み上げてきた利益が大きくなってきて、多少の損失でも大丈夫という油断が原因になっていることが多く、利益が増えれば増えるほど、慎重になることが大切です。

つまり、利益をキャリーするということは、トレーディングの一部と考え、折角儲けた利益を、指の間から漏らさぬように心掛けることが大切です。

また、利益がある程度たまってきたら、もっと儲けたいという欲望が湧いてきます。

しかし、欲望の塊になることは、決して良い結果を生みません。

むしろ儲かっているからこそ休んで欲望を静め、平常心を取り戻すことが大事です。

さらに申し上げれば、コツコツと積み上げるのではなく、前倒しで利益を獲得するスタイルもあります。

英米系のトレーダーは、前倒しで利益を出すことを心掛けており、いわゆる勝ち逃げスタイルです。

利益を積み上げるスタイルだけでなく、この早く儲けて後は流すというスタイルも、相性が合うか検討してみてはいかがでしょうか。

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2025/08/22

[8/22]FX経済研究所出演

08/22(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【「順張り後出しジャンケン」で利益獲得!YouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

ゲットアウト(脱出)

早めに相場にエントリーしてしまったことに気づくことがあります。

ポジションはアゲンスト(不利)になっているものの、それでもポジションをキープし続けてしまうこともあると思います。

こういう時は、結構しんどい目に合うことが多いと思います。

それなら、エントリーのタイミングを間違えたと、早々に手仕舞うに越したことはありません。

さて、それでは、いかにロスを抑えてうまくゲットアウト(脱出)するかが重要になります。

私自身の経験からしますと、1回はコスト(持ち値)付近まで相場が戻してくることがあって、往々にして、それがゲットアウトするチャンスになると考えています。

こうしたコス付近まで相場が戻すと、これから自分にとってフェーバー(有利)な方向に進むと期待しがちですが、期待通りになる場合もあれば、ゲットアウトの最後のチャンスになる場合もあります。

その見極めは、その相場が、自分が狙っている方向に進むだけの勢いがあるかにもよりますが、それ以上に、感覚的ではありますが、自分自身が今持っているポジションを持ち続けることが、コンフォタブル(心地が良い)かどうかで決めて良いように思います。

つまり、コンフォタブルに感じるならポジションは続行、コンフォタブルに感じないのならいったんゲットアウトということです。

そして、いったんどうするかを決めて実行したら、後悔しないことです。

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相場が動くか

相場が動き出すサインが点滅し始めています。

放れにつく(波に乗ること)です。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、低位安定し、前日比152.81ドル安の44,785.50ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.047%上げて4.343%で引けました。

原油価格は、堅調で、前日比0.71ドル高の63.42ドルで引けました。

金価格は、横ばいで、前日比5.1ドル安の3383.4ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、途中、一時的なロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)もありましたが、買いが強まり、147.93近辺をつけました。ニューヨークオープン後、いったん147.59近辺まで売り込まれました。しかし、発表された米PMIが強かったことから大幅上昇となり148.40近辺をつけ、その後は、横ばいとなりました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1656近辺から1.1602近辺まで下落しました。

EUR/JPYは、172.25近辺から171.74近辺まで下落後、172.27近辺まで反発して横ばいとなりました。

計算しだしたら、おわり (あくまでも勝負に専念)

思惑があたり、トレーディングがうまくいった時、どれどれ儲けはいくらぐらいと計算し出したら、そのトレードはおしまいにするのが良いと思います。

計算するまでは、相場に勝つということに専念していますが、ひとたび計算を始めてしまうと、急に数字として現実が突きつけられることによって、トレーディングが守りに入ってしまいがちです。

そして、ヘタをすると折角儲けた利益を減らすことにもなりかねません。

したがって、トレードが済むまでは、計算はせずあくまでも攻めの姿勢でいることが大事だと思います。

また、トレードを終えて計算してみたところ、たとえば、利益が95,000円とキリの良い100,000円に少し足りなかったとします。

こういう時が、実は危険です。

あと5,000円で100,000円になるからと、再びマーケットに参入したことがアダとなり、利益を減らしたり、悪くするとすべて飛ばしてしまうことすらあります。

したがって、利益の端数調整目的のトレーディングは避けるのが賢明かと思われます。

トレーディングは、儲けることが目的ではありますが、トレーディング中は、あくまでも勝負するということに専念することが大切だと思います。

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2025/08/21

荒れても荒れなくても海に出る(安定的なトレーディング) 

ある大型魚船で漁をしている百戦錬磨の船長のドキュメンタリーを見て、大変感銘を受けたことがありました。

一番感銘を受けたのは、その人の利益の出し方です。

普通に考えれば、魚が獲れる時に獲れるだけ獲って、やらない時はやらないという狩猟民族的なやり方が良いように、私自身も思っていました。

しかし、彼のやり方は、海に出なくては水揚げもない、毎日海が荒れても荒れなくても海に出て、1匹でも2匹でも多くの魚を獲る姿勢を崩さないということです。

その結果、彼が仲間内で一番利益を上げているそうです。

これを、為替のトレーディングで言えば、前者は稼げる時は稼げるだけ稼いで、後は休むという狩猟民族的な稼ぎ方なのに対して、後者は、相場がある限りは、毎日少しの時間でもトレーディングをして利益を積み上げるという、いわゆる農耕民族的なやり方だと言えます。 

この二つのやり方のどちらが選ぶかは、もちろんその人その人の好みです。

しかし、この船長が仲間内で一番利益が上げているという実績から言えば、船長に軍配が上がります。

たぶん、派手さもなくコツコツと利益を積み上げていくやり方には、リスクをできるだけ抑えた堅実さがあります。

投機であっても投資であるとお考えであれば、こうした安定感がトレーディングに必要だと思います。

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しぶといドル/円

ドル/円は、売られても売られても、しぶとく下げ切りません。

明日のパウエルFRB議長の講演待ちではありますが、なかなか下げづらそうな印象です。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、一進一退で、前日比15.79ドル高の44,938.06ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.017%下げて4.285%で引けました。

原油価格は、上昇し、前日比1.12ドル高の62.89ドルで引けました。

金価格は、上昇し、前日比32.9ドル高の3391.6ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前から、ユーロロングのアンワインド(巻き戻し)に、ユーロは対ドル対円対ポンドで強烈に売られ、そのあおりを食って、ドル/円も147.15近辺まで急落しました。アンワインド一巡後、147.69近辺まで戻しました。その後、もみ合いとなりました。ニューヨークオープン後、EUR/USDの買いが強まると、ドル/円は、下落に転じ、146.88近辺まで下落しました。いったん147.23近辺まで反発後、再度147.01近辺まで下げましたが、147.37近辺まで反発しました。

EUR/USDは、1.1642近辺から1.1674近辺まで上昇後、もみ合いとなりました。

EUR/JPYは、171.94近辺から171.34近辺まで下落後、171.72近辺までジリ高となりました。

踏み上げる(ポジション状況を把握する)

踏み上げとは、もともと証券用語ですが、為替でもよく使います。

要は、マーケットが下げを見て売り込んできたものの、下げきれないとロスカット的に買戻し、そのために相場が段を踏み上げるように急反発することを言います。

よくあるケースとしては、ショート筋の買戻しが大きく入って相場が急騰した後、ポジションの偏りがあまりなくなると、いったん高止まりします。

しかし、しばらくすると、それ以上はあまり上がらなくなっていることや、レベル感からも売りたい水準でもあることから、売り先行で相場に入ってくるマーケット参加者が増えます。

それは、つまり、ポジションがロングにもショートにもなっていないほぼスクエアの状態から、ショートができたことを意味しています。

そのため、再びマーケットはショートに傾いたことになり、下がらなければ、必然的に買戻しになります。

もちろん、マーケット参加者の中には、マーケットが新規でショートから入ってきたことに気付く参加者もいますので、そのショートをスクイズ(ショートポジションを崩す)して利益を得ようと、買い上げ、その結果相場が踏み上げることもよくあります。

こうした踏み上げは、よく相場で見受けられるものですが、マーケット参加者がマーケットのポジション状況を把握しきれていなかったり、レベル感という勘に頼って売ってしまったことによって生じると言っても過言ではないと思います。

したがい、なによりも大事なことは、今のマーケットポジションがどうなっているかということを常に推測できるようになることが必要です。

そのためには、上記でよくあるケースとしてご紹介したような、相場の流れからその時点その時点のポジション状況を把握できるようになることが大切です。

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2025/08/20

あともう少しの我慢と見切る勇気(気持ちの持ち方) 

相場では、あともう少しの我慢と見切る勇気が必要です。

我慢するということと、見切るということは、相反することですが、場合によって使い分けることが必要です。

あともう少しの我慢が必要だと感じる時は、相場はそれほどアゲンスト(不利)になっていないのに、相場が動き出す前の揉み合い状態の時にしびれを切らしてやめてしまったり、利食いが早過ぎたりすることで、つまり相場が自分にとってニュートラル(中立)あるいはフェーバー(有利)に動いている時に起きやすいと言えます。

一方、見切る勇気が必要とされる時は、損切りの時です。

不測の事態に備えて、ストップロスオーダーを常に置いておくことは必須です。

しかし、ストップロスのレベルまで至らなくても、実際の相場が自分が考えたストーリー(筋書き)とは違って動いているとしたら、それは自分の見方に誤りがあったと見るべきで、誤りを認め、ストップロスオーダーに頼らず、つまり相場が自分にとってアゲンスト(不利)に動いている時に、自らの手で見切る勇気が必要です。

ポジションを持っていると、フェーバーな時に神経質で、アゲンストの時に鈍感になりがちです。

そんな時に、フェーバーならあともう少しの我慢を、アゲンストなら見切る勇気があえて必要です。

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本日は20日

本日は20日で、5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、様子見気分強く、前日比10.57ドル高の44,922.39ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.033%下げて4.306%で引けました。

原油価格は、下落し、前日比0.89ドル安の61.81ドルで引けました。

金価格は、軟化し、前日比18.4ドル安の3359.7ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前後から。ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、147.54近辺をつけました。その後、ジリ高となり、147.82近辺まで反発しました。ニューヨークオープン後、ジリ高が引き続き147.89近辺まで上昇後、下落に転じ、147.44近辺まで下げました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1688近辺から1.1643近辺まで下げました。

EUR/JPYは、172.68近辺から171.70近辺まで下げました。

Offerに見える、Bidに見える(相場そのものを見る)

トレーダーの間で、マーケットの状況を話す時に、「マーケットはOffer(オファー)に見える」あるいは「マーケットはBid(ビッド)に見える」という言葉をよく使います。

まず、「マーケットは、Offerに見える」とは、「マーケットでは売り気が強いようだ」ということです。

そして、「マーケットは、Bidに見える」とは、「マーケットでは買い気が強いようだ」という意味です。

つまり、マーケットの気配をトレーダー間で確認しあう時に使われる言葉です。

トレーダーは、いろんな情報を見たり聞いたりしますが、結局一番大事なのは、相場そのものがどういう状況にあるかを確認し、それに適応したトレードをすることです。

そのためには、自分自身が相場から受ける印象に素直であることが大切です。

ともすると、相場の動きを自分に都合の良いように解釈しようとしますが、相場は冷徹です。

相場観が合っていなければ、容赦なく思惑とは逆の方向に相場は動き、ポジションはアゲンスト(不利)になります。

そうならないためには、自分の相場観や固定観念にとらわれず、「Offerに見える」のか、「Bidに見える」のかを、相場そのものを純粋に見て判断することが重要です。

また、中には、ダマシ的に、Offerが強かったり、Bidが強かったりする時があります。

これは大体の場合、現状水準の近くにストップロスがあって、買い上げたり、売り込んだりしていることが多く、相場の流れから見破る必要があります。

そのためには、いろいろな相場を経験することが、どうしても必要になります。

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2025/08/19

後悔するのは当たり前(自分の弱点を知る)

相場には、後悔がつきものです。

どうして、あのレベルで利食えなかったのか、どうしてあそこで損切らなかったのか、どうしてあの一拍が待てずに大きくフェーバー(有利)になる前に手仕舞ってしまったのか、後悔を上げればいくらでもあります。

しかし、利食うにしても損切るにしても、完璧を期すことはかなり難しく、むしろ後悔することは当たり前にあると割り切ることが大切だと思っています。

もしクヨクヨすることがあれば、それはなににクヨクヨしているのか、ノートなどに記録してある程度たまったら、、読み返してみることをお勧めします。

記録の中で、同じようなするべきではないことを繰り返しやっていることがわかれば、それは自分自身の改善すべき弱点だと捉えて良いと思います。

たとえば、利食った後気が大きくなって次のトレードで負け折角の利益を減らすとか、儲け損なう恐怖からポジションを持ってしまったもののタイミングが早過ぎて損切らされるとか、相場がうまくいくとその相場がずーっと続くと思いポジションを再度持ち直して返り討ちに遭うとか、いろいろな傾向が見えてきます。

その傾向を自分の弱点として捉え、意識して自分自身を改善をすることが大切です。

弱点を治すと考えるよりも、発想を変えて、弱点の逆をやってみると考えることが良いように思います。

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観察必要

正体不明のXが、トレードを中止した可能性があります。

波乗りの相手が、ひとり減ったことになります。

実需がいるようですが、変化をよく観察することです。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、米ウクライナ会談の行方を伺おうと様子見で、前日比34.30ドル安の44,911.82ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.005%上げて4.334%で引けました。

原油価格は、上昇し、前日比0.63ドル高の62.61ドルで引けました。

金価格は、横ばいで、前日比4.5ドル安の3378.1ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、147.12近辺まで売り込まれました。しかし、売り過ぎとなり、その後、ジリ高が、ニューヨークに入っても続き、147.98近辺をつけました。いったん147.66近辺まで下げた後、再びジリ高となり、147.88近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1684近辺から1.1656近辺まで下げました。

EUR/JPYは、172.26近辺から172.67近辺まで上昇後、172.18近辺まで反落したものの、172.55近辺まで反発しました。

ホワイトナイトの登場(神頼み)

もともと、ホワイトナイト(白馬の騎士)は、おとぎ話の中で登場する、主人公を危機的状況から救ってくれる頼もしい存在です。

また、ビジネスの世界でも、M&A(買収・合併)で、買収される企業にとって友好的な第三者(企業)のことを、ホワイトナイトと呼びます。

そして、相場の世界でも、自分の心の中に、ホワイトナイトは存在します。

それは、どういううことかと申しますと、ポジションがアゲンスト(不利)になった時、一発逆転となるようなニュースや経済指標の発表などが出ることを期待することが、ホワイトナイトの登場を願っているということです。

しかし、相場の世界において、ホワイトナイトの登場を願ったその時点で、既に勝負に負けています。

つまり、自分ではどうにもならないところまで追い詰められ、ホワイトナイトの登場という神頼みにすがろうとすること自体が、相場の深みにはまってしまっていることを意味しています。

そこまでアゲンストになる過程で、いくらでもいったん手仕舞って、損失を最小限に留めるチャンスはあったと思います。

しかし、そこで小さな損失を出すことをためらったばかりに、大きな含み損を抱えることになりがちです。

したがって、まずは、自分の相場の見方が間違っていれば、躊躇なくやめることが大事です。

もし追い詰められるような事態に陥り、心の中に、ホワイトナイトの登場を願うようになっていれば、それは手仕舞いのサインと心得て、痛みは伴いますがいったん勇気ある撤退をすることが大切です。

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2025/08/18

一回閉じたら、もう二度と入れない(相場の変化には注意)

この言葉は、良く耳にする言葉です。

特に、トレンド相場の時は、確かにこの言葉の通り、相場が一方向に進んでいますので、いったんポジションを利食ってしまうと、相場はさらにトレンド方向に進んでしまい、相場に入り直そうとすると、かなりの勇気がいります。

したがって、ポジションを持ち続けることになります。

ただし、これは、相場がトレンド相場であることからできることで、一定の値幅で上下するレンジ相場では、上げたら売り、下げたら買いを繰り返すことが必要になります。

つまり、その時の相場が、トレンドなのかレンジなのかを判断し、それぞれの相場のパターンに見合ったトレーディングスタイルに適切に切替えられることが大切だということになります。

また、トレンド相場でポジションを持ち続ける上で、注意しなければならないことは、相場には必ず終わりがくるということです。

長くポジションを持っていて、またそのポジションが利益を出していると、往々にして、その相場が永遠に続くという錯覚に陥ることになります。

そうすると、漫然としてポジションを持ち続けるという油断が生じ、相場の変わり目に対応しきれず、折角の儲けを減らす、あるは失くすことになりかねません。

したがい、儲かっていても、相場の変化には常に注意を払うきめ細かさが必要になります。

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日米金利差の縮小

これを理由に、海外投機筋は、今週も売ってくるものと思わます。

ただし、実態にそぐわない以上、買い下がらなければ、反発するものと見ています。

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OFFERとBID(便利な言葉)

OFFER(オファー)とBID(ビッド)は、相場用語として、知っていると便利な言葉です。

まず、OFFERですが、これは、自分から見ると「売る」という意味です。

指値注文でOFFERするということは、売りをマーケットに提示することを意味します。

しかし、もしも、取引画面に第三者が提示しているOFFERを成行で叩くと、相手の売りを叩いたことになりますので、自分の側からすると買いとなり、自分がロングのポジションを持ったことになります。

一方、BIDはASKとも呼ばれますが、これは、自分から見ると「買い」という意味です。

指値注文で、BIDするということは、買いをマーケットに提示することを意味します。

しかし、もしも、取引画面に第三者が提示しているBIDを成行で叩くと、相手の買いを叩いたことになりますので、自分の側からすると売りとなり、自分がショートのポジションを持ったことになります。

このOFFERとBIDを使用してマーケット状況を端的に説明することが出来ます。

たとえば、"OFFER Only,No BID"は、「マーケットには売りばかりで買いがない」となり、マーケットから買いが引いて売るに売れないことを示しています。

また、"BID Up"は、買いが上がってきていることを示し、"OFFER Down"は、売りが下がってくることを示します。

使い慣れるまではややこしく感じるかと思いますが、結構便利な言葉です。

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2025/08/17

Weekly Report(2025/08/17)の要点

□□ 今週の注目点 -----------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、ジリ高気味の横ばいか
2.EUR/USD、レンジ相場か
3.GBP/USD、レンジ相場か
4.クロス円、横ばいか

------------------------------------------------

【1.ドル/円、ジリ高気味の横ばいか】の要点

・8月21日~23日のジャクソンホール会議が注目か、特に9月の米利下げに焦点か
・ただし、投機中心のマーケットで、日米金利差縮小を言い訳に売っても往って来いか
・AI偏重相場では、AIが作る波に乗って、利が乗れば、さっさと利食うことが一番


※メルマガ詳細⇒コチラから

※Xでやっておりました「海外投機筋動向」のグレードアップしたものが、「トレードアイデア」の一部として、すべて毎日掲載されます※

※私のモットーは、「儲けてもらうのが私の仕事(魚の獲り方教えます)」です。

※ご質問・ご意見・ご感想お受けします※

当メルマガ会員になることで、私の相場観や見通しや分析法などを、もちろん私の側からもお伝えしていきますが、ご質問・ご意見・ご感想を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると思われ、ご質問・ご意見・ご感想を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問・ご意見・ご感想をお受けして行こうと考えております。

※コミュニティー作りを促進※(FXトレーダー交流会を一般参加を含め定期的に実施中)

シカゴIMMポジションは有用か(長い目では役立つ) 

マーケット全体のポジションの偏りをすべて把握することは、不可能です。

しかし、ある程度、傾向は掴むことは出来ます。

そういう意味で、シカゴIMMのポジションが結構有用だと思っています。

具体的に、過去に有用だったケースを上げてみますと、2005年の9月から12月にかけての相場でした。

この年、内外金利差が注目され、個人投資家層によるキャリートレードが盛んに行なわれ、”個人がプロに勝った”と言われた相場でした。

つまり、個人投資家層は、ドル/円とクロス円を押し目買いをしてキャリーしたのに対して、プロはマーケットは買い過ぎているので、どこかで調整的に下落に転じると見て、売り上がりました。

しかし、個人層の買いは引かず、プロは締め上げられて、あえなくロスカット的な買戻しを余儀なくされました。

この間の、IMMポジションは、円ショートがかなり高水準を維持しており、気になっていましたが、それでも相場は上がり続けました。

ところが、12月に入り、発表された米貿易赤字が予想以上の大きさとなりました。

このタイミングをIMMのプレーヤーは見逃さず、9月からキャリーしてきた円ショートの利食い場として、ドル/円を叩き売ってきました。

この売りはすさまじく、相場は総崩れとなりました。

そして、後日IMMポジションをチェックしてみると、円ショートのポジションは大きく減っていました。

IMMポジションは、確かにマーケット全体のポジションは示しません。

しかし、ポジションの偏りが高水準を保っている場合は、上記の例で申し上げるなら、12月決算のタイミングのように、やはりどこかのタイミングで大きく手仕舞いが起こる可能性があります。

したがい、やはりIMMのポジション状況が大きく売りか買いかに偏っていないかをチェックすることは有用だと思われます。

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2025/08/16

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、堅調で、前日比34.86ドル高の44,946.12ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.035%上げて4.328%で引けました。

原油価格は、下げ、前日比0.92ドル安の63.04ドルで引けました。

金価格は、横ばいで、前日比0.6ドル安の3382.6ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、146.76近辺をつけました。その後は、買い戻しに147.05近辺まで反発しました。ニューヨークオープン後発表された複数の米経済指標に対しては、いったん147.27近辺まで上昇後、146.74近辺まで突っ込むなど、荒っぽい動きとなりました。もみ合った末、週末のポジション調整が強まり、147.33近辺まで反発後、横ばいとなりました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1674近辺から1.1715近辺まで上昇後、1.1699近辺まで軟化しました。

EUR/JPYは、171.65近辺から172.37近辺まで上昇しました。

ミズラン(Mizlin)Part412:長畑庵[蕎麦]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

三たて蕎麦 長畑庵(ながはたあん)
住所:栃木県日光市長畑635-1
電話:0288-27-2488

意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

こちらは、村おこしで始めたお店で、長畑地区の主婦が中心になって切り盛りしています。

供されるのは、そばだけという直球勝負です。

三たて(さんたて)とは、「挽きたて・打ちたて・茹でたて」のそばを味わってもらいたいという意味だそうです。

この長畑一帯は、日光東照宮の造営とともに日光神領に含まれ、そばや朝鮮人参の産地として指定されていたとのことで、こちらのそばも地場産のものを使っています。

壁に掛けられた木製の壁掛けのようなお品書きには、もり、大もり、2合打ち、そこから1合づつ増えて1升打ちまで続きます。

蕎麦喰いなので、3合打ちを試すことにしました。

平たいざるに3合打ちが出され、頂きました。

ゾゾッとすすりこみましたが、確かに、美味しいです。

ペロッと頂きました。

その後、濃厚なそば湯が、また格別でした。

食べ終わって、お店を出ると、周辺は広々とした田園風景で、開放感に溢れていました。

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高止まりする(なぜ下がらない?)

高止まりするとは、上昇後高値圏を維持することを言います。

こうなるには、ふたつの原因があります。

ひとつは、ショート筋が相場が下げきらないため、ロスカット的に買い戻し、短期間にマーケットのポジションがショートからほぼスクエア(ポジションなし)になる場合です。

買い戻すと、ポジションがほぼスクエアとなるため、新たな相場観からのロングなりショートなりのポジションが積み上がるまでは、上がりも下がりもしなくなります。

そして、もうひとつの原因は、よくドル/円で見受けられますが、上に実需の売りオーダーが見えるため、その売りオーダーの手前で売って、下がれば利食うし、上がれば売りオーダーを損切りに使うというトレーディング手法によるものです。

この場合は、上に売りオーダーがあることは周知の事実となりやすく、そのため、皆が同じように、売りオーダーの手前で戻り売りをするため、マーケット全体がショートになり、下がらなくなってしまいます。

そして、上には売りオーダーがあるため、買戻しも進まず、高値圏に張り付いてしまいます。

しかし、マーケットがショートであることは、ロンドン勢あたりに嗅ぎつけられることはよくあることで、いったん気づかれると、執拗に買い上げられて、頼みにしていた売りオーダーも飲み込まれ、ショート筋は炙り出されることが多く、この炙り出しをショートスクイズと呼んでいます。

そして、ショート筋が買い戻されると、マーケットはほぼスクエアとなり、動かなくなります。

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2025/08/15

[8/15]FX経済研究所出演

08/15(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【ドル円は円高になるのか?YouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

相場がわからない(わかりやすい相場を待つ)

相場がわからなくなる時はあります。

しかし、相場に乗り遅れるのではないかという焦りや、儲け損なうのではないかという恐怖から、相場がわからないのにポジションを持ってしまうことがありませんか。

自らの感情が抑えられずに、やみくもに相場に飛び込むことは、大変危険です。

相場がわからない時は、あえてポジションを持たないことです。

相場がわからなくなっているということは、相場のテーマ自体が今までと異なってきていることが多く、トレーディングを休んでいるうちに、テーマが今までのテーマから新しいテーマに変わっていないか、マーケットコメントを読むなりして、じっくり調べてみることが必要です。

そして、テーマが変わっていれば、新しいテーマの骨格がどのようなものかを把握することに時間を費やすべきかと思います。

また、休んでいる間、スポーツなど全くトレーディングと違うことをやって、頭をリフレッシュさせることも大切です。

決して、自ら自分自身にポジションを持たせようと強制しないことです。

そのうちに、自然とポジションを持ちたいという願望が湧いてきますので、そうなったら、トレーディングを再開すれば良いと思います。

よくわからない相場で損失を出すよりも、自分にとってわかりやすい相場のみに関わって利益を積み上げるぐらいの気持ちでいれば、良いように思います。

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本日は15日

本日は15日で、5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、いったん下げたものの上昇し、前日比11.01ドル安の44,911.26ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.053%上げて4.293%で引けました。

原油価格は、上昇し、前日比1.42ドル高の64.07ドルで引けました。

金価格は、低下し、前日比22.2ドル安の3386.1ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、早速ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※))となり、146.22近辺をつけました。その後は、繰り返し売り込んできたものの、下げ切れず、146.66近辺まで反発しました。ニューヨークオープン後発表された米生産者物価指数(PPI)は、予想を大きく上回ったため、ショートの買い戻しが集中し、147.96近辺まで急騰しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1692近辺から1.1631近辺まで下落しました。

EUR/JPYは、171.12近辺から172.19近辺まで急騰しました。

投機をなす者は、樂悲を戒む(ポーカーフェイスでいる)

今まで、いろいろなトレーダーと知り合いになりましたが、中でも、堅実に儲ける人だなあと感心した人がいますので、その人の手口をご紹介しましょう。

その人の凄いなあと感心したところは、ふたつあります。

ひとつは、これはと思った相場へのエントリーが早いこと。

そして、もうひとつは、その動きだした相場にマーケットが気づいたときには、さっさと利食ってしまうことでした。

つまり、先手必勝を心掛けている点です。

さらに、感心したのは、一般的にトレーダー同士では儲かったことは言わないものですが、彼は全く嫌味なく儲かった時の話が出来ることでした。

それが可能なのも、彼の姿勢が常に謙虚だからだと思います。

儲かれば有頂天になり、損をすればしょげるといった感情をあらわにする姿勢は、簡単に出来ることです。

しかし、一貫して喜怒哀楽を表に出さずに淡々としていることは、トレーダーとして必要な資質だと思います。

「投機をなす者は、樂悲を戒む」という言葉があります。

簡単に言えば、ポーカーフェイスでいるということですが、彼は、まさにそれを実践しています。

こうしたブレない姿勢が、トレーダーには、必要だと思います。

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2025/08/14

夏枯れ相場

投機筋だけの動きで、投機筋のポジションの偏りの逆にしか動かない相場に見えます。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、9月の利下げ期待高まり、前日比463.66ドル高の44,922.27ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.059%下げて4.234%で引けました。

原油価格は、横ばいで、前日比0.42ドル安の62.75ドルで引けました。

金価格は、横ばいで、前日比8.2ドル高の3407.2ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、147.18近辺まで下げました。ニューヨークオープン間際、いったん147.56近辺まで買い戻されましたが、ニューヨークオープンと同時に、147.16近辺まで売り込まれました。その後、147.49近辺まで反発しましたが、再度売られ、147.09近辺まで下げました。そして、さすがに売り過ぎとなり、ジリ高に転じ、147.49近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1693~1.1723近辺でもみ合いでした。

EUR/JPYは、172.62近辺から172.24近辺まで下落後、172.60近辺まで反発しました。

継続には面白さが大切(好きこそ物の上手なれ)

トレーディングに関わらず、何事も継続することが大切だと思っています。

私の場合、それは、今まで続けようと思いつつも、いろいろな事情から続けられなかったことが多かったからこそ、強くそう思うのだと考えています。

そういう私ですが、数少ない継続してきているものは、外国為替という仕事です。

今年で、42年目を迎えています。

もちろん、業務としては、トレーダー、セールス、ストラテジストなど、いろいろ経験しましたが、外国為替という括りは一貫してきました。

私が、この仕事で行こうと決意したのは、初めて外国為替とのつきあいが始まったロンドンでした。

最初は仕事に慣れるのに苦労しましたが、ひとたびその面白さを知ってしまうともう夢中でした。

私が、外国為替に面白さを感じたのは、世界の政治・経済の動向に、自分も参画していると感じる点でした。

そして、ロンドンに駐在しているうちに、私は迷わず、専門職としての外国為替の道を歩むことにしました。

過去42年間を振り返って反省する点は、ある程度相場なり仕事なりが分かってきた時、学ぼうとする気持ちが後退してしまい、成長が止まった時期があったことです。

やはり、常に学ぶ姿勢を持っていないといけないことを、痛感しました。

また、継続するには、継続しようとするものに面白さを感じることがなによりも大切だと思います。

面白さを感じていれば、多少のことは苦にならないものです。

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2025/08/13

相手のバックグラウンドを知る(為替のトレードでも必要)

ロンドンに駐在して間もなく、昔からの友人が、私の休暇に合わせてロンドンに来て、一緒にスペインの地中海沿岸に面したコスタ・デル・ソル(太陽海岸)へ旅行に出掛けたことがありました。

さすがに、コスタ・デル・ソルは、太陽が一杯で、太陽を求めて北ヨーロッパからの観光客で海辺は一杯でした。

ここで、目のやり場に困るのは、年配女性だけでなく、十代のお嬢さん達も、水着の上をつけず、太陽をふんだんに浴び、また気にする風もなく、そのままボール遊びなどに高じていることでした。

それだけ、北ヨーロッパの冬場は、どんよりとした鉛色の空が来る日も来る日も続き、北の人々はそれだけ太陽に飢えているということです。

こうした人たちが冬の東京を訪れると、カラッとした晴天が続くことに、大変驚き感激します。

さて、話はスペインに戻りまして、二人でレンタカーを借りて、エキゾチックでしかも素晴らしい建築美のアルハンブラ宮殿や、地中海と大西洋が接するジブラルタル海峡を巡り、そして一番感激したのが、ロンダ(Ronda)という町でした。

木が1本も生えていない灰色の険しい山をいくつも越え、緑豊かな日本とは全く異なった過酷な景色に、自分も遠くまで来たものだと思いました。

そして、山の頂上にある町ロンダに着きました。

垂直の崖の上に町があり、崖っぷちに家々が建ち並び、また崖自体を彫り抜いて造った立派な橋があって、なかなかの見ものでした。

なんで、こんな険しい山の頂上に町があるかと言えば、イスラム軍の侵攻から逃れるためで、他の地中海北岸の山間部にも、山の頂に集落がよく見受けられます。

イスラム教とキリスト教という異なる宗教が、町の立地にまで大きく影響していることは、宗教に鷹揚な日本人には、なかなかわからないところではあります。

しかし、そうしたバックグラウンドを知った上で旅することが大切だと思います。

それは、また為替取引を行なう上でも、取り扱う通貨のバックグラウンドを知ることが大事であることに、相通じます。

こんな、笑えないジョークがあります。

国際会議で、大臣クラスのパーティーがあり、日本の大臣がカナダの大臣と会話する機会がありました。

日本の大臣曰く、「貴国(カナダ)は、いつ米国の州になるのでしょうかな」

カナダの大臣は笑みを浮かべて、「それは、貴国(日本)の次ですな」

このような相手国の事情を、前もって知ろうともしていないことは、為替をトレードをする者にとっては、あってはならないことだと思います。

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ネバーギブアップショート

欧米勢のネバーギブアップショート(NGS)(決して諦めないショート)がしつこく出ています。

言い換えれば、海外投機筋は、またショートになっています。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、買われ、前日比483.64ドル高の44,458.73ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.020%上げて4.293%で引けました。

原油価格は、軟調で、前日比0.75ドル安の63.21ドルで引けました。

金価格は、横ばいで、前日比5.7ドル安の3399.1ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、148.15近辺をつけましたが、再び買いが強まり、ニューヨークオープン直後には、148.51近辺をつけました。しかし、発表された予想を下回る米消費者物価指数に売られ、147.58近辺をつけ、安値圏で横ばいとなりました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1600近辺から1.1697近辺まで上昇後、1.1665近辺まで緩みました。

EUR/JPYは、172.29近辺から172.85近辺まで上昇後、172.32近辺まで反落しました。

自分だけの秘密(実は大勢意見)

このチャートの形は、過去にもあった形に酷似していることを発見し、したがって、あの時と同じような展開になると、密かに思い、ポジションを張ることは結構あると思います。

しかし、現実は、自分が見つけたチャートの形は、他の多くのマーケット参加者も気づいているものです。

そして、同じように、その時の相場展開はこうなったから、今回の展開もその時と同じようになると考え、ポジションを張ることは決して珍しいことではありません。

その結果、何が起きるかと言えば、同方向のポジションが急速に増えることから、たとえば上げ狙いであれば、ロングポジションが短期間に積み上がってしまい、上がるどころか、自分たちのロングの重みに耐えかねて下げてしまうこととなります。

ですから、トレーディング仲間が声を潜めて、「今のチャートの形は、あの時と同じだ」と教えてくれたことには感謝はするけれども、一緒に乗ることは避けることが賢明だと思われます。

また、過去にあったチャートの形のみならず、トリプルトップやヘッド・アンド・ショルダーのような一般的に知られるチャートパターンが形成される過程においても、これはあのチャートパターンが出来る過程にあるということは、自分だけでなく、多くのマーケットが参加者が気づき、気にしています。

たとえば、トリプルトップの三つ目の山が完成して、いよいよ下落かという時には、急速にショートポジションが増えると言って過言ではなく、その結果、いったん買い戻させられるような局面を経て、本格的に下落することは、よくあることです。

要は、自分だけの秘密と思っていることは、実は大勢意見である場合が多く、それでは、大勢がどう考えるかということを読むことが大切だと思います。

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ダブルトップ(その基本)

あまりにも、有名なチャートパターンです。

しかし、よくこのパターンを見かけますので、お話したいと思います。

形状は、よくご存知だと思いますが、ふたつの同じぐらいの高さの山と、山と山に挟まれた谷間からなります。

谷間の底に水平な線を引くと、これがネックラインになり、これを切らずに、山のトップを実体ベースで上抜くと山のトップとネックラインの高さ分だけ上がるとされています。

一方、ネックラインを下に切ってしまうと、山のトップとネックラインの高さ分だけ下がるとされています。

このパターンは、非常にポピュラーなため、たとえば、ダブルトップの形成過程で、思惑から、ダブルトップを崩そうとする動きも出ます。

たとえば、ふたつ目の山の下値が切り上がってきますと、ダブルトップからウエッジ(楔形)・フォーメーションになり、より上値を突破しようとします。

しかし、高値圏がキャップ(フタ)されていて、上抜くことに失敗し、下から切り上げてきているサポートラインを実体ベースで下抜くと、ウェッジ・フォーメーションは崩れて、元々のダブルトップを形成し直すことになります。

そして、ネックラインが崩れると、山のトップとネックラインの高さ分だけ下がることになります。

ただし、こうした教科書的なパターンばかりではなく変形パターンも、もちろんあります。

しかし、基本形を理解していると応用がききますので、基本形を知っておくことが大切だと思います。

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2025/08/12

継続には面白さが大切(好きこそ物の上手なれ) 

トレーディングに関わらず、何事も継続することが大切だと思っています。

私の場合、それは、今まで続けようと思いつつも、いろいろな事情から続けられなかったことが多かったからこそ、強くそう思うのだと考えています。

そういう私ですが、数少ない継続してきているものは、外国為替という仕事です。

今年で、42年目を迎えています。

もちろん、業務としては、トレーダー、セールス、ストラテジストなど、いろいろ経験しましたが、外国為替という括りは一貫してきました。

私が、この仕事で行こうと決意したのは、初めて外国為替とのつきあいが始まったロンドンでした。

最初は仕事に慣れるのに苦労しましたが、ひとたびその面白さを知ってしまうともう夢中でした。

私が、外国為替に面白さを感じたのは、世界の政治・経済の動向に、自分も参画していると感じる点でした。

そして、ロンドンに駐在しているうちに、私は迷わず、専門職としての外国為替の道を歩むことにしました。

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過去42年間を振り返って反省する点は、ある程度相場なり仕事なりが分かってきた時、学ぼうとする気持ちが後退してしまい、成長が止まった時期があったことです。

やはり、常に学ぶ姿勢を持っていないといけないことを、痛感しました。

また、継続するには、継続しようとするものに面白さを感じることがなによりも大切だと思います。

面白さを感じていれば、多少のことは苦にならないものです。

調整を時間でやるか、値幅でやるか(痛みが伴うか)

相場には調整局面がつきものです。

調整局面によって、しこったポジションがほぐしたり、次の相場のためのエネルギーの充電が行なわれます。

そうした調整の仕方には、ふたつあります。

ひとつは、時間を掛けて調整する方法、またもうひとつには、短期間に値幅で調整する方法です。

まず、時間で調整する方法は、しこったポジションを解消するために、時間を掛けるもので、時間が掛かる分、調整による痛みは軽減します。

しかし、時間を掛けることで反発力は弱く、次の相場のためのエネルギーの充電が不十分です。

値幅で調整する方法は、急落・急騰という短期間の大幅な値動きにより、有無を言わさず、ロスカットが出て、極短期間に、調整が済みますが、痛みが伴います。

値幅調整により、反発力が強く、次の相場のためのエネルギーの充電が十分にできます。

どちらが良いかはあくまでも、その人次第ですが、私自身は値幅の調整の方が好みです。

その時の相場に対して、自分の考え方が違うと悟れば、そこで我慢しても、時間の無駄だと思います。

そこは、スパッとやめて、次のチャンスを待つことが大事で、しこってしまっているポジションに未練を感じながら抱え続けても仕方がないものと思われます。

トレーディングは、気分転換することが大切ですので、ストレスはできるだけ感じないようにすることだと思います。

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本日は12日

10日が日曜で、11日が山の日に祝日であった関係で、本日12日が、5・10日振替日に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性がありますご注意ください。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、軟調で、前日比199.29ドル安の43,976.32ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.021%下げて4.262%で引けました。

原油価格は、横ばいで、前日比0.16ドル高の64.06ドルで引けました。

金価格は、下落し、前日比90.3ドル安の3401.1ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンがオープンすると、ロンドン勢のXに対するショートスクイズ(※)が強まり、147.66近辺をつけました。その後、お定まりのロンドン・ホラー劇場(※)となり、147.35近辺をつけました。しかし、売り過ぎとなった上に、もっと長めのプレーヤーの買い戻しも出たもようで、ニューヨークオープン前には、147.94近辺まで上昇しました。ニューヨークオープン後、いったん147.79近辺まで押しましたが、再び買いが優勢になり。148.11近辺をつけました。そして、また147.92近辺まで押しましたが。再び買いが強まり、148.25近辺をつけました。

(※)ショートスクイズ:ショート筋を買い上げて、買い戻させて利食う手法で、ロンドンの得意技。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1630近辺から1.1590近辺まで下落後、1.1614近辺まで反発しました。

EUR/JPYは、171.73近辺から171.56近辺まで下落後、172.06近辺まで上昇しました。

頭をリセットする(負けた時)

マーケットの大勢の思惑が大きく外れた時、ロスカットが集中します。

これにより、マーケットのポジションは、ほぼスクエア(ポジションなし)になり、静寂が訪れます。

つまり、多くのマーケット参加者が損失を出してしまったことによる静寂です。

これを、マーケットが傷んだと言います。

特に、欧米のトレーダーは、大きく損失を出した時は、すぐに取り戻そうとはせず、むしろ気分を一新させるため休息を取ろうとします。

それによって、負けのサイクルを断って、勝ちのサイクルに身を置きなおそうとするわけで、大いに学ぶべき点があると思っています。

大きな損失を出した焦りから、すぐに一気に取り替えそうと新たにポジションを持とうとすることは、多くの場合、あまり良い結果を生みません。

それよりも、悔しさや焦りを忘れることが大事で、そのためには、いったんマーケットから離れてみることが良いと思います。

さらには、なにかスポーツをするなりして、頭の中を空っぽにすることでリフレッシュし、新たにポジションを持とうとする活力源になると考えています。

相場と戦うには、頭をリセットできるかが、大変重要だと言えます。

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2025/08/11

凄い売り(買い)、よくよく聞けば、ロスカット(急落、急騰の原因)

これは、相場の川柳ですが、急落(あるいは急騰)相場の原因がなんであるかを的確に示していると思っています。

つまり、急落・急騰の原動力は、ロスカットだということです。

一見、新規にポジションを作るために、売り込んだり、買い上げたりすることで、急落・急騰が起きているように思われるかもしれません。

しかし、基本的に、新規のポジションを作る時は、より良いコスト(持ち値)で持ちたいと思うものであり、相場を崩さず静かに売り買いされます。

しかし、ロスカットともなると、早くマーケットから脱出して、損失を確定したいと思う気持ちが強く働くため、レートなどお構い無しでプライスを叩いてきます。

そして、その結果、急落・急騰のマーケットとなるわけです。

ロスカットのマーケットは、一目散に逃げているマーケットですので、その過程で、買い下がりや売り上がりといった相場に逆行しようとすることは、大変危険です。

ロスカットが一巡すると、ポジションがほぼスクエア(ポジションなし)になり動かなくなるのが普通ですので、それからじっくり、次の方向性を見極めても全く遅くはありません。

つまり、焦らないことが大切です。

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山の日

山の日で、東京休場です。

従って、実需の買いも、仲値決めも、今日はありません。

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ホッとの買い(早期発見、早期治療)

たとえば、ショートポジションを持っていて、思惑が外れて相場が上昇し、大アゲンスト(不利)になってしまい、あまりにも損失が大きくて切るに切れず、布団をかぶってやり過ごすといったことがあったとします。

その後、幸いにも、相場が反転して下落してきた時に、よく起きることですが、持ち値付近まで相場が戻すと、ホッとして買い戻す、つまり「ホッとの買い」となって、ポジションを手仕舞ういうことです。

この「ホッとの買い」は、大アゲンストを経験して、精神的にも相当のプレッシャーと疲労感を味わった上で、たまたま幸運にも相場が戻し味わうホッとですから、肩の荷も下りようというものです。

しかし、この一連のトレーディングからは、アゲンストを耐えているだけで、利益を生み出すという生産性がないだけでなく、もっと有効に利用できるはずの時間を浪費しています。

「うまくいったポジションは、それほどアゲンストにはならない」という考え方からすると、思惑が外れたら、いったん撤収する勇気を持つことが必要だと思います。

予防医療でも、「早期発見、早期治療」が重要なように、トレーディングでも、思惑が外れたら、早く踏ん切りをつけて、早く手仕舞い、次のチャンスのために体力を温存することが、なによりも大切だと思われます。

トレーディングは、限られた有効なチャンスに、いかに正しい方向に乗れるかが大事であって、耐えることが優先されるものではないと思います。

尚、もちろん、「ホッとの売り」もあります。

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2025/08/10

Weekly Report(2025/08/10)の要点

□□ 今週の注目点 -------------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、上昇か、レンジ継続か
2.EUR/USD、レンジか
3.GBP/USD、下落トレンドか
4.クロス円、上値トライか

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【1.ドル/円、上昇か、レンジ継続か】の要点

・相場が動き出すタイミングが来ていることは、示唆されている
・しかし、お盆の週で、しかも海外投機筋が上抜けに抵抗すると上抜けできない可能性もあり
・148.00が上抜けると、上がりやすくなるものと見ている

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※ご質問・ご意見・ご感想お受けします※

当メルマガ会員になることで、私の相場観や見通しや分析法などを、もちろん私の側からもお伝えしていきますが、ご質問・ご意見・ご感想を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると思われ、ご質問・ご意見・ご感想を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問・ご意見・ご感想をお受けして行こうと考えております。

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困った時の長期チャート(俯瞰する)

相場の方向性を見失ったら、期間の長い、たとえば、週足と月足を見てみることをお勧めします。

期間の長いチャートを見るメリットは、1時間足とか日足といった期間のより短いチャートを見ても、相場の全容がつかめない時に、週足や月足といった長期チャートを見ることで相場を俯瞰することができ、これからの相場の方向性が見えてきます。

ですので、私は、長期チャートを見ることを、「困った時の長期チャート」と呼んでいます。

また、頭の中に、いろいろなアイデアがあるけれどバラバラでひとつにまとまっていない時に、長期チャートを見ることでインスピレーションが湧き、パズルのピースがバタバタとはまっていくような時があります。

そして、いろいろなアイデアがひとつにまとまっていき、「なんだ、そうだったのか」と合点がいく瞬間があり、霧がいっぺんに晴れたような感動を覚えることがあります。

自分は、超短期トレードなので関係ないと、思われる方もいらっしゃることと思います。

しかし、相場の長期のトレンドがどっちを向いているのか、あるいは長期にはレンジなのかを知ることは、たとえ超短期トレードであっても、相場へのエントリーや手仕舞いのヒントにはなると考えています。

相場観を持つということは、どれだけイマジネーションを豊かにすることが出来るかが重要ですので、そのためにも長期チャートは多いに役立つものと思われます。

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2025/08/09

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、FRBの早期利下げ観測が支えとなり、前日比207.46ドル高の44,176.10ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.039%上げて4.283%で引けました。

原油価格は、横ばいで、前日比0.17ドル安の63.71ドルで引けました。

金価格は、横ばいで、前日比1.3ドル高の3455.0ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前から、買い戻しが強まり、ロンドンオープン後147.45近辺をつけました。その後、お定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)に147.14近辺まで下げた後は、もみ合っていましたが、結局、週末の買い戻しが強まり147.85近辺まで上昇しました。ニューヨークオープン後、147.64~147.90近辺で、高値圏を形成ました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1638近辺から1.1667近辺まで上昇後、1.1637近辺まで緩みました。

EUR/JPYは、172.04近辺から172.34近辺まで上昇後、172.01近辺まで緩みました。

ミズラン(Mizlin)Part411:ジンギスカン白樺[ジンギスカン]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

ジンギスカン白樺
住所:北海道帯広市清川町西2線126
電話:0155-60-2058

意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

北海道では、ジンギスカンの食べ方によって、味のついていない羊肉を焼いてタレにつけて食べる後付け文化圏と、あらかじめタレにつけ込んだ羊肉を焼いて食べる味付け文化圏に分かれます。

札幌から道南方面と釧路・根室方面は後付けが、そして札幌以北および東は味付けジンギスカンが主流です。

それぞれの文化圏は、お互いに譲れないところがあるようです。

ということで、ここ帯広は、味付け文化圏で、東京で後付けしか食べたことのなかった私には、味付けは初めての経験でした。

こちらは、1957年創業のジンギスカン専門店です。

タマネギとともに味付きのお肉をジンギスカン鍋に載せて、焼いていただきます。

食べる時は、さらに濃厚な付けダレをつけると、タレがフルーティーでさらにうまさが増します。

後付けもおいしいけれど、味付きも美味しいです。

惜しむらくは、車でしかこれない場所柄のため、一杯出来ないことでした。

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材料と反応(ケースバイケース)

相場は、材料自体の重要度によって、反応が違うことは言うに及ばず、同じ材料でも、その時々で反応が違うことは、たぶん経験されていることと思います。

同じ材料でも、反応が違ってくるのは、マーケットのセンチメントやマーケットのポジションによります。

たとえば、マーケットのセンチメントが上昇を期待している時に、実際に上げるのを後押しするような材料が出れば、素直に上昇します。

しかし、上昇に期待している相場で、上げにはネガティブな材料が出たとしても、下げ渋りますが、大きくは下落しません。

さらに、ネガティブな材料を無視して、上がろうとすることもあります。

ただし、マーケットのポジション状況によって、反応が違ってきます。

マーケットのポジションがショートになっている時に、買いの材料が出れば、ショートカバーを巻き込むため、上げやすくなります。

しかし、マーケットのポジションがロングになっていると、それをフォローするような買いの材料が出ても上げきれなくなります。

特に、マーケットセンチメントがブル(強気)で、マーケットポジションが既にロングになっている場合は、買い材料が出ても上げきれず反落する可能性が高くなることには、注意が必要です。

今回は、上げ方向を例にとってお話しましたが、下げ方向の場合も、上げ方向の裏返しで同じことが起こるとお考えください。

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2025/08/08

[8/8]FX経済研究所出演

08/08(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【海外投機筋なんか怖くないYouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

ストップロス (損切り)

損失確定を、ストップロスとも、ロスカットとも、損切りとも言いますが、ここでは、ストップロスという言葉でお話を進めさせて頂きます。

ストップロスは、自分を守るためにあります。

まだ、ディーリングルームで、ストップロスルールが決まっていなかった頃、ストップロスは入れず、自分でこれは観念したという時に、自らの手でポジションを閉じていました。

自分に納得ずくでやっていましたので、それはそれで良かったと思っていますが、相場には不測(予測できない)の事態が、常に存在しています。

その不測の事態に対して、私のストップロスを入れないやり方は無力で、大きな損失を被るリスクがありました。

ストップロスを入れることになった時、相場の流れがストップロスによって中断されるような抵抗感が、確かにありました。

しかし、その後、いろいろな大事件を経験しながらも、市場から退場することなく、これまで生き延びてこれたのも、ストップロスがあったからこそだと思っています。

そして、現在では、「うまくいったポジションは、それほどアゲンスト」にはならないという考えから、ストップロスはタイトめにしています。

ストップロスがつく時にはふたつあり、ひとつは「根本的に相場の見方が謝っている時」、そしてもうひとつには「相場に入るタイミングが早過ぎた時」があります。

ストップロスがつく場合は、相場観が間違っているということは稀で、多くの場合は後者の「相場に入るタイミングが早過ぎた時」であることを、経験から学びました。

したがい、相場に入るタイミングを間違えなれば、それほどストップロスがつくことはなく、またタイトめのストップロスで十分だと考えるようになりました。

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金曜日

今日は金曜日で、しかも米経済指標の発表もありません。

しかし、マーケットはショート気味と見ています。

大きな相場の調整があるかもしれませんので、ご注意ください。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、軟調で、前日比224.48ドル安の43,968.64ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.001%上げて4.233%で引けました。

原油価格は、軟化し、前日比0.60ドル安の63.75ドルで引けました。

金価格は、買われ、前日比33.1ドル高の3466.5ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、売りが強まり、146.70近辺をつけました。しかし、売り過ぎとなり、147.49近辺まで反発しました。ニューヨークオープン後、再び147.02近辺まで売り込まれましたが、147.58近辺まで反発しました。その後、147.31近辺まで押したものの、ジリ高が再開し、147.56近辺をつけました。その後、146.95近辺まで売られました。

EUR/USDは、1.1662近辺から1.1611近辺まで下げた後、いったん1.1644まで反発し、再び1.1621近辺まで下げました。その後、1.1656近辺まで買われました。

EUR/JPYは、171.33~65近辺で横ばいでしたが、その後171.27近辺まで押しました。

海外勢のオーダースタイル(内外の違い)

国内の輸出企業、輸入企業、そして機関投資家のオーダーは、いわゆる指値オーダーですから、事前にオーダーを銀行に預けると、銀行は、基本的には、そのオーダーはマーケットに出しっ放しにしますので、上値を抑えたり、下値を支えたりする壁になります。

一方、海外の顧客は、あまり指値オーダーは好みません。

それは、指値オーダーにすると、特に大口のオーダーの場合、その存在をマーケットに感ずかれてしまい、思うように売りきれなかったり、買いきれなかったするためです。

そこで、銀行に、ある水準になったら教えてくれというコールオーダー(Call Order)を出すことが多く、レート水準が指定したあたりにくると、銀行から連絡がきます。

そして、売りならば、たとえば、148.00以上で静かに3億ドルまで売ってくれという指示を銀行にします。

銀行は、指示されたとおり売り、売れたと顧客に連絡すると、追加で148.00以上で2億ドル売ってくれということになることが多く、また銀行は静かに売ります。

そして、結構な額を売り終わって少し経つと、売りがボディーブローのように効いてきて、マーケットが急落することがよくあります。

こうしたオーダーを出すところは、欧米のみならず、中東や中国も、好んでやっています。

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2025/08/07

高値圏、安値圏(ポジションスクエア)

相場が、高値圏を維持するとか、安値圏を維持するといった地合は、マーケットのポジション状況を把握する上で大変重要です。

まず、高値圏を維持するとは、高止まりをするとも言います。

この状況は、決してマーケットが買い上げて、高値を維持しているわけではありません。

もし、買い上げることで高値圏を形成しようとしても、買い上げによってマーケットはロングになることから、高値圏を維持できず緩んできてしまいます。

高値圏を維持するのは、ショートポジションの買戻しによって相場が上昇し、ショートポジションが解消されることによって、マーケットのポジションがほぼスクエア(ポジションなし)になった時です。

一方、安値圏を維持するのは、ロングポジションを売り戻すことによって相場が下落し、ロングポジションが解消されることによって、マーケットのポジションがほぼスクエア(ポジションなし)になった時です。

つまり、マーケットのポジションが偏っていない時に、高値圏を形成したり、安値圏を形成したりします。

そして、高値圏なり、安値圏なりが継続していく中で、新たな相場観によるポジションの造成がなされます。

相場を決定付けるような材料が出てこない場合は、新たに出来たポジションの逆方向に相場は動きやすくなるのが一般的です。

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底値トライの可能性

8月5日火曜の底値トライに続き再度下を試そうとしています。

順張り後出しジャンケンで、利食えたらしっかり利食うことば大事です。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、一進一退となり、前日比81.81ドル高の44,193.55ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.038%上げて4.234%で引けました。

原油価格は、下落し、前日比1.06ドル安の64.10ドルで引けました。

金価格は、横ばいで、前日比1.8ドル安の3432.9ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前後から、ショートのXを狙ったロンドン勢によるショートスクイズ(※)が出て、147.69近辺まで反発しました。そして、お定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、147.54近辺をつけましたが、再度買いが強まり、147.88近辺まで上昇しました。その後、一転して売りが強まり、147.24近辺まで下げた後、一時的に147.66近辺まで反発しましたが、再び売りが強まり、146.98近辺をつけました。

(※)ショートスクイズ:ショート筋を買い上げて、買い戻させて利食う手法で、ロンドンの得意技。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1601近辺から1.1668近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、171.18近辺から171.65近辺まで上昇しました。

自分の感覚を信じる(自分の五感を尊重する)

たとえば、経済指標であったり、要人発言であったり、あるいはテクニカル分析であったり、いろいろな相場の材料があります。

材料は、それぞれに大事ですが、一番マーケット参加者が気にしている材料がどれかを、見極めることが大事です。

そして、その材料が、ポジティブ(前向き)にマーケットに働いた時は、どういう結果になるのか、あるいはネガティブ(後向き)にマーケットに影響した場合は、どういうことになるのか、前もって想定しておくことが大切です。

特に、ネガティブにマーケットに影響した場合、多くのロスカットが出動し、相場は一方向に大いに動きますので、警戒を要します。

ひとつひとつの材料を見ていく上で、気をつけなければならないことは、常識にとらわれないことです。

それよりも、「なにかおかしい」とか、「どうも自分が考えていたことは違っていたのでは」といった、自分が感じた印象を尊重して、すみやかにリスク回避の行動に出ることが大切です。

いったんポジションを持ってしまうと、自分のポジションに固執しがちですから、意識して自分の五感を尊重し、行動に移すことが、自分の身を守る上では、大変重要になります。

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2025/08/06

相場エントリーのメリハリ(思い切りと慎重さ)

大きな相場であればあるほど、最初に相場を決定づけるようなきっかけとなる、要人発言、経済指標の発表、事件などがあると、相場は一方向に猛烈な勢いで動きます。

実は、この時が、一番儲けやすいところです。

なぜなら、思惑がはずれた多くのマーケット参加者の投げが集中し、一方向に相場がどんどん進むためです。

ただし、この時点で儲けるためには、思い切りの良さが必要です。

ある意味、これは上がるしかない、あるいは下がるしかないと決意し、即売るなり買うなり、行動に移さなければなりません。

この時、もうこんなに下がってとか、もうこんなに上がってといった躊躇は禁物です。

こういう時の相場は、相場に飛び込んでこそ、活路が開けると言えます。

しかし、時間が経過していくにしたがい、マーケットの多くの参加者が、同じトレンド方向にポジションを持つようになると、相場は簡単ではなくなります。

そうなると、もう上がるしかない、あるいは下がるしかないと、気合で相場に飛び込むことは、危険になってきます。

今度は、冷静な目で、マーケットのポジションを読むことが必要になります。

そこで、大事なのは、自分自身の心理状態です。

この相場水準なら買いたいとか売りたいと自分が思うことは、マーケットの大勢も同じように考えていると考えるべきだと思います。

ですので、こうした局面では、売り急いだり、買い急ぐことはないと思います。

じっくりと、売り場、買い場を物色する鷹揚さが必要です。

このように相場のエントリーにも、メリハリがあるとお考えください。

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海外投機筋に対する対応

海外投機筋が、強引に売ってくる可能性はありますが、順張り後出しジャンケンで、波に乗ってさっさと利食うことが効率的に利益が出て良いと思います。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、一進一退で推移し、前日比61.90ドル安の44,111.74ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.002%上げて4.200%で引けました。

原油価格は、下落し、前日比1.09ドル安の65.20ドルで引けました。

金価格は、横ばいで、前日比8.1ドル高の3434.5ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ショートスクイズ(※)も手伝って、一時はロンドン・ホラー劇場(※)の若干の押しもりましたが、上昇は再開し、一時147.77近辺をつけました。その後、ニューヨークオープン後も高値圏での横ばいが続きました。発表された米PMI・確報著は、強めだったために、一時147.83近辺をつけたものの、続くISM非製造業景気指数が予想より悪く、売りに転じ、147.31近辺をつけました。しかし、売り過ぎとなりジリ高に転じ、147.70近辺をつけました。

(※)ショートスクイズ:ショート筋を買い上げて、買い戻させて利食う手法で、ロンドンの得意技。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1531近辺から1.1586近辺まで上昇後、1.1567近辺まで下げました。

EUR/JPYは、170.24近辺から170.94近辺まで上昇しました。

信じるに足るか(変化するもの)

相場に限らず、何かを信ずるということは、そう簡単なことではありません。

特に、相場の場合、信じるかどうかが、損益に直結するだけに、おいそれとは信じないものです。

それが、何かを信じるようになるためには、お墨付きが必要です。

つまり、要人の重要な発言であったり、有無を言わさぬ経済指標の結果であったり、または決定的な事件であったり、つまり信ずるに足る説得力のあるものを実感しなければ信じないものです。

そして、いったん信じてしまうと、今度は簡単には信じたことを否定しなくなるのが一般的です。

しかし、何事も絶対はありませんし、また時の経過とともに、信じるに足ると思っていたこと自体が変化することもあります。

信じていたものに裏切られる場合は、やっと信ずるものができたという安堵感から油断してしまったことによることが多いと思います。

したがい、盲目的に信じるのではなく、常にまだ変わらず信じて良いものか、そして変化があるとすれば、その変化は自分にとって良いことなのかあるいは悪いことなのかをチェックすることが必要です。

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2025/08/05

利益確定は、実は難しいもの(割り切りが必要)

張ったポジションが、うまくトレンド相場に乗り、評価益がドンドン増えたとします。

こうしたフェーバー(有利)なポジションをキープしていると、「もう当分、今の相場が続くのではないか」といった気持ちが高まります。

しかし、相場が未来永劫、フェーバーな方向が続くことはありません。

いずれは反転局面を迎え、ヘタをすると、折角のかわいいポジションがアゲンスト(不利)になることすらあります。

したがい、どこかでは、必ず利益を確定しなければなりません。

利益を確定するということは、実は大変難しいものです。

なぜなら、ここで利食ったら、さらに相場がフェーバーな方向に行ってしまうのではないかという、儲け損なう恐怖があるからです。

この思いは、利食った後でもあり、あそこで利食わなかれば、さらに儲かったのに、自分ばかりが馬鹿を見ているのではないかという思いが募って、再度相場にエントリーしてしまい、折角の当初の利益を減らしたり、場合によっては、儲けた利益をすべて飛ばしてしまうことさえあります。

ですので、利食ったら、気持ちが落ち着くまでは、相場は見ないことで気持ちを落ち着けることが必要です。

また、気持ちの割り切りができることが、大切です。

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本日は5日

本日は5日で、5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、FRBの9月利下げ観測を支えに買われ、前日比585.06ドル高の44,173.64ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.014%下げて4.206%で引けました。

原油価格は、軟調で、前日比1.23ドル安の66.10ドルで引けました。

金価格は、上昇し、前日比30.2ドル高の3430.0ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、形ばかりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)に147.54近辺まで下げましたが、買い戻しがぶり返し、148.08近辺をつけました。しかし、ロンドン・ホラー劇場は再開され、ニューヨークオープン前には、147.35近辺をつけました。ニューヨークオープン後、さらに146.87近辺まで売り下げれら、いったんは147.35近辺まで戻したものの、再び安値圏に張り付きました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1557~1.1588近辺で高止まりでした。

EUR/JPYは、170.54近辺から169.91近辺まで下げました。

一勝一勝の積み重ね(目先の勝負をないがしろにしない)

剣道大会の優勝者へのインタビューで、優勝者は「一試合、一試合、目の前の敵のことだけを考えていました」と話していました。

これと同様のことは、お相撲さんが勝利者インタビューで、「一日一日の一番のことだけを考えるだけです」と答え、また女子プロゴルファーは、「目の前にある一球に集中することに心掛けました」と語っています。

このように、勝負に携わる人たちが異口同音に語っていることは、目先の勝負をないがしろにせず、むしろ、一勝一勝の積み重ねがなければ、優勝はありえないと言うことだと思います。

特に、トレーディングの世界で大事なことは、相場観がはずれ、損失を出してしまった時です。

こうした状況になると、早く損失を取り戻したいという気持ちから、トレーディング自体が雑になり、下手をすると損失の上塗りをしてしまうものです。

しかし、損失を出してしまったからこそ、一気に損失を取り戻そうとせず、ていねいにトレーディングをして、着実に損失を取り戻す根気の良さが必要です。

さらに、申し上げれば、なぜそんなに大きく損失を出すまで放置してしまったかということです。

損失を大きく出す前に、どうも自分の考えていることと、実際の相場が違っているということは、気がつくものだと思います。

気づいたら、相場に執着せず、いったんポジションを手仕舞い、様子を見ることです。

焦らず、じっくりと次のチャンスを待つことが肝心です。

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2025/08/04

一寸先は闇(不要不急のポジションは持たない) 

今、思い出しても背筋が凍るトレーディングがありました。

それは、ニューヨーク時代のある日、ドル/円のロングポジションを結構持っていた時でした。

しかし、上値が重く、少し上げても高値に止まれず、またズルズル下がってしまい、これはどうも上がりそうにないと判断し、ロングのポジションを落として、ポジションスクエア(ポジションなし)にしました。

本来であれば、そのまま様子見になるところですが、依然として上値が重いことが気に掛かり、それならば売ってみるかと、今度は買っていたのと同額分を売りました。

しかし、売ったからと言って、すぐ落ちる気配もないままに時間が立ちました。

ところが、突然、ロイターのヘッドラインのアラームが鳴ったので、なんだろうと見たところが、「ニューヨーク連銀(中銀)、ドル/円で売り介入」とニュースが報じられ、目を疑いました。

驚いたのは、私だけでなく、マーケット全体も同様で、次のマーケットである東京でも、さらに急落し、介入の第一報から5円の急落となりました。

この時、やはりたっぷりショートポジションを持っていた上司から、「こんなラッキーなことはないから、ショートポジションをすべて利食おう」と言われ、何の未練もなく、すべて手仕舞いました。

本当に、ラッキーだったと思います。

なぜなら、もともとポジションをロングしていたのですから、ロングに固執しているところに介入がもっと早く出ていたら、急落の中、ロングポジションをどこで損切れたかもわからないような即死状態に陥るところでした。

それを考えるだけでも、鳥肌が立ちました。

この時、実感したことは、漫然とボジションを持たないこと、そして自分の五感を信じることでした。

相場の世界は、一寸先は闇です。

それだけに、ポジションを持っている限りは、常に緊張感を持つことが大切だということです。

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米労働統計局長を解任

トランプ氏、労働統計局長を解任-雇用統計を「政治操作」と非難(ブルムバーグ)

この記事が、どれだけマーケットに影響するか注目しています。

自分が正しくて、相場が間違っている(謙虚と柔軟性)

「自分が正しくて、相場が間違っている」と思うことはありませんか。

大方、ポジションがアゲンスト(不利)になって、相場に攻め立てられている時の心境です。

この心境の怖いところは、「自分が正しい」と思っていることです。

相場に対しては、本来謙虚であるべきところですが、「自分が正しい」と思っていることから、他の考え方を受け入れられなくなっている可能性があります。

また、「相場が間違っている」ということから、切り口を変えて相場を見ることも出来なくなっていると思われます。

相場に必要なことは、「謙虚さと柔軟性」だと思います。

当初、考えた相場観が間違えていても、なんら問題はありません。

今の、相場環境に合わせた相場観に軌道修正をすれば、良いだけです。

たとえそれが、黒が白に、つまり逆になっても構わないと思います。

むしろ、黒を白に見方を柔軟に変えられることが大切だと思います。

また、執着心や、固執とは、決別することが大事です。

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2025/08/03

Weekly Report(2025/08/03)の要点

□□ 今週の注目点 ------------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、ジリ高再開か
2.EUR/USD、もみ合いか
3.GBP/USD、下落か
4.クロス円。もみ合いか

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【1.ドル/円、ジリ高再開か 】の要点

・金曜の米雇用統計とISM製造業景気指数の悪さに下げを確信して売り過ぎていないか
・売ったのは、投機筋ばかりなので、投機筋の宿命として必ず買い戻さなければならない
・ひたすら順張りの後出しジャンケンで下がるなら売り、上がるなら買いで、そして必ず利食うことがベスト

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※Xでやっておりました「海外投機筋動向」のグレードアップしたものが、「トレードアイデア」の一部として、すべて毎日掲載されます※

※私のモットーは、「儲けてもらうのが私の仕事(魚の獲り方教えます)」です。

※ご質問・ご意見・ご感想お受けします※

当メルマガ会員になることで、私の相場観や見通しや分析法などを、もちろん私の側からもお伝えしていきますが、ご質問・ご意見・ご感想を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると思われ、ご質問・ご意見・ご感想を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問・ご意見・ご感想をお受けして行こうと考えております。

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半端でないお賽銭(要警戒の年始相場)

ロンドン勤務を終え帰国した初めての正月の三が日も終わり、仕事始めの日のことでした。

日本の企業らしく、仕事始めにあたって、新しい年の業績祈願に部長以下ディーラー一同、マイクロバスを仕立て、ディーリングですから、勝負の神様が奉られている神社を三つ程回りました。

その時の相場は、年末からドル/円が下落を開始しており、仕事始めの日も、早朝のオセアニアマーケットで、さらにドル/円は下落し、ディーラー各自も年末からショートポジションをキャリー(保有)していましたから、マイクロバスの車中は和気藹々とした雰囲気でした。

ところが、最初の神社のお参りが終わり、マイクロバスに戻り、レートをチェックした頃から、様子が変わってきました。

ドル/円が反発を開始していました。

残る二つの神社を巡るに連れて、ドル/円は、加速をつけて上昇していき、車中は重苦しい雰囲気が漂いました。

そして、ディーリングルームに駆け戻ると、ドル/円はさらに上昇しており、既に各ディーラーのポジションの持ち値を実勢値は超していて、全員がアゲンスト(不利)状態に陥っていました。

そして、仕方なく、ひとりやめ、ふたりやめと、ロスカットしていきました。

これは、決して偶然の災難ではなく、欧米の投機筋の年始の仕掛けが、筋書きどおりに展開したに過ぎません。

つまり、年末から欧米勢はドル/円を売り仕掛けし、薄いマーケットの中、さも下がりそうな形勢で越年させておき、さらに一段三が日明けのオセアニアマーケットで売り込んで、東京勢を売りでマーケットに誘い込んだところを、大きく利食って勝ち逃げしたということでした。

そして、その後残ったのは、ショートポジションだけとなり、その損切り的ショートカバーが玉突き状態となって反騰したわけです。

売りで攻めてくるか買いで攻めてくるかはその年次第ですが、このように、年始は、薄いマーケットを利用して投機筋が暗躍する相場ですので、十分警戒する必要があります。

尚、我らがチームの仕事始めのお賽銭(損失)は、それは半端なものではなかったことを申し添えて起きます。

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2025/08/02

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、米雇用統計が予想を下回ったため売られ、前日比542.40ドル安の43,588.58で取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.128%下げて4.232%で引けました。

原油価格は、下落し、前日比2.10ドル安の67.16ドルで引けました。

金価格は、上昇し、前日比64.9ドル高の3413.5ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後は、小動きながら小緩み、150.29近辺をつけました。ニューヨークオープン後発表された米雇用統計は、予想をはるかに下回り、ドル/円は、148.00近辺まで急落しました。その後発表されたISM製造業景気指数・速報値も悪く、さらに147.49近辺まで急落しました。そこからいったん148.22近辺まで戻したものの、再び下げ、147.33近辺をつけました。

EUR/USDは、1.1392近辺から1.1588近辺まで上昇後、1.1517近辺まで反落しました。そして、再び1.1582近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、171.98近辺から170.28近辺まで下落しました。

ミズラン(Mizlin)Part410:ふくべ[居酒屋]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

通人の酒席 ふくべ
住所:東京都中央区八重洲1-4-5
電話:03-3271-6065

意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

日本酒好きの友人に連れて行ってもらいました。

満員でしばらく待ちましたが、縄のれんをくぐり一歩足を踏み入れると、お店も黒光りしている上に、ダークスーツの年配のお客さんが中心のため、お店全体が黒の色調です。

しかし、お客さんは皆さん明るくて、楽しそうです。

まずは、樽酒を頂きましたが、木の香が、いい匂いです。

そして、ぬる燗と続きました。

カウンター席の正面の壁は、一升瓶の棚になっていて、何本もの日本酒が並んでいて壮観です。

酒の肴には、まぐろのぶつ、しめ鯖、さっと焼いたたらこ、ぬた、鯵のひもの、卵焼を頂きました。

私は、おいしくてパクパク食べていましたが、隣の友人は、あくまでも、じっくりと日本酒の味を楽しんでいて、たまに肴をひとつまみふたつまみする程度で、これぞ日本酒党という飲み方つまみ方をしていました。

こちらお店は、決して広くはないですが、とてもホッとする独特の雰囲気がありました。

満員になるのもわかります。

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相場エントリーのタイミング(かなり時間が掛かるもの)

相場では、タイミングが大変重要です。

相場がこれからどのようになるかという、つまり相場観は、結構当たっている方が多いと言えます。

この点については、皆さん自信を持って良いと思います。

しかし、問題は、相場へのエントリーのタイミングが合っていないために、しなくても良い苦労をする方が多いと言うことです。

なぜなら、先見的に相場が見えても、その先見的に見えた相場が実際の相場になるには、かなりの時間が掛かるのが一般的です。

ですので、相場が見えているだけに、じれてしまい、正しいエントリーのタイミングより、はるかに早く相場にエントリーしてしまって、揉みくちゃになったり、最悪のケース、ロスカットがついてしまって、損失を出すこともありえます。

そして、ロスカットした後、皮肉にも、元々思っていた方向に相場が動き出すことが、良くあることです。

したがって、相場のエントリーのタイミングを掴むためには、じっくりと相場を引きつけられるようになることが大切です。

これは、言うは易く行なうは難しではあります。

しかし、エントリーのタイミングが合っていないと思われている方は、まずは、意識的に、相場のエントリーを今までよりも遅らせてみてはいかがでしょうか。

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2025/08/01

[8/1]FX経済研究所出演

08/01(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【異例の8月相場になるかYouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

売りたいから、買い(直観と現実の違い)

値動き分析をする時の感覚の一種です。

値動きを見て、たとえば、直感的に売りたいと思う時に、逆にだから買いだと思うことがあります。

また、直感的に買いたいと思う時に、逆にだから売りだと思うことがあります。

こうした感覚は、特に相場が一方向に大きく進行した後の戻しの過程で良く感じます。

なぜなら、相場が大きく動いた後は、マーケット全体のセンチメントが同質になりがちなためです。

つまり、直感的に思うことが、マーケットの大勢の見方でもあり、たとえば、大きく下落した後、反発してくる過程で、相場は戻した後は、また下がるので売りだと多くのマーケット参加者も考え戻り売りをしていることが、結構あります。

しかし、戻り売りを多くのマーケット参加者がほぼ同時に行なうと、急激にショートポジションが膨らんでしまい、下押しはあっても、買いが引かなくなることが多いと言えます。

こうした時、直感的には売りでも、現象的には、ショートが多いため下がりきれなくなって買いが引かないことを値動きから察知できるようになることが必要です。

そして、こうした場合に、「売りたいと思うけど、現象面では買い気が引かないので、だから買いだ」と相場を見られるようになることが大切です。

こうした、感覚は、自分でポジションを持ってみて、はじめて感ずるものですし、また、それを身につけるためには、それなりの経験を積むことも必要です。

しかし、いったん身につけると、非常に役に立つものだと思っています。

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基本に忠実に

「高いところは買わない、買い下がらない」

「売りでも、買いでも、波に乗って、さっさと利食う」

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、下落し、前日比326.99ドル安の44,134.29ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.040%上げて4.338%で引けました。

原油価格は、下落し、前日比0.85ドル安の69.15ドルで引けました。

金価格は、小動きで、前日比8.3ドル安の3344.5ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、東京タイム、植田日銀総裁の「今の為替水準はインフレに影響しない」発言をきっかけに反発に転じ、さらにロンドン勢のXを狙ったショートスクイズ(※)に急騰し、149.72近辺をつけました。その後、いったん149.30近辺まで下押しした後、上げは再開し。ニューヨークオープン前には、150.10近辺をつけました。ニューヨークオープン後発表された米個人消費支出(PCE)や米新規失業保険申請件数も予想より良好だったことから。上げは加速し、150.83近辺をつけ、高止まりしました。

(※)ショートスクイズ:ショート筋を買い上げて、買い戻させて利食う手法で、ロンドンの得意技。

EUR/USDは、1.1406~50近辺での横ばいでした。

EUR/JPYは、171.47近辺から172.33近辺まで上昇しました。

コストが悪い(持ち値が悪い)

インターバンクディーラーの間で、良く使われる言葉です。

ポジションの持ち値が悪いという意味です。

コストが悪いのは、たとえば、下げ相場で、下落に加速がつき、思わず儲け損なう恐怖から、安値を叩いたところが相場はそこを安値として反発し、気がつけば、コストの悪い売りポジションを持ってしまった場合です。

また、上げ相場で言えば、高値掴みをして、コストの悪いロングを持ってしまった場合です。

売りにせよ買いにせよ、コストの悪いポジションを持ってしまうと、それはそれなりに、可愛いポジションに思うものですが、そうしてそのポジションに執着することは危険です。

特に、そのポジションを持った後に、フェーバー(有利)でいる時間よりアゲンスト(不利)でいる時間が圧倒的に長い場合は、さらにアゲンストになる可能性が高く、こうした状況では、勇気を持っていったんポジションを手仕舞うことが、賢明かと思われます。

持ったポジションがうまく行かないのには、二つの理由があると想います。

ひとつは、根本的に相場観が間違っているということ、そしてもうひとつにはタイミングが早いことが上げられます。

実は、根本的に相場観が間違っている場合は少なく、多くの場合は、ポジションを持つタイミングが早いことで、うまく行かないと言えます。

したがい、安値を叩いてしまった、高値掴みをしてしまったけれど、フェーバーにならないようであれば、ポジションに固執せず、次のチャンスのために、今持っているポジションは手仕舞うことが大切です。

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