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2025/09/22

相場は人が望まない方向に行くもの(少数意見の立場にいる)  

これは、当たり前と言えば、当たり前のことです。

マーケットの大勢が、たとえば、ドルの上昇を期待すると、皆ロングポジションを持とうとしますので、マーケットのポジションはロングに大きく偏ってしまいます。

こうして、ロングに大きく偏ったマーケットでは、右も左もロングですから、ドル上げにつながる材料が出ても、あまり上がらなくなります。

それに対して、上げを否定するような材料には神経質に反応しやすくなります。

つまり、皆が望む上げ材料には反応しにくく、皆が望まない材料には反応しやすくなります。

そして、実際にも、マーケットのポジションがロングになっていれば、たわいもないような売り材料にも過敏に反応して下落します。

マーケットでは、少数意見の立場にいることが大切です。

ただし、多数派が意気盛んな時こそ、多数派は強引に相場を持っていこうとしますので、無理せず、順張りで対応し、しっかり利食うことが良いように思います。

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