ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、米GDPの強さが重荷となり、前日比173.71ドル安の45,947.57ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.030%上げて4.178%で引けました。
原油価格は、横ばいで、前日比0.31ドル高の65.30ドルで引けました。
金価格は、横ばいで、前日比8.9ドル高の3777.0ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前後から、ショートスクイズ(※)に148.86近辺まで上昇後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)に148.64近辺まで下落しました。いったん148.82近辺まで反発後、再びロンドン・ホラー劇場となり、一時148.64近辺をつけました。その後は、横ばいでした。ニューヨークオープン後発表された、米第2四半期実質GDP・確報値は上方修正となり、これを受けて、ドル/円は急騰し、149.92近辺をつけました。
(※)ショートスクイズ:ショート筋を買い上げて、買い戻させて利食う手法。ロンドンの得意技。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
EUR/USDは、1.1745近辺から1.1646まで急落しました。
EUR/JPYは、174.44近辺から174.93近辺まで上昇後、174.55近辺まで下落しました。






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