ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、パウエルFRB議長の12月の利下げ慎重論を受けて下げ、前日62.39ドル安の47,643.98ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.012%上げて3.995%で引けました。
原油価格は、、前日比0.20ドル高の60.35ドルで引けました。
金価格は、、前日比25.8ドル安の3957.3ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)となり、152.00近辺まで反落しました。しかし、152.46近辺まで反発し、横ばいとなりました。ニューヨークオープン後、再び売られ、151.87近辺まで下げましたが、それ以上にも下げきれず反発となりました。日本時間午前3時となり、FRBは政策金利の0.25%下げを発表したことから、材料出尽くしとなり、152.47近辺まで上昇しました。その後、パウエルFRB議長が、記者会見で12月の追加利下げについて消極的な発言をしたため、さらに153.05近辺まで上昇しました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
EUR/USDは、1.1628近辺から1.1665近辺まで上昇後、1.1578近辺まで下落しました。
EUR/JPYは、177.24近辺から176.77近辺まで下げた後、177.57近辺まで上昇しました。その後、177.05まで反落しました。






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