ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、米CPIの下振れから米利下げ観測が強まり、前日472.51ドル高の47,207.12ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.005%上げて3.995%で引けました。
原油価格は、軟化し、前日比0.30ドル安の61.49ドルで引けました。
金価格は、軟調で、前日比26.1ドル安の4119.5ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン直後、153.06近辺まで上昇しました。そして、お定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、152.76近辺をつけましたが、再び153.01近辺まで上昇しました。その後は、米消費者物価指数(CPI)の発表待ちとなり、横ばいとなりました。ニューヨークオープン後発表された米CPIは、予想より若干低かったことから、売りが殺到し、一時152.23近辺まで突っ込みました。しかし、売り過ぎとなり反発し、153.01近辺まで買い戻される場面もありましたが、152.85近辺での横ばいに落ち着きました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
EUR/USDは、1.1609近辺から1.1649近辺まで上昇し、一時1.1619近辺まで下げました、
EUR/JPYは、177.30近辺まで下落後、一時177.82近辺まで反発しました。
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