本サイトについて

  • 本サイトはFXストラテジスト水上紀行およびBMFの公式サイトです。

    バーニャ マーケット フォーカスト (BMF) では、内外大手銀行で蓄えた豊富な経験と知識を基に、弊社外為ストラテジストが精度の高い外国為替情報の配信に努めています。

    このサイトでは、BMF の活動状況などをご紹介していきます。

    >> プロフィール  >> TOP Page
  • 水上紀行のメルマガ・FXマーケットフォーカスト | GLA

  • 水上紀行|初心者でもわかる相場解説|FX入門サイトエフプロ

  • BMFへの業務依頼用フォーム

リンク集

  • FX経済研究所 日経CNBC
  • FXをもっとシンプルに! [エフプロ Top Page]
  • FXサプリ

ご利用に際して

  • 本サイトはお客様への情報提供を目的としたものであり、特定商品や投資の勧誘を目的としたものではありません。
    当社が信頼できると思われる各種データに基づき情報を提供しておりますが、情報は作成時点のものであり、予告なく変更削除することがあります。
    記載されている情報の正確性、信頼性、安全性について、また情報の利用に起因するお客様の直接的/間接的被害についても当社が責任を負うものはでありません。
    投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断と責任でなさってくださるようお願いいたします。

    以上をご了承の上、本サイトをご利用下さい。

    © Banya Market Forecast,
    All rights reserved.

« 得た利益を漏らさない(稼ぐより難しい) | トップページ | ニューヨークを終えて »

2025/10/28

真綿で首を絞めるような相場(拭えぬ反発への期待)

「真綿で首を絞めるような相場」という言い方をする時が、トレーダーの間ではあります。

「真綿で首を絞めるような相場」とはいったいどういう相場かと言いますと、たとえば、上げを狙ってドル/円のロングを持っていたとします。

しかし、ドル/円のロングは、持ってみたものの、上値が重くなかなか上がりません。

そのうちに、さらに上値が重くなり、ジリジリとした下げになってきました。

しかし、下げと言っても、1銭刻みでゆっくりとした下げのため、どこかでは反発するのではないかという期待が拭いきれず、ロングポジションを切るに切れない状態になります。

マーケット全体でも、極めてゆっくりとした下げに、ロングポジションを切るに切れず、ポジションが残った状態が続き、さらに戻りにくくなります。

一気に下落すると、ロスカットの踏ん切りがつきやすく、ある意味カラッとした相場になるのに比べて、「真綿で首を絞めるような相場」では、一気に成仏させてくれませんので、やめるにやめられないジリ安のタチの悪い相場だと言えます。

このように、たとえば、マーケット参加者の多くがロングを持っている相場では、マーケットのポジションがロングに偏っているために、上がるに上がらなくなった時に起こります。

こうなると、ロングポジションの解消には時間がかかり、その間、上値が重く、ジリジリと下げることになります。

こうした状況を解消するには、やはり一気にロング筋のポジションを投げさせようと売り込んでくる必要があり、その役目は、ロング筋のロスカットを狙う投機筋によって担われていると言えます。

PR
ヒロセ通商 | 特別動画タイアップ

« 得た利益を漏らさない(稼ぐより難しい) | トップページ | ニューヨークを終えて »

BMFニュース

  • [BMF 活動最新情報]

    [9/18][日経CNBC]FX経済研究所出演【詳細】

広告