終点手前でバスに乗る(堅実過ぎるのもまたリスク)
リスクの取り方の一面を表す言葉です。
リスクをあまりとり過ぎるのも良くないですが、逆にあまり堅実すぎるのも、リスクの軽減にならず、むしろ新たなリスクを背負うことになるというたとえです。
終点手前のバス停から乗れば、次のバス停が上りの終点であることは確実です。
しかし、終点にはあっと言う間に着いてしまい、降り忘れれば今度は折り返し下りのバスになってしまいます。
つまり、確実に上げを狙ったつもりが、得られた利益は限られ、うかうかしていると、相場の反転に簡単に利益を飛ばし、損失になってしまうリスクがあるということです。
リスクとのつきあい方には、メリハリが必要です。
状況に応じて、臨機応変にリスクを取る度合を強めたり弱めたりすることが必要です。
ですから、リスクを取るには、杓子定規であってはならないと思います。
出来れば、長距離バスを始発から終点まで通しで乗ってみたいものです。






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