ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、利食いに押され、前日比91.99ドル安の46,602.98ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.043%下げて4.119%で引けました。
原油価格は、反発し、前日比0.39ドル高の62.08ドルで引けました。
金価格は、堅調に推移し、前日比27.1ドル高の4003.4ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープンと同時に、ショートスクイズ(SS)(※)となり、150.71近辺まで上昇しました。その後は、お定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)となり、150.53近辺をつけました。しかし、マーケットはショートのため、ジリ高は再開し、ニューヨークオープン直後、151.02近辺をつけました。この水準では、値ごろ感の売りが出て、150.74近辺まで押したものの、マーケット自体は、依然としてショートのため、買い戻しが再開し、一本調子に151.95近辺まで上昇しました。
(※)ショートスクイズ(SS):ショート筋を買い上げて、買い戻させて、利食う手法で、ロンドンの得意技。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
EUR/USDは、1.1670近辺から1.1655近辺まで下げた後、1.1681近辺まで反発したものの、1.1648近辺まで反落しました。
EUR/JPYは、175.89近辺から177.12近辺まで上昇しました。






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