ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、軟化し、前日110.17ドル安の47,521.83ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.020%上げて4.078%で引けました。
原油価格は、売られたものの値を戻し、前日比0.18ドル安の60.30ドルで引けました。
金価格は、上昇し、前日比36.5ドル高の4037.2ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ハイエナ君が、日銀の利上げを期待から売り下げ、東京タイムの昼頃には、152.17近辺をつけました。しかし、日銀の金融政策決定会合では、据置が決定されたため、損切り的な買い戻しが一気に出て、153.13近辺をつけました。いったん、152.56近辺まで押しましたが、買いがぶり返し、ロンドンオープン後、153.54近辺まで急上昇して、一服はしました。しかし、マーケットのショートは未だ解消されておらず、結局買い戻しは続き、ニューヨークオープン後、154.44近辺をつけました。その後は、やや緩んで横ばいとなりました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
EUR/USDは、1.1599近辺から1.1547近辺まで急落後、いったん1.1585近辺まで戻して、再び緩みました。
EUR/JPYは、178.81近辺から178.14近辺まで下げました。






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