ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、朝の高いところから下げ、前日比243.11ドル高の46,358.67ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.009%上げて4.140%で引けました。
原油価格は、下落し、前日比1.05ドル安の61.50ドルで引けました。
金価格は、下落し、前日比78.3ドル安の3992.2ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン勢は、マーケットはショートと見て、ショートスクイズ(SS)を強力に実施しため、153.00近辺のショートのロスカットも巻き込み、153.21近辺をつけました。その後、お定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、152.47近辺まで下げた後ジリ高となり、ニューヨークオープン後、152.86近辺をつけました。ところが、高市総裁が自身の経済政策に関し、「行き過ぎた円安を誘発するつもりはない。政府・日銀のアコードは直ちに見直しが必要と考えてない。私の立場で利上げそのものについて発言すべきでない。円安はいい面も悪い面もある」と述べたことから、一時152.12近辺まで急落しました。しかし、再び、買いが優勢となり、153.23近辺まで反発し、高止まりとなりました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
EUR/USDは、1.1622近辺から1.1542近辺まで下げました。
EUR/JPYは、177.48近辺から176.75近辺まで下げました。






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