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2025/11/30

Weekly Report(2025/11/30)の要点

□□ 今週の注目点 ---------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、再上昇の可能性
2.EUR/USD、下落再開か
3.GBP/USD、下落再開か
4.クロス円上昇継続か

----------------------------------------------

【1.ドル/円、再上昇の可能性】の要点

・週足ベースの年初来の往って来い達成後の一服も終わりが近づき上昇再開か
・本邦勢も海外投機筋も、日銀の利上げなどを材料にドルを売っていてショート気味では
・10月以降、日本発のニュースで、踏み上げを繰り返しているので、日本発のニュースに警戒

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※Xでやっておりました「海外投機筋動向」のグレードアップしたものが、「トレードアイデア」の一部として、すべて毎日掲載されます※

※私のモットーは、「儲けてもらうのが私の仕事(魚の獲り方教えます)」です。

※ご質問・ご意見・ご感想お受けします※

当メルマガ会員になることで、私の相場観や見通しや分析法などを、もちろん私の側からもお伝えしていきますが、ご質問・ご意見・ご感想を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると思われ、ご質問・ご意見・ご感想を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問・ご意見・ご感想をお受けして行こうと考えております。

※コミュニティー作りを促進※(FXトレーダー交流会を一般参加を含め定期的に実施中。

オーバーナイト(想定外の損失も)  

オーバーナイトとは、一晩越しにポジションをキャリーするとか、ストップロスを含めオーダーを一晩越しで出し放しにすることなどを言います。

オーバーナイトをより厳密に言えば、冬時間では、日本時間午後10時から始まるニューヨーク時間のどこかから、東京の早朝のどこかまで、つまり寝ている間、ポジションをキープしたり、オーダーを出したままにすることを言います。

しかし、このオーバーナイトを、恒常的にやっていると、特にストップロスオーダーは注文を出したレベルか、多少ずれるかして決済されるものと錯覚することになると思います。

しかし、実際のマーケットでは、場合によっては、とんでもないレベルでストップロスがついて帰ってくることもありえます。

私が経験した中で、最も極端だったのは、外資系銀行にいた時のことですが、ショートのストップロスがオーダーしたレベルの100ポイント上でついて、ニューヨークから戻ってきたことがありました。

預けたニューヨークのディーラーに、どうしてこんなレートになったのかと問い詰めても、仕方がなかったの一点張りでした。

しかも、彼らの社会は、自ら非を認めることは、自分にとって不利になるため、あやまることはしません。

個人のFX取引では、こういうことはないと思われるかもしれません。

しかし、たとえばリーマンショックのような大変動ともなると、強制ロスカットが実行されても、変動が大きすぎて、追加で出た損失を埋めるために、資金の追徴をFX会社から求められることがありますので、注意が必要です。

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2025/11/29

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、利下げ観測が支えとなり買われ、前日比289.30ドル高の47,716.42ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.028%上げて4.024%で引けました。

原油価格は、若干緩み、前日比0.17ドル安の58.48ドルで引けました。

金価格は、上昇し、前日比53.5ドル高の4255.8ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後は、米国がブラックフライデーのためか、動意乏しく、156.30~40近辺で横ばいとなりました。ニューヨークオープンが近づくと売りが強まり、ニューヨークオープン後、155.99近辺まで売り込まれました。そこから、いったん156.39近辺まで反発しましたが、二番底が狙われ、156.00近辺まで売られました。その後は、156.26近辺まで反発し、そして再び156.07近辺まで緩みました。

EUR/USDは、1.1563近辺から1.1607近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、180.52近辺から181.26近辺まで上昇しました。

ミズラン(Mizlin)Part427:おぐら屋[ラーメン]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

佐野ラーメン おぐら屋
住所:栃木県佐野市出流原町993-1
電話:0283-25-1128

意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

佐野ラーメンの老舗のひとつです。

駐車場をたっぷりあって、さらにお店の外観は、南欧プロバンス風で、かなり大きなお店です。

早めに、着いたつもりでしたが、もう列が出来ていました。

しかし、さすがに、巨大なラーメン屋さんですので、お客さんの回転もよく、それほど待たずに入れました。

そして、評判のチャーシューメンを頼みました。

店内を見回してみますと、お年寄りも、お子さんも、大人も、幅広い客層で、いかに地元に愛されているかがわかります。

そして、チャーシューメンが、運ばれてきました。

スープは、塩ラーメンかと思うほど透明に近く、独特の旨みのあるお味です。

チャーシューは、大きくてやわらかくて、美味い!

そして、麺は、佐野ラーメンの特徴である青竹で打ってあり、スープが良く絡んで、美味でした。

また、是非、お邪魔したいお店でした。

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材料出尽くし(ポジションの偏りを読む) 

注目イベントや経済指標の発表があり、予想通りの結果が出ると、材料出尽くしとばかりに、利食いが殺到するということがあります。

英語でも、Buy the rumor, Sell the fact.(噂で買って、事実で売る)という言葉があり、事実で売るというところが、この材料出尽くしによる利食いと相通じます。

ただし、あくまでも、予想通りだったための利食いであり、予想に反しているわけではありませんので、ポジション調整が一巡すれば、再びトレンド方向に戻すのが一般的です。

また、結果が予想通りで、材料出尽くしの利食いとなって相場が一時的にせよ反転するか、引き続きトレンド方向に相場が向かうのか、どちらをマーケットが選択するかは、基本的にはトレンド方向へのポジションの偏りが大きいか小さいかによります。

ポジションがトレンド方向にパンパンになっていれば、反転する可能性が高いことは、言うまでもありません。

このように、マーケットのポジション状況が、どうなっているのかを知ることは、大変重要です。

そのためには、値動きからポジションを読むことも大切ですが、同時にマーケットの心理を読むことも大事です。

つまり、マーケットは、注目しているイベントなり経済指標の発表なりに対して、どのような結果を期待し、そのためにマーケットの大勢はどのようなポジションを持っているか。

そして、その期待のポジションは膨らんでいるのか、また結果に対してはどういう反応をするかといったことを、常日頃から推理する習慣をつけることが重要です。

相場は、心理戦です。

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2025/11/28

[11/28]FX経済研究所出演

11/28(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【チャートで見る 他通貨から見たドル円相場YouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

S/L(命綱)

ストップロスを略して、S/Lと表記するのが、ディーラーの間では、一般的です。

これまで、何度もストップロスに救われたことがあります。

一番、思い出深いのは、ニューヨークにいた頃のことで、USD/DEM(ドル/独マルク)でショートにしていました。

そして、ポジションを持ったまま、自宅へ車で帰宅しました。

その帰宅途中、崖が迫る海辺の道を走っていると、携帯電話が鳴りました。

電話の相手は、東京のディーリングルームの若手でした。

なにかあったのかと尋ねると、ソ連のゴルバチョフ大統領が誘拐され、USD/DEMは、1,000ポイント急騰したということでした。

ところで、私のストップロスはと聞くと、指定されたストップロスのレベルでダン(Done、成立)していますということで、ホッと胸をなでおろしました。

ストップロスは、損失を限定するもので、なくてはならないものです。

もちろん、自分自身の相場観が実際の相場と異なったことによるストップロスの成立もありますが、例に上げたような、戦争、テロ、政変など不可抗力な事態の勃発、つまり不測の事態から身を守る上ではなくてはならないものです。

そうした事態は、いつ何時起こるかわかりませんので、どんなに実勢値から離れていても、ストップロスはポジションを持っている限り、必ず入れておく習慣をつけることが大事です。

ストップロスは、命綱です。

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月末日

今日は、米感謝祭と週末との狭間の上に、米国のクリスマス商戦がスタートするブラックフライデーではありますが、月末日に当たり、輸入の買いが強まるものと見ています。

昨日は、米感謝祭の当日に、日銀の利上げの思惑からドル売り円買いが仕掛けられたようですが、2023年の年末以来の日米金利差縮小によるドル安円高論が幅を利かせてきました。

確かに、この間に、日米金利差は2.1%縮小しています。

しかし、2023年末のドル/円レートは141.02であったのに対して、今現在156円台と、実際の為替レートは、この間に、おおよそ15円のドル高円安になっています。

つまり、日米金利差縮小によるドル安円高論に反して、現実は全く逆方向に動いています。

この現実から目を背けて、ドル/円を売り続けることに疑問を抱かない方が、おかしいのではないかと思っています。

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海外を終えて

ニューヨークダウ、米国債10年物利回り、原油、金は、米国が感謝祭だったため、休場でした。

為替相場では、ドル/円は、シドニーが、156.45近辺で寄り付いた後は、本邦勢の売り仕掛けが続き、10時過ぎには、155.72近辺まで下げました。しかし、売り過ぎとなり156.18近辺まで反発しましたが、その後、二番底狙いとなり、午後には155.82近辺まで下げましたが、売り過ぎとなり、156.19近辺まで反発しました。ロンドンがオープンすると、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、156.07近辺まで売り込まれましたが、売り過ぎとなり、156.40近辺まで反発しました。その後は、急速に動意は薄れ、高止まりとなりました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、東京午後の1.1606近辺から、ロンドンオープン後、1.1577近辺まで下げましたが、そこからジリ高となり、1.1601近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、東京午後の180.80近辺から、ロンドンに入ってもジリ高は続き、181.30近辺まで上昇しました。

リクイディティー(流動性)

リクイディティーは、流動性のことです。

日々、安心してトレードができるのも、マーケットに潤沢な流動性(交換のしやすさ)があるからです。

リクイディティーの低いマーケットでは、ポジションを取ったは良いけれど、たとえば、ポジションを閉じようとしても、マーケットに十分なリクイディティーがないために、閉めようにも閉められないという事態が起きます。

特に、リクイディティー不足は、マイナーカレンシーと呼ばれる、ドルやユーロや円などと言った主要通貨ではない通貨で発生しやすく、場合によっては、手ひどい目に遭うことになります。

また、身近な通貨ペアでありながら、マイナーカレンシーと同様のリスクをはらんでいるのが、クロス円です。

平時ならまだしも、リーマンショック並みの事件が発生すれば、逃げようがなくなることがありますので、十分な警戒が必要です。

たとえば、リーマンショック時のNZD/JPYなどは、理論値上のNZD/JPYレートはあっても、実際にはプライスはなく、NZD/USDとドル/円にバラして(分解して)しか手当てできず、特にNZD/USDのリクイディティーが低かったために、想定外の損失を被ることになりました。

このように、マイナーカレンシーやクロス円は、リクイディティーが低いがゆえに、ボラティリティ―(価格変動率)が高く、儲けやすい一面があることも確かです。

しかし、常にリスクがあることは、忘れないことです。

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2025/11/27

もう、このレベルでは買えない(大勢の心理の逆に動く) 

上昇トレンドが続くと、「もう、このレベルでは買えない」という言葉が、そこここから聞こえてきます。

しかし、そう考えているマーケット参加者が多ければ多いほど、マーケットにはそれほど多くのロングポジションができていないことを示しています。

言い換えれば、この言葉が聞こえてくるうちは、ロングポジションをキープしていても良いように思われます。

それが、「買うしかない」とか「絶対に上がる」といった言葉に変わってきたら要注意で、ロングポジションの閉じ時と見て良いと思います。

上昇するための原動力は、基本的には、ショートカバー(買戻し)です。

ショートカバーが殺到すればするほど、上昇に弾みがつきます。

それが、買い先行で攻めるようになると、ロングポジションは増えていき、上がる勢いが減退していきます。

つまり、マーケットの大勢の心理の逆に、相場は動くと言えます。

したがって、マーケットの心理を読むことが、大変重要になるわけです。

そうした心理を読む糸口として、「もう、このレベルでは買えない」とか、「買うしかない」といったマーケット関係者がつぶやく言葉を、よく聴き分けることが大切です。

こうしたマーケットの声を聴くのに、SNSが有用だと思われます。

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米感謝祭

今日は、米国人にとって、クリスマスと並んで一大イベントである感謝祭(Thanks giving day)です。

その祝日のため、当日物のドルの受け渡しはできませんので、仲値決めはなく、そのため輸入の買いもありません。

また、ハイエナ君は、過去の米国の祝日も出てきませんでしたので、今日もたぶんいないと思いますが、油断はしないでください。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、引き続き利下げ観測を支えに買われ、前日比315.04ドル高の.47,42749ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.001%上げて4.001%で引けました。

原油価格は、強含み、前日比0.51ドル高の58.62ドルで引けました。

金価格は、強含み、前日比32.9ドル高の4198.1ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンタイム、ショートスクイズ(※)となり、156.46近辺をつけました。その後は、ジリ高となり、156.58近辺をつけました。ニューヨークオープン頃、いったん156.33近辺まで売られましたが、発表された米新規失業保険申請件数が予想より良かったことから、156.73近辺まで上昇しました。しかし、その後発表されたシカゴ購買部協会景気指数が予想より悪く、これをきっかけに売られ、156.29近辺をつけました。その後は、横ばいでした。

(※)ショートスクイズ(SS);ショート筋を買い上げて買い戻して利食う手法で、ロンドン勢の得意技。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1585近辺から1.1547近辺まで売られた後、1.1601まで買われ、その後は横ばいでした。

EUR/JPYは、181.22近辺から180.91近辺まで売られた後、181.45近辺まで買われ、その後は横ばいとなりました。

良いレート、マズイレート(刷り込まれた感覚に素直に)  

トレーディングをしていて、パッと見たレートが、自分にとって良いレートあるいはマズイレートだと感じる時があると思います。

これを、気のせいに済まさず、感じたことに素直になることは、実はトレードをする上で大変大事なことだと思っています。

たとえば、ロングポジションを持っていて、パッと見たレートが良いレートと感じれば、素直にそのレートで利食うということです。

また、同じくロングポジションを持っていて、パッと見たレートがこれはマズイと感じれば、素直に損切るということです。

普通、パッと見たレートが良いと感じても、いやいや自分の利食いの目標点はあそこだから、まだまだだと考えて利食わなかったり、パっと見たレートがマズイレートでも、ロスカット点までまだあるからと放置してしまうことがあると思います。

しかし、理性にたよらず、トレーディングの経験を重ねることによって培われた感覚に素直になることです。

経験を積むとレートから放つ、自分にとって良いレート、マズイレートというサインを感じるようになるものです。

その感じを否定せず、素直に受け止め、利食うなり損切るなりの行動に移すことが大切だと思います。

相場の世界は、瞬時に状況が変わっていきます。

そうした状況下では、経験の積み重ねによって自分に刷り込まれた感覚を尊重し、反射的に行動に移すことが必要になります。

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2025/11/26

トレンドを信じる(トレンド相場でのトレード法)   

たとえば、上げのトレンド相場では、結構な勢いで上げ方向に相場は進みます。

しかし、高値で買い過ぎれば、反落もあります。

そうなると、やはり調整入りかとばかりに、調整相場を狙った売りも出やすくなります。

しかし、ここで気をつけなくてはならないのは、相場が上げのトレンド相場だということです。

上げのトレンド相場では、順張り方向であるトレンド方向へは大いに上がります。

一方、調整方向である下げ方向へは、値幅も限定的で、かつ時間的にも短期間で終わる傾向があります。

したがい、調整相場で下げ方向を深追いするのは、危険です。

それよりも、「下がったら引きつけて買い」というスタンスを変えずに維持することが重要です。

また、しびれを切らせて、高値を買ってしまう場合もあるかと思いますが、その場合は、苦しい目に遭うことは覚悟して持つか、あるいは、いったん手仕舞い、次のチャンスを狙うことだと思います。

なによりも、大事なことは、今の相場がトレンド相場であることを忘れないことです。

順張りであれば、窮地を脱し、フェーバー(有利)な方向にポジションを持っていくことはかなりの確率で可能です。

しかし、逆張りでは、窮地を脱するのは、かなり苦しいと言えます。

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今の相場の位置づけ知る

また、FRBの12月利下げがドル売りのエクスキューズ(言い訳)になっているようです。

週末も申し上げましたように、今週は、米感謝祭前の調整相場です。

前向きな動きより、後ろ向きな動きが優先します。

相場に振り回されず、相場を傍観するぐらいの余裕があって良いと思います。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、12月の利下げ観測を支えに買われ、前日比663.87ドル高の47,112.14ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.049%下げて3.986%で引けました。

原油価格は、軟化し、前日比0.95ドル安の57.97ドルで引けました。

金価格は、横ばいで、前日比2.8ドル安の4167.2ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、156.15近辺をつけました。いったん、156.52近辺まで反発したものの、ニューヨークオープン前には、再び156.15近辺まで下げました。ニューヨークオープン後も、執拗に売られ、155.90近辺をつけました。いったん、買い戻しに、156.33近辺をつけたものの、再び売られ、155.81近辺をつけました。その後、安値圏で横ばいとなり、下を試す動きが続きましたが、下げ切れず、156.18近辺まで反発しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1543近辺から1.1584近辺まで上昇後、いったん1.1550近辺まで下げた後、1.1585近辺まで上昇しました。その後も高値圏でさらなる上げを試しましたが、上げきれず、1.1558近辺まで下落しました。

EUR/JPYは、180.33~180.70近辺で横ばいでした。

町のパン屋さん(心に余裕を)

(メルマガコラムから)
私は、朝2時半頃起きて、仕事についています。

それは、以前も申し上げましたが、自分の仕事は「町のパン屋さん」と同じだと思っているからです。

つまり、朝、皆さんが起きてくる前までに、焼き上がったパンのようにマーケットコメント・コラムを仕上げておいて、朝からその日の方向性を読んで頂くことで、皆さん方各自がその日の戦略・戦術を考えた上で、マーケットに向かって頂きたいと思っているからです。

それは、私自身が銀行で対顧客担当のカスタマーディーラーだった頃からの姿勢で、当時も5時頃にはオフィスにいました。

従って、混んだ電車に乗ったことはありません。

さて、そうして早朝起きていて、最近目にするのは、冬時間で3時頃から決まってニューヨークが売り出し、若干下がるのですが、5時前後になると買い戻すというパターンで、本当に飽きることなく、同じことを毎日やっています。

まあ、薄い時間帯なので、誰も相手にしていないと思いますが、どうしてこう同じことを延々と繰り返すのかと思います。

これに限らず、最近の海外投機筋の攻め方は、同じ時間にしかも売りばかりという画一的な動きばかりをしていて、やはりAIに毒されているように思えてなりません。

たぶん、1分足とか5分足をベースに短期売買にセットされているものと思われますが、やはり1日の中では、日足とか長いものを見る時が必要です。

なぜなら、大きな流れがどちらを向いているからこそ、今の相場局面のあり方が分かるわけで、これをせずに短期的な視野ばかりで見ていると、まさに「木を見て森を見ず」(小さいことに心を奪われて全体を見通せないこと)ということになります。

また、目先の相場つきになってどれぐらい経っているかという時間の長さも重要です。

特に、ひと相場の長さを知ることも大事です。

たとえば、2025年のドル/円相場はどうかと言えば、最初の1月~4月半ばが急落相場、5月~9月が底値圏形成、そして10月から上昇相場が本格化し、11月には、1月~4月半ばまで下げた分を全戻しで往って来いになっており、しかも依然としてそれほどロングではなく、マーケットは依然として売りたがっているというショート気味の状況で、むしろ上げ余力がまだあると思います。

いずれにしても、こうした大局観を持つことは、大変重要です。

自分のトレードはスキャルピングといった極短期だとしても、やはりこうした大局観を持ち合わせていることは、トレードに幅を持たせるものだと思います。

イチローさんが、大リーグで現役の時、練習中は、ホームランをバカスカ売っていたそうです。

しかし、その余裕が、本番での正確なヒットを生み出していたのだと思います。

人間、ギリギリではなく、余裕をもって事に当たることが大事だと思います。

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2025/11/25

下がった後反転したら買い(上昇トレンドでのエントリー法)  

上昇トレンド相場での相場エントリーは、基本的には「下がった後反転したら買い」が良いと思います。

敢えて、「反転したら」を付け加えたのは、中途半端に下げたところで値頃感から買うと、相場が下げきっておらず、一段の下げでアゲンスト(不利)になってしまいます。

それがフェーバー(有利)に転ずるまで時間がかかり、あまり気分の良いものではないからです。

したがい、値頃感に頼らず、チャート上のサポートレベルで買うなど、下げた場合の引っかかりどころまで引きつけることが大切です。

さらに、買い下がるというより、下げ止まって反発気味になったところを、追撃的に買うのが良いと思います。

一方、もっと上昇トレンドで積極的な買う手法があります。

それは、節目を上抜いたら買い、さらに次の節目を上抜いたらさらに買い増すというもので、これがうまく回転すると、結構な利益を得ることになります。

このように上昇トレンド相場へのエントリーは、下げて反転したところを買うにしろ、上値を買っていくにしろ、いずれにしても、あまりアゲンストにならないようにエントリーすることで、トレンドに乗れるかが決まってきます。

いったん上昇トレンドにうまく乗ってしまえば、あとはロングポジションをキャリーしていけば良く、安定的に利益を得ることが可能となります。

上昇トレンドに乗るのは、言ってみれば、白鳥のような長距離を飛ぶ鳥に似ていて、離陸は難しいですが、いったん上昇気流に乗ってしまえば、後は楽だと言えます。

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本日は25日

本日は25日で、5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

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横ばい相場

モグラ叩きのように、上がったら売り、上がったら売りを繰り返しています。

従って、マーケットはショートになるため、結局買戻しのために上がるというイタチごっこです。

どうしても、上げの調整狙いの思考からマーケットは抜け出せていません。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、利下げ観測を支えに買われ、前日比203.35ドル高の46,448.76ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.021%下げて4.042%で引けました。

原油価格は、上昇し、前日比1.14ドル高の58.95ドルで引けました。

金価格は、上昇し、前日比50.3ドル高の4166.3ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前後から、ショートスクイズ(※)となり、ショートの買戻しを巻き込みながら、156.88近辺まで上昇しました。その後は、お定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、156.65近辺まで下げました。しかし、再び買われ、156.93近辺をつけましたが、156.71近辺まで反落しました。ニューヨークオープン前から、改めてジリ高となり、ニューヨークオープン後も買いは続き、157.16近辺をつけました。そこから、大きく売られ、156.75近辺をつけました。その後、156.98近辺まで戻した後、一時156.74近辺まで下げました。

(※)ショートスクイズ(SS);ショート筋を買い上げて買い戻して利食う手法で、ロンドン勢の得意技。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1537近辺から1.1550近辺まで上昇後、1.1512近辺まで下げました。その後、一時1.1529近辺まで戻しました。

EUR/JPYは、181.26近辺から180.66近辺まで下げました。その後は、横ばいでした。

相場観を持つ(調整は常に必要)

自らの相場観を持つことは、自分自身の立ち位置を決める上で、大事なことです。

ただ、相場観を持っても、固執しないことだと考えています。

なぜなら、相場を構成しているいろいろなファクターは、新しく入ってきたり、消えて行ったり、既存のものでも以前より重要になったり、逆に地位低下したりと、目まぐるしく変化するからです。

したがい、相場環境が時間の経過とともに変わっていくことは、ごくあたり前のことで、相場観の調整は常にする必要があります。

相場観の調整は、微調整で済む時と、大幅な変更を必要とする時とがあります。

微調整の場合は、それほど問題にはなりませんが、大幅な変更をする場合は、大きな決断を要します。

大幅な決断とは、たとえば、今まで下げで見ていたものを、上げに180度転換する必要がある時などです。

つまり、今までの自らの相場観を自分で全否定することであり、しかも大幅転換したからと言って、その決断が正しいかどうかは保証の限りではありません。

しかし、それでも、今までの見方ではもう相場を読み切れないとならば、腹を決めて方向転換をするしかありません。

そこで、大事なことは、考えに考え抜いて結論を出した自分自身を信じることです。

自らを信じることで、道は拓けていくものと考えます。

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2025/11/24

大相場への対応 その2(攻めの姿勢に)

大相場は、基本的に、ワンウェー(一方向)に相場がどんどん進んでしまいます。

こうしたダイナミックなマーケットでは、積極果敢な姿勢を取る、つまり順張りで対応することが大事です。

順張りで相場にエントリーするには、上昇トレンドであれば、高値を掴むことも、また下落トレンドであれば、底値をたたくことも、状況によっては避けられません。

むしろ、積極的に大相場に乗るためには、高値掴みも、底値たたきも攻めの姿勢と捉えるべきだと思います。

しかも、上昇トレンドであれば、節目を超えてくれば、さらに買い増すことも、また下落トレンドであれば、節目が割れれば、さらに売り増すことも、相場に乗って利益を極大化するためには必要です。

つまり、大相場になったら、待ちの姿勢から攻めの姿勢に、自分自身のスタンスを意識的に変えていくことが必要になります。

また、当然、下した判断がすべて正しいとは限りませんので、もし、間違ったと思ったら、固執せず、どんどん手仕舞うことです。

相場が大相場のために、次のチャンスはまたすぐにやってきます。

それに対応できるよう、身軽であることです。

また、大相場では価格変動が大きくなるため、それに応じたポジションの大きさやロスカットの置き方なども、ご自分の体力に合わせて調整する必要があります。

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振替休日

本日は、勤労感謝の日の振替休日です。

従って、当日受渡ができないため、仲値決めはありませんし、実需の買いはありません。

何かと、投機筋が攻勢狙いで売ってきそうでですが、jaja(順張り後出しジャンケン)で対応です。

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大相場への対応 その1 (大相場の到来)

大相場とは、トレンド相場で、一方向に力強く相場は進みます。

大相場の前段階は、かなり膠着したレンジ相場が続きます。

言い換えれば、この膠着相場が、次の大相場の到来を示唆しています。

この膠着相場から躍動感のある大相場への転換は、膠着相場が意味することを知らないでいると、唐突にやってきます。

得てしてあることは、膠着相場の段階で値動きが限られているため逆張りで相場にエントリーしがちです。

しかし、いったん大相場に入ると、相場はワンウェー(一方向)になるため、逆張りでできたポジションは、大きくアゲンスト(不利)に持っていかれてしまいがちです。

このアゲンストのポジションを、いつか相場は戻ってくると考え、そのまま持ち続けることは非常に危険です。

よしんば、戻ってくるにしても、それはヘタをすると何年も先のことになるかもしれませんし、戻ってこないかもしれません。

こうした、アゲンストの状況に陥ったら、すべきことは速やかにロスカットをすることです。

それは、もちろん痛みは伴います。

しかし、速やかにロスカットしなければ、取り返しのつかない損失を出すことになりかねません。

早目にロスカットをし、今度は順張りでトレンド相場に入れば、ロスカットに伴う損失は十分に取り戻せると思います。

なぜなら、相場が大相場だからです。

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2025/11/23

Weekly Report(2025/11/23)の要点

□□ 今週の注目点 -----------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、レンジか
2.EUR/USD、ジリ安か
3.GBP/USD、下落か
4.クロス円、目先下押しか

------------------------------------------------

【1.ドル/円、レンジか 】の要点

・週足ベースで、リターンエースが達成され一服感が出ている
・木曜の米感謝祭からクリスマスシーズンの到来となり、攻める時ではなく、手仕舞いの時期
・ただし、それほどロングではないので、売り過ぎれば戻し、結局レンジか

※メルマガ詳細⇒コチラから

※Xでやっておりました「海外投機筋動向」のグレードアップしたものが、「トレードアイデア」の一部として、すべて毎日掲載されます※

※私のモットーは、「儲けてもらうのが私の仕事(魚の獲り方教えます)」です。

※ご質問・ご意見・ご感想お受けします※

当メルマガ会員になることで、私の相場観や見通しや分析法などを、もちろん私の側からもお伝えしていきますが、ご質問・ご意見・ご感想を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると思われ、ご質問・ご意見・ご感想を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問・ご意見・ご感想をお受けして行こうと考えております。

※コミュニティー作りを促進※(FXトレーダー交流会を一般参加を含め定期的に実施中。

Bottom Fishing(逆張りの怖さ)   

Bottom Fishing(ボトム・フィッシング)あるいはBuy on dips(バイ・オン・ディップス)は、押し目買いのことです。

これに対して、戻り売りを、(Sell on rally、セル・オン・ラリー)と言います。

洋の東西を問わず、押し目買い、戻り売りが盛んだということです。

ただし、押し目買い、戻り売りは、危険な側面があり、お勧めしません。

と言うのも、どこが天井かどこが底かということは、誰にもわからないことです。

そこを、レベル感から、押し目買いをしたり、戻り売りをしたりするわけですから買ったレベルよりさらに下落することも、売ったレベルよりさらに上昇する可能性も、十二分にあると思います。

特に、レンジ相場からトレンド相場に移り変わる時には、トレンドに逆行する押し目買い戻り売りが致命傷になる時があります。

つまり、折角それまでのレンジ相場で、押し目買い戻り売りを繰り返して、いわゆる逆張りによって利益を積み上げてきたのが、トレンド相場になり相場が一方向にどんどん進行することで、それまでの利益を吹っ飛ばしてしまうケースが多く、非常に危険です。

レンジ相場でも、トレンド相場でも、jaja(順張り後出しジャンケン)を、お勧めします。

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2025/11/22

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、12月の利下げ観測が高まり、前日比493.30ドル高の46,245.56ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.035%下げて4.070%で引けました。

原油価格は、軟化し、前日比0.96ドル安の58.04ドルで引けました。

金価格は、横ばいで、前日比2.1ドル高の4057.9ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、本邦勢のロングのロスカットを巻き込み、156.56近辺まで下げました。その後は、横ばいとなりました。ニューヨークオープン後も、しばらく横ばいが続きましたが、ウィリアムズニューヨーク連銀総裁が「近いうちに再び利下げを行う余地がある」と述べたことをきっかけに売りが強まり、156.20近辺まで下落しました。その後は、横ばいとなりました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1527近辺から1.1491近辺まで下げました。その後、1.1517近辺まで上げました。

EUR/JPYは、180.72近辺から179.78近辺まで下げ、その後横ばいとなりました。

ミズラン(Mizlin)Part426:您好(ニイハオ)[餃子]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

您好(ニイハオ)
住所:東京都渋谷区西原2-27-4 升本酒店 2F
電話:03-3465-0747

意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

ミシュランガイド掲載、餃子の百名店選出など、食通と呼ばれる人達の間でも評価が高いお店です。

京王新線幡ヶ谷駅で降りて、甲州街道から西原商店街に入り、しばらく行った酒屋さんの2階にお店はあります。

店内は清潔感たっぷりで、テーブルの間隔も余裕があって落ち着きます。

まずは、腸詰を頂きましたが、生ビールに良く合います。

さて、餃子ですが、日本らしく焼き餃子、中国らしく水餃子を頂きました。

餃子は、他に揚げ餃子もあります。

いずれも1個づつが小ぶりで、丸っこい感じです。

焼き餃子は、皮がこんがり香ばしく焼けているけれども、モチモチです。

水餃子は、さらにモチモチ感があって、満足満足です。

紹興酒のロックを飲みつつ、美味しく頂きました。

そして、〆には小ラーメンが、お勧めです。

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問題の先送り(やめる勇気を持つ)

実社会で、よく耳にする言葉だと思います。

目の前のいやなものは、とりあえず除けて(よけて)おいて、他のことを先に済ませるということで、あまり印象の良くない言葉です。

しかし、問題が大きければ大きいほど、後回しにしがちなものです。

こうしたことは、相場の世界でもあります。

よくあるのは、しこったポジションを、「冷蔵庫に入れておく」とか、「タンスにしまっておく」という言い方でとりあえず、視界から外してしまいます。

冷蔵庫に入れるのも、タンスにしまうのも、それは自己責任の問題ですから、してはならないとは言いません。

しかし、問題を先送りしている間に、さらにポジションがアゲンスト(不利)になることもあれば、追加のポジションが持てないこともあるでしょう。

また、たとえ、追加のポジションが持てたとしても、しこったポジションに都合がいいように、どうしても相場の見方が偏ってしまうこともあります。

やはり、これはどうも自分の見方は、実際の相場と異なると感じたら、一時的には痛みは伴いますが、いったんポジションを手仕舞い、頭を冷やすことが大切だと思います。

問題の先送りは決して良い結果を生みません。

痛みが伴うにしても、早く決着をつけることが良いと、個人的には思います。

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2025/11/21

[11/21]FX経済研究所出演

11/21(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【知っておきたい トレンド相場のルーティンYouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

やれやれ売り(買い)(改善すべき点は多い) 

ポジションを持ってから、大きくアゲンスト(不利)に持っていかれたけれど、それをグッとこらえたところ、たまたま相場も持ち直し、持ち値の水準まで戻すと、手仕舞いの売り(買い)が出て、ポジションはスクエア(ノーポジ)となります。

この手仕舞いの売り(買い)を、やれやれの売り(買い)と言います。

苦しい超アゲンストを経験しているため、本当に相場が反転して戻ってくると、肩の荷が下りて、やれやれという心境に至ることと思います。

しかし、この一連の流れの中で、改善すべき点は多いと言えます。

まず、なぜ、超アゲンストになるまで、ポジションを放置してしまったのか。

もっと、早くに、自分自身の考えが実際の相場とは違っていることを、素直に認めてロスカットは出来なかったのか。

今回は相場は戻ってきましたが、そのままさらにアゲンスト方向に相場が向かった場合、ポジションを放置することで取り返しのつかないことになっていなかったか。

つまり、どういう事態に陥ったら、損切るかを事前に決めていなかったのか。

たまたま相場が反転したは良いけれど、持ち値のあたりでやれやれ売り(買い)をするということは、多少の損益が確定しますが、そのポジションを持ってから、手仕舞うまでの期間は、ほとんど無駄であったことに気づく必要があります。

もしも、ポジションを持ったばかりの初期段階で、このポジションは、どうも実際の相場と違うと悟り、ロスカットすることで時間を浪費するすることもありませんし、次の勝負のために体力も温存できます。

アゲンストのポジションを、「塩漬けにする」、「冷蔵庫に入れておく」という言葉がありますが、これは決して生産的ではないことを理解しておくべきかと思います。

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米重要経済指標発表とは

久々に米雇用統計が発表されたものの、結局脈絡もなく乱高下をしただけで、重要指標がいかに投機筋の鉄火場(てっかば、賭博場)に過ぎないかがわかります。

重要指標発表に賭けてポジションを張ることこそが相場を張ることと誤解しないことだと思います。

今日は、週足が決まる金曜日、ニューヨーククローズに注目です。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、エヌビディアが下げに転じたことを受け、前日比386.33ドル安の45,752.44ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.027%下げて4.106%で引けました。

原油価格は、やや緩んで、前日比0.54ドル安の58.71ドルで引けました。

金価格は、横ばいで、前日比7.8ドル安の4075.0ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、東京午後に入り買いが強まり、ロンドンオープン直後には、157.77近辺をつけました。そこから、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、157.11近辺をつけました。その後。底値圏を形成した後、ジリ高に転じ、ニューヨークオープン前には、157.74近辺をつけました。ニューヨークオープン後発表された9月の米雇用統計では、非農業部門雇用者数が予想より良く157.88近辺まで上昇したかと思えば、失業率が予想より高かったことから157.21近辺まで下げるという乱高下を経て、157.89近辺まで上昇しました。しかし、そこから大きく売られ、157.27近辺まで下げ、その後157.69近辺まで反発しました。その後は、もみ合いでした。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1503近辺から1.1549近辺まで上昇後。1.1520近辺まで下げた後は、横ばいになりました。

EUR/JPYは、181.34近辺から181.86近辺まで上昇後、181.45近辺まで下げ、そして181.83近辺まで反発しました。その後は、横ばいでした。

キャップをする(便利な専門用語) 

「キャップをする」とは、ふたをするということです。

結構、トレーディングでも使う言葉です。

たとえば、上げ相場で、あるポイントで売りが引かず、どうしても上抜けできない時、「上はキャップされている」といった言い方をします。

ただし、キャップされているからと言って、必ず上抜けないという保証はなく、抜ける時は抜けます。

一方、下値が堅い時は、「フロアが堅い」といった言い方をします。

しかし、フロアが堅いと言っても、必ず下に割り込まないという保証はなく、割れる時には割れます。

ロングやショートにはじまり、FXの専門用語をマスターしておくと、同好の士とまだるっこしくなく、相場の話ができて便利です。

特に、専門用語の中で、知っておいて使う頻度も高く、また便利なのは、BIDとOFFERです。

BIDはビッドと読み、買いのことで、「BIDが強い」と言えば、買いが強いことを言います。

「BIDっぽい」という使い方もして、買い気が強めということです。

一方、OFFERはオファーと読み、売りのことで、「OFFERが強い」と言えば売りが強いことを言います。

また、OFFERっぽいと言えば、売り気が強めということです。

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2025/11/20

青天井(上昇トレンド相場の初期段階)  

青天井(あおてんじょう)とは、一般的には青い空を天井に見立てたことを言います。

マーケット用語では、相場の上げ基調が続き、どこまでも上がりそうな強い勢いがある状態です。

特に、上昇トレンド相場の初期段階では、強い上げの勢いがあり、まさしく青天井という言葉にふさわしい状況です。

上げの初期段階では、まだ、マーケットの大方がその上げに対して確信が持ちきれず、またそれほど上がらないという見方も強く、逆張りで売るマーケット参加者も多くいるからこそ、急騰するエネルギーを相場は持っています。

これが、上げ相場が続くに従って、マーケットの上げに対するコンセンサスも取れてくると、もちろんのこと、ポジションをロングで持つ人が増え、そのため、段々に上値が重くなっていきます。

つまりは、真っ青な空が、やや陰っていき、そして曇天になっていくようなもので、トレンドスタート当初のようなうまみはなくなっていきます。

これは、一般の商売での、当初は大きな先行者利益が得られても、時間の経過とともにもうけは減っていくのとなんら変わりません。

そういうことから言えば、やはりもうけられる時は大いにもうけ、もうからなくなったら、指の間から利益が漏れていかないようにがっちりガードすることが大切だと思います。

特にトレーディングの世界では、そうした狩猟民族的なもうけ方が大事ではないかと思われます。

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本日は20日

本日は20日で、5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

昨晩は、内外ショート筋の大ロスカット大会となりました。

上昇トレンドに逆らって売った内外のマーケット参加者が、片山財務相の「為替については話されなかった」発言にロスカット炸裂でした。

相場の流れに逆らうと、いかに取り返しのつかない損失を被るかが分かります。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、米利下げ観測後退で下落したものの反発し、前日比47.07ドル高の46,138.81ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.012%下げて4.110%で引けました。

原油価格は、下落し、前日比1.38ドル安の59.29ドルで引けました。

金価格は、横ばいで、前日比11.1ドル高の4077.6ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンがオープンすると、ロンドン勢によるハイエナ君に対する、ショートスクイズ(※)となり、155.67近辺をつけました。その後、片山財務相が日銀総裁、経済相との三者会談を終えて、「為替について具体的な話は出ていない」との内容の発言に、ドル/円は急上昇となりました。ハイエナ君はじめ海外投機筋のショートのストップロス、本邦個人投資家層の売り上がりの買戻しを巻き込んで、ロンドンタイムは、156.29近辺まで上昇し、一服しました。しかし、ニューヨークタイムに入ると、さらにショート筋のストップロスが出て、157.04近辺まで急騰しました。

(※)ショートスクイズ(SS);ショート筋を買い上げて買い戻して利食う手法で、ロンドン勢の得意技。

EUR/USDは、1.1590近辺から1.1524近辺まで下げました。

EUR/JPYは、180.99近辺まで上昇後、180.61近辺まで、180.98近辺まで反発しました。

バスに乗り遅れるな(少数派たれ)

マーケットが熱くなっている時の様を表した言葉です。

相場の上げが止まらない、あるいは下げ止まらない状況で、その相場の流れに乗り遅れまいと思わず相場に飛びこんでしまうことを、「バスに乗り遅れるな」と言います。

相場には魔力があって、どうしても抗しがたく、マーケットに飛び込んでしまう時があります。

多くの場合は、ここで相場に入らないと儲け損なってしまうと、自分自身にプレッシャーを与えるものです。

そして、後先考えずに相場に飛び込んでみると、往々にしてうまく行かないものです。

というのも、同じバスに多くの乗客が乗っているということは、ポジション的に言えば、一方向にポジションが大きく偏っていることを示しており、相場が反転しやすくなっていることを示しています。

「終点手前でバスに乗る」という言葉もあります。

「バスに乗り遅れるな」といっても、早目にバスに乗ってくる人には、まだ利食いのチャンスはあります。

しかし、慎重に進む方向を確認し過ぎたために決断が遅れ、「終点手前でバスに乗る」と、利益が出るチャンスはほとんどなく、すぐにバスは折り返しになる、つまり損失を出すことになります。

このように、「バスに乗る」、言い換えれば、マーケットの大勢に乗ることは、良い結果を生むことは少ないと言えます。

やはり、相場で儲けていくには、基本的には少数派でなければならないと思います。

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2025/11/19

相場の天底の兆候(先が見えなくなったとき)

「相場の天底は、人智では推し量れないもの」とされます。

私自身の経験からすると、次のような時が天底になることが多いように思っています。

天井の場合、上げが止まらず、どこまで上げるのかが見えなくなった時、底の場合は、下げが止まらず、どこまで下がるのかわからなくった時です。

こうした先が見えない状況は、アゲンスト(不利)のポジションを持っているマーケット参加者にとっては、恐怖を感じる時であり、やむなくポジションを投げるのを決意する瞬間だと思います。

このことは、自分ひとりが感じるだけではなく、多くのマーケット参加者がほぼ同時に同様の恐怖を感じることになり、ロスカットが集中することになります。

そして、ロスカットが集中したことで、アゲンストのポジションが急速に解消します。

ロスカットの集中によって、マーケットには、下げを取ろうとするショート筋、あるいは上げを取ろうとしたロング筋ばかりが残るため、反転する力を持つことになります。

したがい、天底が見えなくなった時が、天底になると見ておいて良いように思います。

また、天井付近で新規に売りたい、あるいは底のあたりで買いたいという願望はあると思われます。

しかし、それこそ、「相場の天底は、人智では推し量れないもの」ですので、あまり高値売り、安値買いに固執しないことが良いように思います。

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乗り遅れのマーケット

昨日の海外市場を見ても、ロンドンもニューヨークも、上昇を阻もうと躍起になって売っては、反発ということを繰り返しています。

また、ヒロセ通商さんの注文情報を見ますと、相変わらず、売り上がりオーダーとショートのS/Lが並んでいます。

つまり、本邦個人投資家層も、逆張りの戻り売り姿勢を崩していません。

ということは、海外投機筋も、本邦個人投資家層も、上昇トレンドに乗り遅れて、ひたすら調整相場を狙って逆張りの売りを繰り返しているということです。

相場が上昇するのに、一番必要なものはショートです。

ショート筋が、相場が下がりきれないと観念して、損失を最小限に抑えようと、我先と買い戻すことで、上昇エネルギーは出ます。

その上昇エネルギーを、今、内外こぞって作っているということになります。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、19日にエヌビディアの決算発表を控え、ハイテク株などに売りが出て、前日比498.44ドル安の46,091.80ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.004%上げて4.135%で引けました。

原油価格は、横ばいで、前日比0.87ドル高の60.73ドルで引けました。

金価格は、下落後値を戻し、前日比4.4ドル安の4070.1ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前、第一波のロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、154.87近辺をつけました。しかし、売り過ぎとなり、155.21近辺まで反発しました。そして、第2波のロンドン・ホラー劇場(LHT)となり、154.95近辺まで下げました。その後は、155.00絡みのもみ合いとなりましたが、ショートは解消されておらず、買い戻しとなり、ニューヨークオープン前には、155.43近辺をつけました。ニューヨークオープン後、改めて下値が試され、二番底を形成し、その間に155.05近辺まで下げる場面もありました。しかし、売り過ぎとなり反発し、155.73近辺まで上昇しました。その後は小緩みました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1589近辺から1.1607近辺まで上昇後。1.1572近辺まで下落しました。その後。1.1586近辺まで反発しました。

EUR/JPYは、179.88近辺から180.20近辺まで上昇後、179.79近辺まで反落しましたが、そこから180.29近辺まで上昇しました。その後、180.11近辺まで緩みました。

場外乱闘(週末イベントの時間外取引) 

場外乱闘とは、プロレスなどで、リング外に出た選手同士が格闘を続けることを一般に言いますが、外国為替のマーケットでもよく使われる言葉です。

外為マーケットで使われる場面は、週末に選挙があったり、重要な決定がなされるG7などの国際会議があったりした場合です。

現在、インターバンクの取引の大方は、電子ブローキングを使って行われています。

電子ブローキングは、土日は時間制限から取引できないFX業者のプラットフォームとは異なり、土日でも、プライスを出す相手がいれば、取引が可能です。

そのため、たとえば週末に選挙があった場合などは、ディーラーが日曜の午後8時頃にはディーリングルームに入り、大勢の判明を待つのが一般的です。

そして、大勢が判明すると、これは売りだとか買いだとか決め、電子ブローキングにプライスがあれば、そのプライスを成行なり指値を出して、真夜中にもかかわらず、取引は成立されます。

この時成立した取引は、金曜のニューヨーククローズのレベルとはかけ離れていることがよくあり、また月曜のシドニーでの取引水準ともかけ離れてしまうことがあります。

これを場外乱闘と呼んでいます。

場外乱闘は、選挙結果に対して、いち早く相場に乗ろうと取引されるものです。

しかし、マーケットの話題にはなりますが、あまり、それ以後の相場に影響を直接及ぼすことは、過去ほとんどなかったように思われます。

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2025/11/18

手仕舞いとポジションメイク(大口トレード) 

ロングの利食いは、買いが強いうちに売る。

ショートの利食いは、売りが強いうちに買う。

これが、特に大口のポジションを利食う時の鉄則です。

なぜなら、手仕舞うポジションが大きくても、値を崩さずに、静かに手仕舞うことができるからです。

これが、買いが弱い時に売ろうとすれば、大きな売りが出ていることに気づかれ、買いが引いてしまいます。

また、売りが弱いという時に買おうとすると、大きな買いが出ていることが気づかれ、売りが引いてしまいます。

大口は、売るにしても、買うにしても、いずれの場合も、手仕舞うには一苦労することになります。

これは、またポジションを作る時(ポジションメイク)にも言えて、超大口のポジションを作る時などは、マーケットを壊さないように、それこそ1週間がかりで静かに作られることもあるほどです。

ニューヨークに駐在していた頃、ある米系ファンドのファンドマネージャーから、こんなことを聞いたことがありました。

彼は、ドル/円で1000本(10億ドル)買おうとして、例えば155.00の売りを静かに銀行経由で買ったそうです。

売りのオーダーを出しているのは本邦輸出企業で、彼が買っていても、プライスはビクともしないままに、すべて155.00で1000本を買い終わったそうです。

「これには、たまげた」と言っていました。

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問題の深刻さ浮き彫りに

ドル/円は、執拗な抵抗を受けながらも、155.00を突破してきました。

しかし、だからと言って、青天井という訳ではなく、ここからは日米両政府からの口先介入も予想され、引き続き慎重姿勢は崩さず、されどさらなる上げを見ていくことが必要です。

ヒロセ通商さんの注文情報を見ますと、相変わらず、売り上がりオーダーとショートのS/Lが並び、いつになっても逆張り体質から抜けきれない本邦個人投資家層の大きな問題点が浮き彫りになっています。

日足のチャートをご覧ください。

10月初めから、ドル/円相場の上昇に全く陰りはありません。

その相場で、売り上がることがいかに自殺行為かを、自覚する必要があります。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、ジェファーソンFRB副議長が追加利下げに慎重な発言をしたことから売られ、前日比557.05ドル安の46,590.43ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.020%下げて4.129%で引けました。

原油価格は、横ばいで、前日比0.21ドル安の59.74ドルで引けました。

金価格は、横ばいで、前日比58.6ドル安の4035.6ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、は高値圏での横ばいとなりましたが、その後、ジリ高が再開され、154.87近辺をつけました。ニューヨークオープン前、いったん154.74近辺まで下押しされたものの、ニューヨークオープン後、ジリ高は本格的に再開したところに、ジェファーソンFRB副議長が追加利下げに慎重な発言をしたことから買われ、ショート筋のストップロスを巻き込みながら155.00を突破し、155.30近辺をつけました。その後は、小緩んで、横ばいとなりました。

EUR/USDは、1.1582~1.1601近辺での横ばいとなりました。

EUR/JPYは、179.46近辺から180.01近辺まで急騰した後、179.75近辺まで緩みました。

相場を素直に見る(私情を入れない) 

相場を見ていると、たとえば、この買いの強さはおかしいとか、もっと売られるべきだといった、いわば私情のようなものが心に浮かんでくるものです。

そうした私情が強すぎると、本当の相場が見えなくなってしまいます。

特に、ポジションを持っていると、自分の都合の良いように相場を見てしまいがちです。

しかし、自分に都合が良いように相場を見ることで、自分の相場観が実際の相場からかけ離れてしまっていることに気づくのが手遅れになってしまうことがあります。

それだけに、相場を素直に見るということが肝心です。

それでは、相場を素直に見るとは、具体的にどういうことなのかということですが、最も基本的なことは、買いを強く感じる、あるいは売りを強く感じるといった印象です。

つまり、相場に身を委ねて、相場を感じることが大切だということです。

決して、買いが強いのはおかしいとか、売りが強いのはおかしいといった私情を入れた見方をしないことです。

もっと具体的に申し上げれば、たとえば、ショートポジションを持っていて、買いが引かず、ポジションがアゲンスト(不利)気味になっている時、どうせまた売りが強くなると、実際の相場状況から目をそむけ、私情で作り上げた見方に陥らないということです。

しつこい買いは、ショートの買戻しだと見てまず間違いありません。

買いが引かないと素直に感じるのであれば、いったんショートを手仕舞ってしまうのが、良策だと思います。

それによって、リスクを回避できることは多いと言えます。

いったんポジションを持ってしまうと、なかなか手仕舞えないものです。

しかし、相場は、これ1回限りではありません。

チャンスは、またやってきますので、自分の見方が実際の相場と違うのであれば、いったん撤退することは、全く問題ないことだと思います。

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2025/11/17

Your amount(禁句) 

インターバンクで電子ブローキングが主流となった今、この言葉は、既に死語になっているのかもしれません。

ただ、そんなルールもあったということで、ご紹介したいと思います。

Your amount(アマウント)とは、直訳すれば、あなたの金額ということですが、インターバンクでは特別な意味があります。

それは、もし、相手銀行に向かって、Your amountと言えば、あなたの金額を全部引き受けるという意味になります。

それは、相手がどれぐらいの金額を持っているのかわからないわけですから、非常にリスキーで、普通使われることありません。

しかも、ひとたび口にしたらキャンセルできないときています。

ところが、私がロンドンにいた時、実際に使われたことがありました。

USD/CHF(ドル/スイス)で、米系のモルガン銀行のインターバンクディーラーが粋がって、ブローカー経由で、Your Amountを使ってしまったのです。

その相手が悪かった。スイスの最大手の銀行であるUBSが相手だったのです。

UBSは、天文学的とも言える額を、ブローカー経由でモルガンに伝え、困ったモルガンのディーラーは、マネージャーに泣きつき、示談に持ち込んだようでした。

この話は、あっという間に、ロンドンの金融街シティ中に広がり、口さがないディーラー達のパブの酒の肴になりました。

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本日は17日

本日は17日で、15日が土曜だったことから、5・10日(ゴトウビ)の振替日となり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

155.00の強力なレジスタンスを意識して、海外投機筋は繰り返し売り、本邦個人投資家層は戻り売りオーダーを並べています。

こんなにみんなで売ろうとしていては、ショートにこそなれ、ロングにはなりにくく、むしろ上げやすくなるのではないかと見ています。

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あるご感想(道は拓ける)

(メルマガコラムから)
金曜の早朝、以下のようなご感想を頂きました。

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「jajaは凄い!」

ここ数日、真剣にjajaに取り組んでいます。Lot数を落として何回もやりました。やっと感覚がつかめるようになりました。早速、結果もついてきました。今まで何をしていたのかと思います(^^ゞ

本日は4回エントリーして135.3pips取れました。①ドル円 25.9pips ②ドル円 4.0pips ③ドル円5.4pips ④スイス円 100.0pips ①と④は5分足でエントリー ②と③は1分足でエントリーでした。5分足の方が大きく取れますね。トレンド転換の時は早めにエントリーした方がいい感じです。レンジからのブレイクはエントリーを少し遅くした方が良いことも感覚で分かって来ました。さらにjajaを極めるべく精進いたします。

注)jaja:順張り後出しジャンケン
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本当に、うれしかったです。

jajaを会得するのは、自転車に乗れるようになるまでのような、ご自身の努力が必要です。

みんな、あんなにスイスイ乗れるのに、なんで自分は乗れないんだろうというもどかしさを、乗れる直前まで感じることと思います。

自分でバランスを取る感覚、漕ぐ感覚を自分のものにしなくては、自転車には乗れません。

しかし、いったん乗れるようになると、縦横無尽に走り回ることができますし、しばらく乗っていなくても、その自転車に乗る感覚は忘れることはありません。

jajaの会得は、それと同じです。

ですから、最初から、食わず嫌いならないでください。

少しやっただけに、自分には合わないとあきらめないでください。

jajaを会得するには、自転車の乗れるようになるまでと同じように、自分でやってみて感覚を覚えるという過程を避けることはできません。

しかし、いったん会得できると、この方がおっしゃるとおり、「jajaは凄い!」という醍醐味を味わえることができますし、高収益を得ることができます。

よくよく考えてみますと、jajaは私の42年間のトレーダー人生のエッセンスのようなもので、「相場が動き出したら、その波に追っかけて乗る」と余分なものをそぎ落として単純化してしまったもので、なんだそれだけかということになりますが、実はその波に乗るという感覚を自分のものにするには難しいところがあります。

この方も、時間足を変え、通貨ペアをいろいろ試し、トレンド転換の時のエントリーのタイミング、レンジブレイクの時のエントリーのタイミング、実は試して見なければならないことはたくさんあるわけです。

私が、常々申し上げているのは、魚をもらうのではなく、魚の獲り方をお教えしましょうということです。

しかし、実際にご自分で魚を獲るには、教えられたことだけではなく、ご自分の獲るための知恵と工夫を働かせることが必要です。

つまり、どんなエサを使うのかとか、朝獲るのかあるいは夜とるのかとか、満潮時に獲るのかあるいは干潮時に獲るのかとか、いろいろ考えることがあると思います。

その努力がなくては、魚は獲れませんし、jajaで高収益を上げることはできません。

はっきり言わせて頂ければ、簡単には儲かりませんし、自己努力は必要です。

しかし、それを乗り越えれば、この方がご経験されたように、飛躍的な収益を手にすることができます。

ですから、出来る限り、工夫し考えてみてください。

道は拓けます。

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2025/11/16

Weekly Report(2025/11/16)の要点

□□ 今週の注目点 ---------------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、上昇か
2.EUR/USD、もみ合いか
3.GBP/USD、もみ合いか
4.クロス円、上昇か

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【1.ドル/円、上昇か】の要点

・本邦勢も海外投機筋も戻り売り志向となっており、ショートが溜まりやすい状況にある
・現在155.00近辺でキャップ(フタ)されているが、しっかり上抜けると上げが加速か
・そうなると、中期的には、今年1月からの下落を穴埋めする可能性が出てくる?

※メルマガ詳細⇒コチラから

※Xでやっておりました「海外投機筋動向」のグレードアップしたものが、「トレードアイデア」の一部として、すべて毎日掲載されます※

※私のモットーは、「儲けてもらうのが私の仕事(魚の獲り方教えます)」です。

※ご質問・ご意見・ご感想お受けします※

当メルマガ会員になることで、私の相場観や見通しや分析法などを、もちろん私の側からもお伝えしていきますが、ご質問・ご意見・ご感想を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると思われ、ご質問・ご意見・ご感想を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問・ご意見・ご感想をお受けして行こうと考えております。

※コミュニティー作りを促進※(FXトレーダー交流会を一般参加を含め定期的に実施中。

すぐにいっぺんに(損を取り戻そうと焦らない) 

相場で大きな損失を出す前に、早く見極めをつけて損切ることは、次のトレードのために余力を持つということで大変重要です。

しかし、時には、思わず意地を張ってしまい、大きな評価損を出してしまうこともなくはないと思います。

そして、とうとうロスカットがついて、具体的な損失を目の当たりにすると、損をしたことをずっしりと実感することになります。

その時思うことは、「できるだけ早く、しかも損失をいっぺんに取り戻したい」という願望です。

しかし、すぐにいっぺんに取り戻そうとすると、気持ちばかりが先走って、トレードが雑になるものです。

大きく損失を出してしまったら、まずは頭を冷やし、悔しさや焦りからくる取り戻したいというある種の強迫観念から自分を解き放つことが肝心です。

そのためには、トレーディングからいったん離れて気分転換することが大事です。

気分転換にスポーツをすることなどは、有効だと思います。

がむしゃらに運動していると、頭の中が空っぽになり、自分の心の中にあった強迫観念から解放される近道です。

そして、改めて相場と向かい合うことです。

人間、100%相場をあてることは無理なことです。

負けた悔しさや早く取り戻したいという気持ちをいかに振り払うか、負けとのつきあい方がうまくなることが大事だと思います。

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2025/11/15

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、利下げ観測後退から、前日比309.24ドル安の47,147.98ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.043%上げて4.140%で引けました。

原油価格は、上昇し、前日比1.26ドル高の59.96ドルで引けました。

金価格は、下落し、前日比102.0ドル安の4092.5ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ジリ高となり、ロンドンオープン後、154.73近辺をつけました。それでも、売りの抵抗はあり、154.45近辺まで押されましたが、ジリ高は再開し、154.76近辺をつけました。ニューヨークオープン前、米政府機関は再開したものの、これまでの閉鎖に伴う経済的影響や、FRBの利下げ期待の後退といった見方を言い訳に、強引に売り下げられ、ニューヨークオープン後には、153.62近辺をつけました。しかし、売り過ぎとなり、154.74近辺まで反発し、往って来いとなりました。その後、154.50近辺まで緩みました。

EUR/USDは、1.1617近辺から1.1653近辺まで上昇後、1.1607近辺まで下落しました。その後、1.1620近辺までジリ高となります。

EUR/JPYは、179.31近辺から178.97近辺まで下落後、179.69近辺まで反発しました。

ミズラン(Mizlin)Part425:神田志乃多寿司 [寿司]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

神田志乃多寿司(かんだしのだずし)
住所: 東京都千代田区神田淡路町2-2
電話:03-3255-2525

意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

江戸前の握り寿司ではなく、稲荷ずし、のり巻き、大阪寿司(押し寿司)、茶巾寿司の老舗です。

明治35年(1902年)創業のこちらのお店を代表するお寿司が、稲荷ずしとのり巻きです。

稲荷ずしは、もともと、天保末年(1844年)頃、油揚げを袋形にして、椎茸、干瓢を刻み、飯に混ぜ、「稲荷ずし」として屋台で売り出されたとされています。

のり巻きは、じっくりと煮込まれた干瓢を巻いたもので、稲荷ずしと合わせて、その人気は衰えを見せません。

味付けは、全般に、東京らしく濃い目です。

営業時間が、午前7時30分~午後6時と早朝からなのは、運動会などへのご用命にも応えられるようにするためのようです。

店舗地下には、イートインもあり便利です。

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引値を作る(投機的な動き) 

特に、金曜のニューヨークの引け値を作ろうとする動きが目立ちます。

その目的は、翌週の相場の方向性を、自分に有利に持っていきたいからです。

私がニューヨークにいた時にも、日本のお客様の中に、そうした金曜の引け値を作ろうと、毎週金曜の現地時間午後4時過ぎに、電話してこられるお客様がいました。

彼は、ドル/円の50本(5千万ドル)プライスを毎回聞いてこられて、ほぼ毎回取引をしていました。

もちろん、金曜のニューヨークのクローズ間際にポジションを持つということは、ポジションをオーバーウィークエンド(週越え)するということになりますが、そのリスクを負ってでも、彼はニューヨークの金曜の引け値を作りたかったということです。

しかし、もう、マーケットが薄くなっているニューヨーク午後4時過ぎのマーケットで大口のプライスを打たれた、同僚の米人ドル/円ディーラー君は、たまったものではありませんでした。

それでも、彼は、あわてず騒がず、マーケットを壊さないように、叩かれてできたポジションを静かにカバー(手当て)していきました。

ドル/円ディーラー君は、このお客様を、「ミスターフライデー」と呼んでいました。

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2025/11/14

[11/14]FX経済研究所出演

11/14(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【再考・ドル高円安YouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

三山(トリプルトップ)

三山(さんざん)は、酒田五法で説いている形状です。

トリプルトップとも呼ばれ、大天井形成の形状です。

形成には、1ヶ月以上、場合によっては半年がかりになる場合もあります。

完成して、ネックラインと呼ばれる三山のレンジの下限を、実体(ロウソク足の寄り付きと引け値の間の太い部分)で割り込んでくると、三山のレンジ幅分下落するとされます。

三山は、三つのピークがほぼ同じ高さになりますが、真ん中の山が一段高くなったものが、三尊(さんぞん)と呼ばれます。

三尊は、より馴染み深い呼び方で言えば、ヘッドアンドショルダーで、三山の一種です。

注意しておくべきことは、三山なり、三尊なりが形成されつつあることは、多くのマーケット参加者の知ることになります。

そのため、特にネックラインを下にブレイクしそうになると、急速にショートポジションがマーケットで増えることになって、いったんの反発を見ることがあります。

したがい、ネックラインをブレイクしようとしても、下げ渋るようであれば、いったんショートを買戻し、次の売り場チャンスを待つことが大切です。

また、どんなチャートのフォーメーションにも言えることですが、フォーメーションが完成したら、予定された方向に必ず行くという保証はありません。

チャートだけに頼らず、その時点のマーケットのポジション状況や政治的経済的情勢を加味して相場を見る必要があります。

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時間調整か

155.00付近を試しても重く、一転調整を狙って売りトライとなりましたが、下は下で固い印象です。

今日は金曜日、週末を控えて、相場は後ろ向きになりがちです。

とりあえず、それほどロングになっているとも思えず、また相変わらず戻り売り志向のこともあり、154円台でのもみ合いに終始して週を終えるのではないかと見ています。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、利下げ観測後退で売られ、前日比797.29ドル安の47,457.53ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.018%上げて4.083%で引けました。

原油価格は、横ばいで、前日比0.15ドル高の58.64ドルで引けました。

金価格は、上げて下げて、前日比45.9ドル安の4167.7ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、時間を掛けて154.32近辺まで下げました。そこから、買い戻しとなり、154.76近辺をつけました。ニューヨークオープン前後で、154.54近辺まで売られた後、いったん157.74近辺まで戻したものの、調整を狙った売りは再び強まり、154.13近辺まで突っ込ました。いったん、154.46近辺まで戻した後、再び154.25近辺まで売られました。その後、ジリ高に転じ、154.58近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1612近辺から1.1656近辺まで上昇しました。その後、ジリ安に転じ、1.1634近辺をつけました。

EUR/JPYは、179.74近辺から179.41近辺まで下落後、179.93近辺まで反発しました。その後は、緩んで横ばいでした。

Your choice(インターバンク用語)  

Your choice(ユア・チョイス)とは、インターバンクディーラーの中でも、かなりアグレッシブなディラーが、顧客や他の銀行に、売り値と買い値を同レートで出す、つまりスプレッドなしでプライスを提示することです。

具体的には、たとえば、"154.00Your choice."といったプライスの出し方です。

売りでも買いでもどちらでも同じレートで出しますから、あなたのチョイスで売るなり買うなりしてくださいというもので、余程、相手がどちらを叩いてくるか、読めないとできません。

そして、もちろん、どちらかを叩かれても儲けられなくては仕方がありません。

したがって、かなりの実力と自信がないとできるものではなく、実際、そういう場面を見たことは、数えるぐらいしかありません。

また、Your choiceでプライスを提示されたことで、相手側がなめられたと捉えることもあり、もめるケースもあります。

したがい、ナロースプレッドの方が、トラブルはありません。

ナロースプレッドという意味では、今のFXのスプレッドは本当にナローになりました。

正直、これでFX会社が利益を出せるのかと心配になりますが、一度始まってしまったスプレッド競争は止まらないと思います。

最近では、米系ファンドも、スプレッドの良さから、日系FX会社と取引しているとも聞こえてきます。

利用者的には、ナローなプライスを出しながら、長生きしてほしいと、FX会社に望みます。

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2025/11/13

ためらい(臆せず相場に飛び込むことも必要)

トレンド相場では、これは買うのに良いレートだとか、売るのに良いレートだと思いながらも、買うあるいは売るのをためらってしまうことがあります。

しかし、ためらった時に限って、相場は思った方向に進んでしまい、折角の収益チャンスを逃してしまうことがあります。

したがい、トレンド相場で、レートに強いフィーリングが湧いた時は、臆せず相場に飛び込んでみることも必要です。

自ら、相場に切り込んでみてこそ、道は拓けるものだと思います。

ただし、のべつまくなしに切り込むのではなく、ここぞという時に切り込むことが肝要であり、そのためには、眼前の相場にどれほどの勢いがあるかどうかを見極める眼力を持つことが大切です。

そのためには、経験を積むことも大切ですし、また勉強することも大事です。

お金を儲けるということは、決して簡単なことではなく、それなりの努力があってこそ勝ち得るものだと思います。

尚、トレンド相場とレンジ相場では、トレーディングのやり方は、全く違いますので、その相場がどちらの相場になっているかを見分けられるようになることが大切です。 

特に、レンジ相場は、限られた値幅を往ったり来たりだとなめてかかり、天井を買って、底値を売るようなことを繰り返すと、とんでもない損失になることがありますので、十分な注意が必要です。

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順張り志向で

とりあえず、想定しているレンジ上限である155.00を瞬間上抜いて155.04をつけた後は、緩んでいます。

しかし、レンジ上限であり、また日米当局の口先介入も予想されるだけに、戻り売りになりやすいものと思います。

実際、注文情報を見ても、戻り売りオーダーが並んでいます。

それだけに、ショートになりやすいと思われますので、やはり上げでも下げでも波に乗る順張り志向で、見ていくことが大事だと思います。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、米連邦政府機関の一部閉鎖が解除に向かっているとの見方が引き続き、前日比327.72ドル高の48,255.68ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.010%下げて4.060%で引けました。

原油価格は、下落し、前日比2.57ドル安の58.47ドルで引けました。

金価格は、上昇し、前日比84.5ドル高の4200.8ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンがオープンすると、高値警戒から、ロンドンは最初からロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)の売りとなり、154.49近辺まで下げましたが、売り過ぎとなり、154.90近辺まで上昇しました。ニューヨークオープン前、いったん154.71近辺まで押した後、ニューヨークオープン前後から、さらに上値が試され、155.04近辺をつけました。しかし、高値警戒から売りが強まり、154.50近辺まで下げました。その後ジリ高となり、154.76近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1579近辺から1.1563近辺まで上げた後、1.1597近辺まで上昇しました。

EUR/JPYは、179.18近辺から179.44近辺まで上昇後、179.15近辺まで下げました。その後、ジリ高となり、179.34近辺をつけました。

素朴な疑問(まあいいかで済ませない)

相場に関わらず、素朴な疑問を持つことは結構あると思います。

疑問に思いつつも、まあいいかで済ませてしまうことは結構あると思います。

しかし、特に相場でポジションを張っていて抱いた疑問がいくら素朴だと思ったとしても、まあいいかで済ませることは、相当なリスクがあるかもしれないことを、自ら無視してしまったのかもしれません。

ここでいう相場での素朴な疑問とは、「なぜ、上値が重いのか」とか、「なぜ、買いが引かないのか」といったことですが、素朴ではあっても、実は大変重要なことです。

決して、売り手や買い手がだれかという犯人捜しをするのではなく、相場のメカニズムから見てどういうことが起こり得るのかということを予測することが大事です。

たとえば、「なぜ、上値が重いのか」であれば、マーケットのポジションがロングに偏っている可能性が高く、また「なぜ、買いが引かないのか」であれば、マーケットのポジションがショートに偏っている可能性が高いと考えられます。

そうした状況を把握しようとすることで、次に起こることの想像がつくようになります。

つまり、上値が重ければ、ロング筋の投げがその後出たり、買いが引かなければ、ショート筋の買戻しがその後出たりすることが前もってわかり、収益チャンスにもつながります。

相場でしてはならないことは、油断だと思っています。

そのためには、こうした前もって、今後の動きをある程度予見しておくことが大切です。

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2025/11/12

相場の調整(調整はつきもの)

相場に調整は、つきものです。

たとえば、相場が上昇トレンドに入れば、ロングのポジションが増えていったり、あるいは売り上がったためにショートのポジションが増えたりします。

そして、相場がロング筋にとってアゲンスト(不利)になれば、ロングポジションを落とす、つまり売ることで調整が入ります。

一方、相場がショート筋にとってアゲンストになれば、ショートポジションを落とす、つまり買うことで調整されます。

さらに、相場の調整には、値幅で調整する時と時間で調整する時があります。

値幅で調整するとは、上げ相場の調整であれば、大きめの反落(大きな値幅)により、ロング筋の投げが出て調整すること、あるいは、上げ相場が一段の上昇を見れば、ショート筋が買い戻して調整することになります。

また、時間で調整するとは、横ばいに時間をかけて、ポジションが軽くなって調整されることです。

値幅での調整は、痛みが伴いますが、短期間で終了することが多いと言えます。

これに対して、時間での調整は、痛みは軽いですが、結構な時間がかかるのが一般的です。

尚、相場がダイナミックに動く場合は値幅での調整、値幅が限られると時間での調整になる傾向があります。

いずれにしましても、調整は、相場が進展する上では必ずあるものですので、うまくつきあう必要があります。

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やっぱり

やはり、レンジ相場です。

冷静に対応することが必要です。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、米政府機関の再開に向け前進していることから買われ、前日比559.33ドル高の47,927.96ドルで取引を終えました。

米国がベテランズデーの祝日だったため、米国債10年物利回りは、休場でした。

原油価格は、強含み、前日比0.82ドル高の60.95ドルで引けました。

金価格は、下げから反発し、前日比15.3ドル高の4137.3ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、買い上げられ、154.44近辺をつけましたが、買い上げ一巡後は軟化しましました。ニューヨークオープンのオープンの時間になり、ADPが弱い週次の雇用統計を発表したため、153.67近辺まで反落しました。しかし、売り過ぎの結果ジリ高となり、154.14近辺をつけました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1571近辺から1.1601近辺まで上昇した後は、1.1584近辺まで反落しました。

EUR/JPYは、178.26近辺まで下落後、178.74近辺まで反発後、横ばいとなりました。

ホッとの売り(時間の浪費) 

もちろん、「ホッとの買い」もあります。

要は、アゲンスト(不利)の期間が長く続いたあと、やっと持ち値近辺まで戻ってくると、ロングポジションを持っているなら「ホッとして売り」、ショートポジションを持っているなら「ホッとして買う」ことによって、ポジションを手仕舞ってしまうことを言います。

確かに損失が出なかったことで、肩の荷もおります。

そのホッとする度合いは、アゲンスト幅がより大きく、またアゲンストの期間がより長かった時に、ひとしお思うものではないかと思います。

しかし、こうしてホッとできたことも、よくよく考えれば、大きなアゲンスト幅を長い期間、結構な疲労感を持って耐えていたということです。

この期間に別のことをやっていたら、どれだけ生産性のあることができたかわかりません。

しかも、ホッとしたけれども、損益はほとんどチャラの状態ですから、きついようですが、時間の浪費だったとも言えます。

ということで、基本的には、そんなにアゲンストに耐え忍ぶ必要はないと思います。

相場を100%当てることは、不可能なことです。

自分が相場にエントリーして、これはどうも違うと思えば、どんどんやめて良いと思います。

それよりも、自分と相性の良い相場の時に、本気を出すことが必要だと考えます。

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2025/11/11

下がったら買い(上昇トレンドで有効) 

上昇トレンド相場での、マーケットにうまくエントリーするためのひとつの方法です。

上昇トレンド相場は、方向は上げではっきりしていますが、なかなかうまくエントリーできないものです。

ともすれば、買い遅れて、思わずあわてて高値掴みをしてしまい、コストの悪い(持ち値の悪い)ポジションを抱え込んで、苦しい思いをすることになります。

そうした苦しい思いを避けるためにも、「下がったら買い」という手法が、上昇トレンドでは有効です。

ただし、相場が下がる時というのは、何かその通貨にとって良くないニュースなり、経済指標の発表なり、あるいはポジション調整であったり、あまり芳しくない話が出ている時に下げるわけですから、そこで買うのは、結構、勇気が要ります。

私の経験からしますと、下げている最中は避け、底値圏を形成してから買っても遅くないように思います。

なぜなら、下げてきている最中とは、要するにロング筋が投げているのに過ぎず、マーケットのポジションは、ロングからスクエア(ノーポジ)に変わったのに過ぎません。

相場が反転するには、マーケットのポジションがショートになる必要がありますので、ある程度の期間、安値圏で揉み合わないとショートはたまってきません。

また、安値圏で、ロングがまたできて、もう一段下がることすらあります。

したがって、買うのに焦ることはなく、マーケットがショートになり、底値圏から上げ始めてきたところを追撃的に買うのが良いと思います。

尚、マーケットがショートになっているかどうかの目安としては、戻ろうとすると売りが出るのですが、戻り売りが出ても下がりきらなくなってきたのがひとつの判断材料になると見ています。

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NY休場

本日は、米国はベテランズデー(退役軍人の日)の祝日で、ニューヨーク市場は休場です。

したがって、当日物の受け渡しはできませんので、仲値決めはありません。

よって、輸入の買いもありません。

レンジ相場が続きそうです。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、米政府機関閉鎖の解除期待から買われ、前日比381.44ドル高の47,368.54ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.015%上げて4.108%で引けました。

原油価格は、横ばいで、前日比0.42ドル高の60.17ドルで引けました。

金価格は、上昇し、前日比107.2ドル高の4117.0ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前後、ショートスクイズ(※)に、154.14近辺まで上昇しました。その後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)に、153.95近辺をつけました。しかし、再び、買いが盛り返し、154.24近辺まで買われました。ニューヨークオープン前後から重くなり、153.89近辺まで下げました。その後は、ジリ高で、154.08近辺をつけました。

(※)ショートスクイズ(SS);ショート筋を買い上げて買い戻して利食う手法で、ロンドン勢の得意技。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1577近辺から1.1542近辺まで下げた後、1.1564近辺まで反発しました。

EUR/JPYは、178.38近辺から177.75近辺まで下落後、178.15近辺まで反発しました。

わかりやすくて難しい相場(エントリーのタイミングが重要)

相場の方向性は分かりやすいのに、実際トレードするとなると難しい相場というものは、結構あります。

つまり、トレンドははっきりしているのに、相場へエントリーしようとすると、振り落としにあったりする相場です。

なぜ振り落としに遭うかと言えば、エントリーのタイミングが合っていないためです。

本来、手仕舞う時なのに、そのタイミングでエントリーしてしまうと、苦しい思いをすることになります。

それを避けるためには、相場のリズムに乗ることが大切です。

特に、トレンド相場に場合、一日の中で、エントリーのタイミング、手仕舞うタイミングというサイクルがあることが多く、このタイミングをはずささないようにすることが大切です。

また、相場が伸びきってしまっている場合、つまりトレンド方向にとりあえず動くだけ動いてしまっているなら、ちょっと大きめの調整相場になることがありますので、この場合は、手仕舞っても、次のエントリーのタイミングはじっくり待つことです。

もしも、相場のリズムにうまく乗れていないと思ったら、意図的に、今までならエントリーしようとしたタイミングではエントリーせず、テンポをずらしてエントリーするということを試してみると良いように思います。

方向性はほとんどの場合、合っていると思います。

しかし、正しいタイミングで相場にエントリーすることは、なかなかむずかしく、試行錯誤が必要です。

私は、過去に、本当にタイミングピッタリというトレードを1回だけしたことがあります。

5千万ドルのドル/円の買いの指値をブローカーに出しました。

いろいろな銀行がその買いの指値を叩いてきて、きれいに買い終わった直後、1銭もアゲンストになることなく、1円ほど相場がはねたことがありました。

ただ、これはラッキーだったと、今でも思っています。

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2025/11/10

最注目通貨ペアをトレードする(一番先頭を切って動く)

マーケットが最も注目している通貨ペアは、もちろん一番先頭をきって動き、ともすると乗り遅れてしまいがちです。

そうすると、往々にして、出遅れている通貨ペアを探し、それに乗ろうとするものです。

しかし、注目通貨ペアには、注目されるだけの理由があるのと同様に、出遅れている通貨ペアにも、出遅れるだけの理由があるわけで、やはり、儲けようとするのであれば、注目通貨ペアに乗ることが大事です。

ただ、注目通貨ペアに乗るマーケット参加者が多い分、いろいろな思惑で、相場に参加しており、中には、相場のコレクション(調整)狙いで、他のマーケット参加者のポジションを振り落としにかかる者もいます。

特に、注目通貨ペアの場合、基本的には、一方向に相場が進行するトレンド相場にいる場合が一般的です。

確かに、トレンド相場は一方向に進みますが、一日の中では、トレンド方向に進み、コレクション(調整)に入り、余分なポジションが振り落とされ、そして再びトレンド方向に進むというのが普通です。

ですから、相場に入るタイミングを間違えると、たとえば、上昇相場であれば、高値を掴んでロングになってしまい、コレクションの振り落としで投げさせられ、ポジションがスクエア(ノーポジ)になるとまた上がるという、うまくトレードを回転できずに苦しい思いをすることがあります。

ですので、まずいサイクルからトレードを良いサイクルに切り替えることが必要で、そのためには、ひとつは、いったんポジションを閉じ、再エントリーのチャンスを狙うか、そうでなければ、苦しい局面があっても、グッとこらえてそれを乗り切ることも、あまりお勧めはしませんが、選択肢としてはあります。

トレンド相場では、離陸のタイミング、つまりポジションメイクの時、そして着陸のタイミング、つまりポジションクローズの時が重要です。

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本日は10日

本日は10日で、5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

当面、レンジだと見ています。

そんな中、AIのハイエナ君が、決まった時間に同じパターンで攻めてくるものと思わますので、それをよく観察した上で、その波を利用してjajaる(順張り後出しジャンケン)ことです。

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素朴な疑問(まあいいかで済ませない) 

相場に関わらず、素朴な疑問を持つことは結構あると思います。

疑問に思いつつも、まあいいかで済ませてしまうことは結構あると思います。

しかし、特に相場でポジションを張っていて抱いた疑問がいくら素朴だと思ったとしても、まあいいかで済ませることは、相当なリスクがあるかもしれないことを、自ら無視してしまったのかもしれません。

ここでいう相場での素朴な疑問とは、「なぜ、上値が重いのか」とか、「なぜ、買いが引かないのか」といったことですが、素朴ではあっても、実は大変重要なことです。

決して、売り手や買い手がだれかという犯人捜しをするのではなく、相場のメカニズムから見てどういうことが起こり得るのかということを予測することが大事です。

たとえば、「なぜ、上値が重いのか」であれば、マーケットのポジションがロングに偏っている可能性が高く、また「なぜ、買いが引かないのか」であれば、マーケットのポジションがショートに偏っている可能性が高いと考えられます。

そうした状況を把握しようとすることで、次に起こることの想像がつくようになります。

つまり、上値が重ければ、ロング筋の投げがその後出たり、買いが引かなければ、ショート筋の買戻しがその後出たりすることが前もってわかり、収益チャンスにもつながります。

相場でしてはならないことは、油断だと思っています。

そのためには、こうした前もって、今後の動きをある程度予見しておくことが大切です。

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もう少しの我慢(いろいろチャレンジしてみる) 

相場には、こらえどころというものがあって、そこをこらえられると、一段の収益拡大につながったり、損切の窮地から脱することができます。

ただ、やはりこらえどころというだけのことはあって、もう利食ってしまいたいと思うような思わせぶりな相場になったり、損切り点に実勢値が近づいたりして結構苦しい目に遭ったりします。

そういう時に、いったん手仕舞うことも、手堅い方法だと思います。

しかし、もしもう一段上の利益を得ようとするのであれば、もう少しの我慢もしてみることも価値はあると思います。

私の経験から申し上げますと、もう少しの我慢ができるようになると、自分自身でも自分のトレーディングに成長があったことがわかります。

ただし、これは我慢すれば、必ずもっと儲かるというものではなく、あくまでも成長するチャンスがあるということですので、その点は、十分ご理解ください。

成長は、そうやすやすとはできないものです。

苦しい局面も経験してこそ、成長することは多いと思います。

ですので、いろいろチャレンジしてみることは、きっとご自分自身のためになると思います。

失敗を恐れないことです。

失敗は、多くのことを教えてくれるものと思います。

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2025/11/09

Weekly Report(2025/11/09)の要点

□□ 今週の注目点 ---------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、レンジか
2.EUR/USD、下落か
3.GBP/USD、下落か
4.クロス円、概ね、目先、下落か

----------------------------------------------

【1.ドル/円、レンジか】の要点

・長期には上げだが、当面は150~155円ぐらいのレンジではないか。
・レンジ相場は儲けづらいものだが、海外投機筋が、連日AIを使って売ってくる
・これをjaja(順張り後出しジャンケン)れば、大きな収益源になる

※メルマガ詳細⇒コチラから

※Xでやっておりました「海外投機筋動向」のグレードアップしたものが、「トレードアイデア」の一部として、すべて毎日掲載されます※

※私のモットーは、「儲けてもらうのが私の仕事(魚の獲り方教えます)」です。

※ご質問・ご意見・ご感想お受けします※

当メルマガ会員になることで、私の相場観や見通しや分析法などを、もちろん私の側からもお伝えしていきますが、ご質問・ご意見・ご感想を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると思われ、ご質問・ご意見・ご感想を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問・ご意見・ご感想をお受けして行こうと考えております。

※コミュニティー作りを促進※(FXトレーダー交流会を一般参加を含め定期的に実施中。

買った味、売った味(チャンスはいくらでもある)

ここはエントリーのタイミングと、成行で買ったり売ったりすると、その売買の感触、つまり味が良いか、悪いかを、私は結構気にします。

もっと具体的に申し上げれば、買っても、売っても、すぐにフェーバー(有利)になる場合は、味が良いと思いますが、アゲンスト(不利)の状況が続くようであれば、味が悪いと思います。

味が良いと思うトレードは、まずうまく行くものです。

一方、味が悪いと思ったものは、そう思っているからなのかもしれませんが、うまく行かないことが多く、結論的には、味が悪いと思ったトレードは未練を残さずやめることにしています。

また、エントリーしていったんフェーバーになりながら、またアゲンストになるケースはありますが、これは多くの場合結果オーライになっています。

逆に、ポジションを持ってから、水面下が続き、水面に顔を出すことのないようなポジションは、明らかに、相場の方向感が誤っているか、入るタイミングが合っていないと言えると思います。

そうした味の悪いポジションは、潔く撤退することが、懸命だと思います。

相場では、未練や固執は、決して良い結果を生みません。

チャンスは、いくらでもあります。

そのチャンスに乗れるように体力を温存することが、なによりも大切です。

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2025/11/08

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、米連邦政府の一部閉鎖解除を巡る思惑が広がって買い戻され、前日比74.80ドル高の46,987.10ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.024%下げて4.069%で引けました。

原油価格は、強含み、前日比0.32ドル高の59.75ドルで引けました。

金価格は、強含み、前日比18.1ドル高の4009.2ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、東京の午後に入り、ハイエナ君の買い戻しが本格化し、ロンドンオープン後、153.54近辺をつけました。高値圏で横ばいとなりましたが、その後、遅めのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、153.01近辺をつけ、横ばいとなりました。ニューヨークオープン後、買い上げられて153.47近辺をつけましたが再び売られ、153.02近辺をつけて、安値圏での横ばいとなりました。しかし、その後、ショートの買い戻しが強まり、153.59近辺まで上昇しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1556近辺から1.1591近辺まで上昇後、横ばいとなりました。その後、1.1556近辺まで反落しました。

EUR/JPYは、176.88近辺から177.60近辺まで上昇後、177.17近辺まで下げて横ばいとなりました。その後、177.52近辺まで反発しました。

ミズラン(Mizlin)Part424:だるま料理店 [日本料理]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

だるま料理店
住所: 神奈川県小田原市本町2-1-30
電話:0465-22-4128

意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

JR小田原駅から、程近いところにある歴史の風格漂うお店です。

明治26年創業の老舗でですが、関東大震災で店鋪を損壊し、現在の建物は大正15年に再建され、現在では、登録有形文化財に登録されています。

外観もさることながら、店内も歴史を感じさせますが、手入れも行き届いて、清潔感があります。

また、店員さんの応対も、明るく庶民的で好感が持てました。

お料理は、各種定食、お寿司、天ぷら、一品料理などがありますが、今回は、あじのたたきとこだわり天重(穴子・相模湾魚・海老・かき揚げ・ししとう・帆立)を頂きました。

あじのたたきは、さすが相模湾の地物だけあって、味がしっかりしていました。

こだわり天重には、お吸い物またはみそ汁、香の物、小付けもついてきます。

天ぷら自体は、たれがたっぷり掛かっていて、しんなりとしていますが、これは私の好みの味でした。

また、たれは色は濃いですが、あまりしつこい味ではありませんでした。

実にゆったり出来る雰囲気に、のんびりしました。

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この負け、忘れてなるものか(同じ失敗を繰り返さない)

負けには、いろいろな原因があります。

多くの場合、素直に手仕舞えば、傷口が浅くて済むはずですが、意地を張ったり、的確な情報を得ていなかったことによる油断によって、傷口が深くなる場合があります。

傷口が深くなれば、いったん撤退することが大切です。

撤退後、傷を負って痛い目にあった原因を冷静に振り返ってみることです。

多くの場合、意地を張っていた、固執していた、過信していたことなど、かなり自分自身に原因があったことが多いものです。

失敗は、多くのことを教えてくれます。

ただし、同じ失敗は1回にとどめ、繰り返さないようにすることが大切です。

そのためには、この負けを忘れてなるものかと決意することです。

同じ失敗を繰り返すようであれば、成長はありません。

同じような場面に、直面したことがあれば、ノーガードでなく、前回の失敗時にどのように対応したか、できるだけ思い出すことが大切です。

思い出してみるまでは、手出ししないことです。

こうした、過去の失敗例は、ノート等に記録しておくことも、良策だと思います。

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2025/11/07

[11/07]FX経済研究所出演

11/07(金)放送の日経CNBC「FX経済研究所」に出演しました。

今回の研究レポートは【精度高く相場を当てるjajaホライゾンYouTubeです。番組は、YouTubeで配信されています。

過去の番組は公式サイトからご覧になれます。水上紀行は通常毎週金曜日の出演です。
YouTubeHiroseTusyo Official 【公式】ヒロセ通商(LION FX)動画チャンネル

ファッションを的確につかむ(効率の良いトレーディングをするために) 

今の相場の注目がユーロ売りだとしたら、それを、「今のファッション(流行)はユーロ売りだ」という言い方をします。

つまり、どの通貨ペアのどちらの方向にポジションを持つことが今最適かを、常日頃から考えることが必要です。

そのためには、マーケットの参加者が何に関心を示しているのかを、マーケットコメントなどから把握することが大切です。

マーケットの関心が一定期間続く時があり、この場合はトレンド相場になりますので、わかりやすく、また相場をフォローしやすいと言えます。

しかし、相場の関心が複数に分かれる時もあり、その場合は、今どのテーマにもっとも関心が集まっているかを知る必要があります。

それを見つけ出す近道は、どの通貨ペアがもっとも活発に動いているかでわかると思います。

よくあることは、マーケットの関心が最も集まっている通貨ペアは、時としてかなり荒っぽい動きをするため、それを敬遠して、他の通貨ペアに手を出すことがあると思われます。

しかし、荒っぽくはあっても、主役となっている通貨ペアは、最もよく動いていますので、収益チャンスがあり、やはり挑んでみる価値はあると思います。

いずれにしましても、今のファッションが何かを見つけ出すセンスを持つことは、効率の良いトレーディングをする上で大変重要です。

なぜなら、今のファッションの通貨ペアを選ぶのとはずすのとでは、収益に明らかに差が出るからです。

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相場は動いたが

昨日、相場が動くとは予想しましたが、今のところ大した動きではありません。

ハイエナ君あたりが、待ってましたとばかりに売ってくる可能性はありますが、150.00~155.00近辺のレンジの中の動きと、割り切った方が良いように思います。

とはいえ、まだ152円台前半までの下げ余地はあると見ています。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、米雇用減速懸念から売られ、前日比397.35ドル安の46,913.65ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.068%下げて4.089%で引けました。

原油価格は、横ばいで、前日比0.08ドル安の59.52ドルで引けました。

金価格は、横ばいで、前日比3.5ドル安の3989.4ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、153.53近辺まで下がりました。その後は、横ばいでした。ニューヨークオープン前後から、再び重くなりました。米再就職支援会社チャレンジャー・グレイ&クリスマスが発表した米企業による10月の人員削減発表が、同月としては過去20年以上で最多となったことが材料視された模様で、相場は下げ続け、152.84近辺をつけました。その後、そこから153.15近辺まで反発しました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1524近辺から1.1552近辺に上昇しました。

EUR/JPYは、177.16近辺から176.29近辺まで下げた後、176.86近辺まで反発しました。

事前の準備と柔軟性(相場は生き物) 

これからの相場展開がどうなるかについて、事前事前に、考えておくことが大切です。

突発事態で緊急の判断が必要な時には、場当たり的にならざるをえないことも、もちろんあります。

逆に緊急時には、咄嗟であっても的確な判断ができないと、生き残ることはできません。

しかし、同時に、ある程度の相場の流れを読んでおくことも大切です。

前もって、ある程度の相場の方向性を決めておくと、緊急時の対応もしやすくなると考えています。

ただし、ある程度の相場の方向性を決めたために、その相場観に固執することも避けるべきです。

つまり、相場観を状況に応じて変えていく柔軟性は、忘れてはなりません。

こうして申し上げますと、事前の見通しは持った方が良いけれど、柔軟性は忘れてはならないと、言っていることが支離滅裂ではないかと、ご指摘を受けるかもしれません。

しかし、相場の世界で生きながらえていくためには、事前の見通しと柔軟な対応の両方が必要です。

なぜなら、相手にしているのが、相場という生き物だからです。

ですから、変化する相場に、自分が合わせることが必要で、そのためには、柔軟性が必要だということです。

固執は、決して良い結果を生みません。

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2025/11/06

気持ちを鍛える(ポジションを持っても冷静さを失わない)   

相場をやる以上は、儲けたいと思うのは、だれでも同じで、そのために、儲け損なうことに恐怖心すら抱いているものです。

その結果、我慢できなくなったり、焦りを感じたりして、相場に飛び込んでしまうことは、よくあることだと思います。

そして、相場に飛び込んでみてはじめて、ああそういえば、ポジションを持つ前にあのチャートも見ておきたかったとか、あの経済指標の結果を見てからポジションを持とうと思っていたのにといった冷静だった時に考えていたことが頭をよぎります。

この段階で、続けるかどうかの判断ですが、やはりポジションを持ってから、評価上の損失がプラスにならない状態が続いた場合、これは、いったん止めた方が賢明です。

なぜなら、相場にエントリーしたタイミングが早すぎたものと思われるからです。

一方、損益がプラスとマイナスを往ったり来たりするようであれば、まだ望みはあります。

しかし、それでも、相場の均衡が破れて、マイナスの状態が長く続くようになったら、いったん止めてみることも大切だと思います。

ポジションを持つと持たないとでは、景色はまったく違います。

ポジションを持たずに冷静な時には見えたことでも、ポジションを持つと見えなくなることはよくあります。

それが、プレッシャーがかかっているかどうかの違いだと思います。

やはり、ポジションを持っても、冷静さを失わないように、日頃から、自らの気持ちを鍛えておくことが大切です。

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相場が動きそう

ホライゾン(短線(短いロウソク足が水平に並ぶこと)が5日目、ボリンジャーファイブ(ボリンジャーバンドの期間:5,シグマ:2)も収束してきています。

つまり、相場が動き出すタイミングが近づいています。

動き出したら、jaja(順張り後出しジャンケン)で、波に乗ることです。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、米雇用悪化懸念が後退し、前日比224.31ドル高の47,309.55ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.058%上げて4.149%で引けました。

原油価格は、軟化し、前日比0.93ドル安の59.63ドルで引けました。

金価格は、強含み、前日比33.1ドル高の3993.6ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)に、153.42近辺まで下げましたが、再び買い気となり、一時153.84近辺をつけました。その後、いったん緩んだもの、ジリ高は再開しました。ニューヨークオープン後発表された、ADP雇用者数は予想を上回り、さらにISM非製造業景気指数も強かったため、154.35近辺まで上昇しました。その後、154.01近辺まで緩みました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1469~93近辺で横ばいでした。

EUR/JPYは、176.60近辺から177.13近辺まで上昇後、176.84近辺まで緩みました。そして、177.10まで上昇しました。

待つ(気分転換することが大事) 

相場では、待つということが大変重要です。

言い換えれば、待つことは大変難しいことだということです。

よくあるのは、ある経済指標やイベントを待って、その中身がどういったものかを吟味してから、相場に入ろうと考えたとします。

尚、こう決意している時は、大きな相場のスタート時点であることが多いと言えます。

しかし、冷静であろうとする自分に対し、マーケットは思わず飛びつきたくなるような思わせぶりなレートや噂などをちらつかせて、どうにかマーケットに引きずり込もうとします。

それに乗せられないようにすることは、至難のわざですが、誘い込まれぬようにすることが、結局自分の身を守ることになります。

ただ、じっと待っていては、マーケットの誘いに乗せられてしまいますので、気分転換をすることが大事だと思います。

それには、スポーツが良いと思いますが、それ以外でも、自分が没入できる、言い換えれば、頭をカラッポにすることができるようなものが大切だと思います。

いったん、頭をカラッポにしてみると、かなりリフレッシュしたことに気づくと思います。

そして、新たに相場と戦おうとする意欲が出てくるものです。

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2025/11/05

勝ち癖をつける(コツコツと) 

どんな小さな利益でも、勝てば自信がつくものです。

そういう意味で、勝ち癖をつけることは、大変重要です。

損が続くと、どうにか一気に取り戻したいという気持ちが高まり、トレーディングが大振りになりがちです。

しかし、この一回で取り戻そうと思うことは、大変危険です。

ヘタをすれば、さらに損の上塗りになってしまいます。

損をした時は、何しろ焦らずに、ゆっくりと取り戻すことです。

そして、それ以前に、大きく損失が発生するまで、なぜポジションを放置したかを、振り返って思い起こすことが大切です。

大きな損失の発生は、相場に固執したり、損切りが決断できずにポジションをズルズルと持ち続けてしまったことによります。

つまり、意地や期待やくやしさや焦りなどによって、ポジションが切れなくなっていたことがわかると思います。

そうした心の中の葛藤は、簡単には消えません。

まずは、休んで気持ちの高ぶりを冷ますこと、そして、次にコツコツと勝ち癖をつけて行くことが、何よりも大事だと思います。

あとは、相場はこれ一回限りではないと、割り切れるようになることです。

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本日は5日

本日は5日で、5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性があります。

ドルの総合的な強弱を示すドル・インデックスも100.00を超えてきており、全体的にドル高になってきている中で、ドル/円だけが、クロス円ロングのアンワインド(巻き戻し)で売られて下げています。

しかし、ドル高のトレンドに全体的になっており、ドル/円も再びドル高になるものと見ています。

ただし、トランプ政権がどこまでドル高を容認するかという懸念材料が一方ではあり、慎重さも必要です。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、ハイテク株中心に売りが入り、前日比251.69ドル高の47,084.99ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.026%下げて4.081%で引けました。

原油価格は、弱含みで、前日比0.66ドル安の60.39ドルで引けました。

金価格は、下落し、前日比66.8ドル安の3947.2ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、東京タイム、仲値決め後から、クロス円ロングのアンワインド(巻き戻し)に伴うドル/円の売りが、強力かつ持続的に出て、午後には153.50近辺まで下げました。ロンドンオープンと同時に、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、さらに153.33近辺まで下げました。さすがに売り過ぎとなり、その後、買い戻しとなり、153.75近辺をつけましたが、再び売られ153.32近辺をつけました。その後は、安値圏の横ばいとなりました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、ロンドンタイム、1.1532近辺から売られ、ニューヨークタイムには、1.1473近辺まで下落しました。いったん1.1496近辺まで戻した後、1.1482近辺まで下げました。

EUR/JPYは、東京タイム、177.64近辺から売られて下げ続け、ニューヨークタイムには、176.09をつけました。

山で迷ったら登れ(相場を遠望する)  

山で迷ったら、沢に下るのではなく、高いところに登り、遠望することで自分がどこにいるかを確認することが大切だと聞きました。

相場も、まさに同じだと思います。

相場がわからなくなったら、長期のチャートを見て、自分がどこにいるのか位置を確認した上で、相場を遠望してみることが大事です。

長期のチャートを見ることによって、短い期間のチャートでは意外と見えなかったことが、いろいろ見えてきます。

特に、長期の相場の方向性を確認する上で、長期のチャートを見ることが大切です。

そして、より短期間のチャートにブレイクダウンしていくことです。

私は、月足、週足、日足を定期的に見ています。

特に、日足は、長期というよりは、短期のチャートの一部だと見ており、日々見ています。

週足は、それに次いで多く、1週間の中でも、何度も見ています。

そして、月足もまた、1週間の中で、何回か見ています。

特に、週足、月足を見ると、自分のイマジネーションが刺激され、相場観形成の上で大変役立っていると思います。

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2025/11/04

イント(興味)

イントという言葉をよくマーケット参加者の間で使われます。

イント(int)とは、interest(興味)の略です。

買いイントと言えば、買い興味ですし、ノーイントであれば、興味なしという意味です。

買いイント、売りイントは、為替ディーラーの間でよく使われますが、ノーイントは金利のディーラーによってよく使われます。

なぜなら、為替ディーラーは、たとえば、この水準に買い興味があり、あの水準には売り興味があるという、単にマーケット状況を知るためにイントという言葉を使います。

それに対して、マネーディーラーは、他の銀行やブローカーから、この金利なら貸すよとか、借りられるよといった売り込みがきます。

こうした売り込まれたレート水準が気に入れば、あるいは折り合いがつくように交渉して話がつけば、取引は成立しますが、レート水準が結局折り合わなければ、ノーイントと告げて取引を不成立になります。

マネーディーラーの場合には、為替ディーラーのように瞬時に取引成立(ダン、Done)、あるいは不成立(ナッシングダン、nothing done)を判断しなくてもよいことから、こうしたある程度、取引成立までの間に、相手と交渉できる時間的な余地があります。

このように取り扱う商品が違うと、ディーラーのやり方もかなり違ってくるものです。

いずれにしましても、イントという言葉は、頻繁にディーラー間で使われているということです。

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高止まり

先週木曜、つまり10月30日の日銀の政策金利据え置き決定による急騰後、高止まり状態(高値圏での横ばい)が続いています。

1時間足で見ますと、良くわかります。

いったん、こうなると、高止まり状態が長く続くことがあり、値ごろ感から売っても買っても、うまく行かないことが多いです。

ここは、次の変動に備えて、泰然自若として、待つ時だと思います。

待つのも、相場のうちです。

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ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、持ち高調整から売られ、前日比225.36ドル安の47,337.51ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.011%上げて4.112%で引けました。

原油価格は、横ばいで、前日比0.05ドル高の61.03ドルで引けました。

金価格は、上昇し、前日比25.2ドル高の4021.7ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ショートスクイズに154.28近辺をつけました。その後は、お定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、154.05近辺をつけました。その後は、154.10~20近辺での横ばいとなりました。ニューヨークオープン間際から、買いが強まり、ニューヨークオープン後、154.29近辺をつけました。しかし、その後反落となり、発表されたISM製造業景気指数が予想を下回ると、153.93近辺まで突っ込みました。そして、売り過ぎとなって反発し、154.25近辺をつけました。

(※)ショートスクイズ(SS);ショート筋を買い上げて買い戻して利食う手法で、ロンドン勢の得意技。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1506近辺から1.1537近辺まで上昇後、1.1517近辺まで反落しました。

EUR/JPYは、177.60近辺から177.21近辺まで下落後、177.77近辺まで反発しました。

事前の準備と柔軟性(相場は生き物) 

これからの相場展開がどうなるかについて、事前事前に、考えておくことが大切です。

突発事態で緊急の判断が必要な時には、場当たり的にならざるをえないことも、もちろんあります。

逆に緊急時には、咄嗟であっても的確な判断ができないと、生き残ることはできません。

しかし、同時に、ある程度の相場の流れを読んでおくことも大切です。

前もって、ある程度の相場の方向性を決めておくと、緊急時の対応もしやすくなると考えています。

ただし、ある程度の相場の方向性を決めたために、その相場観に固執することも避けるべきです。

つまり、相場観を状況に応じて変えていく柔軟性は、忘れてはなりません。

こうして申し上げますと、事前の見通しは持った方が良いけれど、柔軟性は忘れてはならないと、言っていることが支離滅裂ではないかと、ご指摘を受けるかもしれません。

しかし、相場の世界で生きながらえていくためには、事前の見通しと柔軟な対応の両方が必要です。

なぜなら、相手にしているのが、相場という生き物だからです。

ですから、変化する相場に、自分が合わせることが必要で、そのためには、柔軟性が必要だということです。

固執は、決して良い結果を生みません。

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流動性リスク(特に有事は怖い) 

流動性とは、交換のしやすさを言います。

この流動性が一般的に高いとされるのは、EUR/USDやドル/円です。

これらは、平時はもちろん、有事においても、平時の時と同じとはいきませんが、それでも十分流動性があります。

その意味からは、安心してトレードができる通貨ペアだと言えます。

それに対して、タイバーツとかトルコ・リラといったマイナーカレンシーや、クロス円は、流動性が一般に低く、平時であれば、それでもある一定の流動性はありますが、有事ともなれば、極端に流動性が低下します。

特に日本では、クロス円に人気がありますが、実はクロス円には怖い一面があります。

2008年9月のリーマンショックの時には、たとえばAUD/JPYなどは、3ヶ月間で約50円急落しました。

それは、リーマンショックで株が急落したことから、その株の損失を穴埋めするために、当時活発に行われていた低金利の円を売って高金利通貨を買う、いわゆるクロス円で行われていたキャリートレードの益出し(手仕舞い)でした。

つまり、損失を出しているものと利益の出ているものとの合わせ切り(同時に抱き合わせで切ること)で損失を薄めるという意味で、クロス円の売りが集中的に出ました。

クロス円でも、EUR/JPYやGBP/JPYあたりは、そこそこ流動性はあったものの、その他のクロス円は流動性以前の問題として、クロス円としての直接取引はなく、たとえばNZD/JPYで申し上げれば、NZD/USDとドル/円から算出される理論値でしかありません。

それが、有事ともなれば、ドル/円にまだ流動性があっても、NZD/USDの流動性は極端に低下するため、結局、とんでもないレートでの決済となります。

このように、NZD/JPYのような理論値からできたクロス円は、有事では極端に流動性が低下しますので、大変危険であることを十分了解した上でトレードする必要があります。

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2025/11/03

相場の転換を知るには(2~3回負けが続く) 

今までの相場観があたらなくなる時があります。

それは、単に自分のトレードの失敗と捉えるよりも相場が変化してきていることを示していると捉えることが大切です。

今までの相場観が継続的にあたっていたのが、ある時、2回、3回と連続してあたらなくなるということは、相場自体が転換しているという証拠だと思っています。

そういった敗けが続いたら、いったん手持ちのポジションは手仕舞い、現状の相場は、それまでとどう変わってきたのか、あるいは相場のテーマがどう変わったのかを徹底的に追求することが大事です。

ですから、単に相場があたらないで済ませるのではなく、相場がどう変化してきているのかということを突き止めようとする姿勢がないと、いつになっても、新しい相場に乗れなくなります。

そういう意味で、2~3回負けが続くというのは、相場が変わってきていることを身を持って知ることであり、決して無駄金を使ったわけではありません。

むしろ、新しい相場の波に乗れる近道をしたと捉えるべきかと思います。

私自身、こうした体験は、過去に何度もしてきましたが、連続した負けが相場の転換点に来ていることを示しているという捉え方は多くの場合あたっていました。

システムトレードでも、同じプログラムが継続してワークすることは難しく、定期的な見直しが必要だと聞いています。

相場は生き物であり、裁量取引でも、システムトレードでも、相場観の調整が必要だということだと思います。

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文化の日

今日は、文化の日で東京休場です。

従って、仲値決めもありませんし、輸入の買いもありません。

本邦勢から戻り売りが出やすい状況が続いています。

米政府からのドル高けん制も出る可能性もありますが、あくまでもjaja(順張り後出しジャンケン)で行きましょう。

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買うにも売るにも勇気のいる水準(トレードの幅を広げる)

相場によっては、買いは強いがこの水準から買っていくのには勇気がいるという局面があったり、逆に売りが強いがこの水準から売っていくには勇気がいるという局面があったりします。

しかし、そうした買うなり売るなりするのに勇気のいる水準は、実は収益チャンスにつながることが多いと言えます。

実際、買うなり売るなりするのに勇気のいる水準だと、自分自身が思うように、多くのマーケット参加者も同じように考えていると思って良いと思います。

ですから、買えないでスクエア(ノーポジ)かあるいは買えないので売りから入っているマーケット参加者が多く、また売れないでスクエアかあるいは売れないので買いから入っているマーケット参加者も多いと見ておくべきです。

ですから、こうした買えないと思う相場はあえて買っていく、売れないと思う相場はあえて売っていくことも必要です。

もちろん、絶対にそれがあたるという保証はありません。

しかし、皆が買えない売れないと逡巡する水準には、買えないゆえのショートポジション、売れないゆえのロングポジションが溜まりやすいと言えます。

だからこそ、相場が高止まりしたり、底値に張りついたりすることが起きます。

そうなった時は、マーケットに存在するポジションを崩す動きに加わり、相場が高止まっているなら買い、底値に張りついているなら売って仕掛けることも、トレードの幅を広げる上で経験してみることも大切だと思われます。

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2025/11/02

Weekly Report(2025/11/02)の要点

□□ 今週の注目点 ----------------------------

特に今回触れておきたい点は、以下となります。

1.ドル/円、上昇か
2.EUR/USD、下落か
3.GBP/USD、下落か
4.クロス円、上昇か

-----------------------------------------------

【1.ドル/円、上昇か 】の要点

・ドル安に行き過ぎた反動で、全体的にドル高になってきている
・しかし、トランプ政権はドル高を抑えようと口先介入の姿勢がうかがわれる
・目先、155円近辺の攻防が予想される

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※私のモットーは、「儲けてもらうのが私の仕事(魚の獲り方教えます)」です。

※ご質問・ご意見・ご感想お受けします※

当メルマガ会員になることで、私の相場観や見通しや分析法などを、もちろん私の側からもお伝えしていきますが、ご質問・ご意見・ご感想を頂くことで、こちらが想定していなかった疑問や、その時点で聞いてみたいことなどおありになると思われ、ご質問・ご意見・ご感想を通じて双方向の交流が出来ればと考えています。

したがいまして、できるだけご質問・ご意見・ご感想をお受けして行こうと考えております。

※コミュニティー作りを促進※(FXトレーダー交流会を一般参加を含め定期的に実施中。

節操のなさも相場には必要(損失の確定を恐れない)

相場展開のストーリーを考えることは、とても大事です。

しかし、相場を構成するいろいろなファクターは、常に変化していることを、決して忘れてはなりません。

ファクターが変化している以上、当初考えたストーリーは、常に軌道修正する必要があります。

それは、はたから見れば、節操がないように見えることもあるかもしれません。

しかし、相場の見方を常にリアルタイムのマーケットに合わせて行こうとすれば、その節操の無さも必要です。

私が、ロンドンから東京に戻ってきた頃は、プラザ合意の後の急落相場がまだ続いていました。

そんな時に、有名ディーラーと呼ばれる方たちと親交ができ、個別にお話しさせて頂く機会を得ました。

彼らに共通してすごいと思ったことは、自分の相場観に固執しないことでした。

そして、間違ったポジションを持っていると自覚したら、舌の根も乾かぬうちに、どんどんポジションをひっくり反していくところでした。

固執しないことによって、損失は限定され、収益機会を増やすことになるわけです。

言い換えれば、目先の損失を確定することを恐れるがままに、収益機会を失っていることが多いと言えます。

したがい、自分の相場観を持つことは大切ですが、同時に状況に応じて自分の相場観を臨機応変に切り替えられる節操のなさも兼ね備えることが必要です。

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2025/11/01

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、一進一退で、前日比40.57ドル高の47,562.69ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.004%下げて4.089%で引けました。

原油価格は、横ばいで、前日比0.33ドル高の60.90ドルで引けました。

金価格は、横ばいで、前日比6.8ドル安の4009.2ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン前から、引き続き、本邦勢が売り上がっていることをロンドン勢に悟られ、ショートスクイズ(※)となり、154.41近辺まで買い上げられました。その後は、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、時間をかけて154.06近辺まで下げました。ニューヨークオープン後、154.25近辺まで上げたかと思えば、153.89近辺まで下げるなど方向感なく上下した後、154.10近辺に落ち着きました。

(※)ショートスクイズ:ショート筋を強引に買い上げて買い戻させて利食う手法で、ロンドンの得意技

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1566近辺から1.1522近辺まで下落しました。

EUR/JPYは、178.28近辺から177.45近辺まで下落しました。

ミズラン(Mizlin)Part423:銀座でワイン [ダイニングバー]

ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。

銀座でワイン
住所: 東京都中央区銀座3丁目9−6 Vort銀座Maxim 2F
電話:03-6264-3734

意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。

お店の名前通り、銀座でワインを楽しむお店です。

銀座でありながら、美味しいワインとお料理が、とてもお手頃な値段で頂けます。

そのためか、外人比率も高いお店です。

ワインは、世界中から500種類以上、取り揃えています。

お料理は、ワインに合うものが、いろいろ用意されていて、目移りしてしまいます。

お料理をいくつかご紹介しますと、”幻のフレッシュチーズ” イタリア産ブッラータチーズとイチゴ、鴨ロースのロースト、牛リブロースのビステッカ、馬刺しのカルパッチョ、椎茸の肉詰め、つぶ貝のガーリックオイル、アスパラ&豚バラの肉巻き、イベリコ豚&ズッキーニなどなど、どれも美味しく、ワインが進みます。

天井も高く開放的で、気楽に過ごせる居心地の良いお店です。

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自分を信じること(豊富な経験と知識の下に)   

優勝したスポーツ選手のインタビューで、「(最後は)自分を信じてやりました」という言葉を良く耳にします。

これは、トレーディングでも言えることだと思います。

確かに始めたばかりで、まだそれほどの経験を積んだこともなければ十分な知識もない段階では、まだこの言葉の意味がわからないかもしれません。

しかし、いろいろな経験も積み、また知識も兼ね備えている中級あるいは上級者であれば、突き詰めるところは「自分を信じる」ということだとご理解頂けるものと思います。

豊富な経験と知識を持っていて、それらをもとに、これからの相場はこうなるのではないかと相場観を持つことは多いと思います。

しかし、それを実行に移すために、あと必要なことは、「自分を信じ」て、実行に移すことです。

豊富な経験・知識があって、それに基づいた今後の相場展開を予想しても、常に「これで良いのか」という迷いはつきものです。

それでも、自分の経験・知識から出た考えを実行するには、結局は、自分自身が考えた方針を自分自身が信じられるかということにつきると思います。

自分を信じることは、実は大変なことです。

しかし、他人が決めたのではなく、自分自身が決めた考えなのですから、誰よりも自分が自分を信じてあげることが必要だと思います。

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