事前の準備と柔軟性(相場は生き物)
これからの相場展開がどうなるかについて、事前事前に、考えておくことが大切です。
突発事態で緊急の判断が必要な時には、場当たり的にならざるをえないことも、もちろんあります。
逆に緊急時には、咄嗟であっても的確な判断ができないと、生き残ることはできません。
しかし、同時に、ある程度の相場の流れを読んでおくことも大切です。
前もって、ある程度の相場の方向性を決めておくと、緊急時の対応もしやすくなると考えています。
ただし、ある程度の相場の方向性を決めたために、その相場観に固執することも避けるべきです。
つまり、相場観を状況に応じて変えていく柔軟性は、忘れてはなりません。
こうして申し上げますと、事前の見通しは持った方が良いけれど、柔軟性は忘れてはならないと、言っていることが支離滅裂ではないかと、ご指摘を受けるかもしれません。
しかし、相場の世界で生きながらえていくためには、事前の見通しと柔軟な対応の両方が必要です。
なぜなら、相手にしているのが、相場という生き物だからです。
ですから、変化する相場に、自分が合わせることが必要で、そのためには、柔軟性が必要だということです。
固執は、決して良い結果を生みません。






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