ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、12月の利下げ観測を支えに買われ、前日比663.87ドル高の47,112.14ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.049%下げて3.986%で引けました。
原油価格は、軟化し、前日比0.95ドル安の57.97ドルで引けました。
金価格は、横ばいで、前日比2.8ドル安の4167.2ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、156.15近辺をつけました。いったん、156.52近辺まで反発したものの、ニューヨークオープン前には、再び156.15近辺まで下げました。ニューヨークオープン後も、執拗に売られ、155.90近辺をつけました。いったん、買い戻しに、156.33近辺をつけたものの、再び売られ、155.81近辺をつけました。その後、安値圏で横ばいとなり、下を試す動きが続きましたが、下げ切れず、156.18近辺まで反発しました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
EUR/USDは、1.1543近辺から1.1584近辺まで上昇後、いったん1.1550近辺まで下げた後、1.1585近辺まで上昇しました。その後も高値圏でさらなる上げを試しましたが、上げきれず、1.1558近辺まで下落しました。
EUR/JPYは、180.33~180.70近辺で横ばいでした。






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