売り先行
来年初1月2日の新年相場に向けて、昨日から欧米勢の新年度が始まり、予想通り、短期の海外投機筋は、繰り返し繰り返し、ドル/円を売ってきています。
確かに、ドル/円を売ることしか考えていない短期の海外投機筋には、売る理由がなくても良いのかもしれませんが、しかしせめてなにか言い訳でもつけてもらいたいくらいの話です。
しかし、それでは、なにが言い訳となるかと言っても、過去2年間掲げてきた全く的外れの日米金利差の縮小からのドル安円高論(実際日米金利差は2.6%縮小したが、ドル/円は141円→156円に15円もドル高円安になっている)、介入警戒、他の通貨でのドル安を見てのドル売りぐらいのもので、決定的なドル安材料もない中、ひたすら売っていて首をかしげてしまいます。
いずれにしても投機で売っているだけですから、売ればショートになり買い戻すということを繰り返しています。
年末は、今日も明日も、短期の海外投機筋は売ってくるでしょうから、順張りで、その売りに乗り、そして買い戻しの波にも乗り、いずれでもしっかり利食うことだと思います。






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