日柄調整(痛みはそれほどないが)
日柄調整(ひがらちょうせい)とは、時間を掛けてポジション調整することです。
その対極は値幅調整で、アゲンスト(不利な)方向への大きな値動きによってポジション調整することです。
日柄での調整は、値幅調整に比べると時間を掛けて徐々に調整をしますので、損切りに伴う痛みはそれほどありません。
ただし、時間がかかります。
それに対して、値幅調整は、ポジションを一気に投げて調整するため、痛みが伴いますが、いったん投げると決めれば、一気にポジションが解消されて身軽になれるという長所があります。
つまり、日柄調整では、痛みは軽減できるけれども、しこったポジションを抱えたままですので、その間、なかなか別に新規のポジションを持ちづらくなり、ある意味時間の浪費となります。
そこへいくと、値幅調整は、短期的には痛みは伴ないますが、ポジションが解消されたことで、次の行動に出やすくなる、言い換えれば、新しいことがやりやすくなると言えます。
私自身は、いつまでもアゲンストのポジションを持って我慢する日柄調整より、ダメはダメでいったんポジションを切って(値幅調整)、改めてフレッシュな気持ちで相場に入り直す方が好きです。
アゲンストを我慢しているよりも、ずっと建設的だと思います。






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