ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、予想より低い米消費者物価指数にやや好感し、前日比66.31ドル高の47,952.28ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.023%下げて4.126%で引けました。
原油価格は、横ばいで、前日比0.08ドル高の55.89ドルで引けました。
金価格は、横ばいで、前日比9.4ドル安の4364.5ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、東京午後になり、ドル/円、クロス円での円売りが強まり、ロンドンオープン直後、155.95近辺をつけました。その後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり155.80近辺まで、いったん下げましたが、再び買いが強まり、155.97近辺まで上昇しました。しかし、買い一巡後、下げに転じました。ニューヨークオープン後発表された米消費者物価指数が予想を下回ったことから、155.28近辺まで売り込まれました。そこから、155.69近辺まで買い戻されましたが、その後、二番底が狙われ、155.37近辺をつけましたが、売り過ぎとなり、155.70近辺まで反発しました。そして、155.50近辺まで反落後、155.63近辺まで反発しました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
EUR/USDは、1.1714近辺から1.1762近辺まで上昇後、いったん1.1716近辺まで下落後、再度1.1745近辺まで上昇したものの、1.1716近辺まで下げました。
EUR/JPYは、182.84近辺まで上昇後、182.29近辺まで下げ、その後横ばいでした。






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