ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、中東情勢悪化から投資家心理が悪化し下げたものの引け際買い戻され、前日比41.68ドル安の49,150.31ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.037%下げて4.134%で引けました。
原油価格は、下落し、前日比1.15ドル安の60.00ドルで引けました。
金価格は、強めに推移し、前日比38.6ドル高の4637.7ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、下げ始めました。そこに、片山財務相が口先介入をしていることが、英字コメントで伝わり、そして、1時間ほど経って、三村財務官からも口先介入が続いたことから、ドル売りが続きました。その後、衆議院解散の決定が報道されたことから、これによる円安を事前に抑えるための口先介入であったもようです。一時、158.15近辺まで売り下げられる場面もありました。ニューヨークオープン後、いったん158.73近辺まで戻したところから、再び売りが強まり、158.11近辺をつけ、158.60近辺まで、反発しました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
EUR/USDは、1.1645近辺から1.1661近辺まで上昇後、1.1636近辺まで下げました。そして、1.1647近辺まで反発しました。
EUR/JPYは、184.87近辺から184.29近辺まで下げた後、184.66近辺まで反発しました。






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