ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、米新規失業保険申請件数が良かったことが好感され、前日比269.36ドル高の49,265.44ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.037%上昇し4.176%で引けました。
原油価格は、上昇し、前日比2.61ドル高の58.60ドルで引けました。
金価格は、下げから反発し、前日比22.0ドル高の4484.5ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後は、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、156.46近辺まで下げました。しかし、売り過ぎとなり、156.78近辺まで反発後は、横ばいとなりました。ニューヨークオープン後発表された、週次の米新規失業保険申請件数は予想より良く、これを受けて、ショート筋の買戻しが一気に出て、157.07近辺まで急上昇しました。その後、クロス円の売りが強まり、これを受けて、ドル/円も156.78近辺まで下げました。しかし、売り過ぎたなり、156.99近辺まで反発しました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
EUR/USDは、1.1677近辺から1.1644近辺まで下落しました。その後、1.1654近辺まで反発しました。
EUR/JPYは、182.93近辺から183.23近辺まで上昇後、182.65近辺まで下落しました。その後、182.93近辺まで反発しました。






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