ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、ソフトウエア株や半導体株に買いが入り、前日比307.77ドル高の49,482.27ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.012%上げて4.045%で引けました。
原油価格は、横ばいで、前日比0.11ドル安の65.52ドルで引けました。
金価格は、横ばいで、前日比26.1ドル高の5202.4ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、25日で5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる日でした。シドニータイム、155.75近辺まで、一時売られました。9時の東京オープン前から輸入の買いが強まり、東京オープン後、155.99近辺まで上昇しました。しかし、その後、ハイエナ君(※)の売りに、155.82近辺をつけました。再び、輸入の買いが強まり。155.93近辺をつけましたが、ハイエナ君が売り直し、155.81近辺をつけました。仲値決めが近づくと、ハイエナ君がさらに売り、下げは続き、155.35近辺をつけました。しかし、昼過ぎ、政府が、日銀人事案で日銀審議委員候補として、ハト派もしくはリフレ派とみられる中央大名誉教授の浅田統一郎氏と青山学院大教授の佐藤綾野氏を指名すると、円売りが強まり、156.04近辺まで上昇しました。その後、ハイエナ君の売りが強まり、155.53近辺まで下げました。ロンドンオープン後、ドル買い円売りが一気に強まり、156.82近辺までほぼ一本調子に上げました。しかし、ニューヨークオープン後、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)の売りに、156.24近辺まで下げました。その後、いったん153.54近辺まで戻した後、156.3近辺5まで緩みました。
(※)ハイエナ君:ドル/円が10月になって動き出したため、早速新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については知らないようです。これまで、この手の新規参入は、過去にXといい、NY2といい、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。
(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。
EUR/USDは、1.1790近辺から1.1773近辺まで下落後、1.1814近辺まで上昇しました。その後は、緩んで横ばいでした。
EUR/JPYは、184.40~77近辺での横ばいでした。






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