ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、ISM製造業景気指数を好感して買われ、前日比515.86ドル高の49,408.33ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.027%上げて4.269%で引けました。
原油価格は、大きく下げ、前日比2.99ドル安の62.22ドルで引けました。
金価格は、横ばいで、前日比31.1ドル安の4714.0ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、ロンドン勢によるショートスクイズ(※)となり、一時155.07近辺まで反発しました。そして、そこから定番のロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、154.71近辺まで下げました。ニューヨークオープン前から、買戻しが強まり、155.39近辺まで上昇しました。日本時間零時発表されたISM製造業景気指数は、予想を上回り急上昇し、155.70近辺をつけました。その後、いったん155.42近辺まで緩んでから、155.78近辺まで上昇しました。
(※)ショートスクイズ:ショート筋を買い上げて買い戻させて利食うロンドン勢の得意技。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
EUR/USDは、1.1849近辺から1.1777近辺まで下落しました。
EUR/JPYは、183.37近辺から183.75近辺まで上昇後、183.34までジリ安となりました。






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