ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、核協議などを巡って米国とイランの関係緊迫化から中東の地政学リスクを警戒して売られ、前日比267.50ドル安の49,395.16ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.002%上げて4.082%で引けました。
原油価格は、上昇を続け、前日比1.62ドル高の66.67ドルで引けました。
金価格は、横ばいで、前日比12.1ドル高の5021.6ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、お定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、ロング筋の投げも出て、154.54近辺まで下げました。その後、買戻しとなり、さらにニューヨークオープン後も買い上げられ、155.28近辺をつけました。日付が変わる頃から、最近のこの時間の定番通り、売りが強まり、154.86近辺まで下げました。そして、三兵形状を作りながら154.83近辺まで下げた後、4時台のお定まりの反発となり、155.13近辺をつけました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
EUR/USDは、1.1769近辺から1.1742近辺まで下げ、横ばいとなりました。
EUR/JPYは、182.04近辺から182.59近辺まで上げ、そしてその後横ばいとなりました。






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