ミズラン(Mizlin)Part438:A cup of tea(一杯の紅茶)
ミズラン(Mizlin)。これは、ミシュラン(Michelin)と私の名前をもじったおいしいお店とお宿紹介のコラムです。
A cup of tea(一杯の紅茶)
場所:イギリス
意地が悪いようですが、美味しいところと良いお宿をお教えする以上、この情報をもとにご自身で探してみてください。
おいしいものの少ないイギリスで、安くて飛び切り美味しいのは、A cup of tea(一杯の紅茶)です。
しかも、どこでも、美味しく頂くことができます。
イギリスの水は、石灰質を含んでいて、やかんの内側はすぐに真っ白になってしまいます。
水だけでは、とても飲めたものではありませんが、この水が紅茶を美味しくさせているように思います。
水を沸かして、日本の3~4倍はあろうかという大きさのディーバックを2~3個ポットに入れて、そこに沸いたお湯を注いで、しばらく待ちます。
そして、ミルクの入ったカップに紅茶を注ぎ入れて、お好みでお砂糖を入れます。
しかし、イギリス人は、一日に何杯も紅茶を飲むせいか、砂糖を入れているのはあまり見たことがありません。
この、コクのある紅茶が、大好きです。
一度、スコットランドまで寝台車に乗ったことがありました。
朝、目が覚めて、車窓からスコットランドの樹木が生えていない険しい山々を眺めながら頂いた、車掌さんお手製のA cup of teaは、格別でした。
因みに、ア カップ オブ ティーというよりも、ア カップ オブ チーに近い発音です。





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