Correction狙い(調整狙い)
Correction(コレクション)というのは、調整の意味です。
つまり、相場が上昇を続けると、さすがにエネルギーを使い果たして、反落することがあります。
これを、Correction(調整)と呼び、この調整を狙ってトレーディングすることをCorrection狙いと言います。
ちなみに、Collection(収集)とは、全く違う言葉です。
結構、プロが陥りやすいことですが、たとえば、相場が上げ続けると、どこかでCorrectionがあるに違いないと見ます。
そして、Correctionを狙って戻り売りをして、ロング筋が投げたところで利食おうとします。
確かに、普通の相場であれば、これは有効なトレーディング手法ですが、投資家筋が資金を大挙して移動させている時は、通常のようなCorrectionなしに相場は、一方向にどんどん進んでしまうことがあります。
こうなると、Correction狙いは締め上げられ、手痛い損失を被ることになります。
こうした目に遭わないために大事なことは、今の相場がレンジ相場かトレンド相場かを判断し、さらにトレンド相場である場合、今の相場が大相場になるかどうかを、見極めることが必要です。
大相場になるかを見極めるコツとしては、ひとつには、投資家にとって極めて魅力的な投資先があることですが、これは稀な例で、もっと現実的には、今資金を置いている国・地域で、たとえば、欧州危機のような極めてリスクの高い問題が発生していないかということです。
「お金は臆病」ですから、危ないとなれば、一斉に手を引きますので、その時の資金移動は、すさまじくかつ簡単には止まりません。
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