ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、トランプ政権による関税政策の先行き不透明感から売りが優勢となり、前日比821.36ドル安の48,804.61ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.063%下げて4.026%で引けました。
原油価格は、横ばいで、前日比0.08ドル安の66.40ドルで引けました。
金価格は、大幅上昇し、前日比166.4ドル高の5247.3ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、東京タイム8時からハイエナ君(※)が、下げを狙ったネバーギブアップ(決してあきらめない)のドカ売りをはじめ、東京オープンの時間以降も売り下げ、10時には、153.99近辺をつけました。しかし、それ以上には下がらず、反発を始めると、今度はここにきて、むしろ下げを確信したマーケットが売り上がったためショートになってジリ高となり、この動きはロンドンタイムも続き、ニューヨークオープン前には、155.04近辺まで反発しました。しかし、ニューヨークオープン後、東京タイムのハイエナ君に次いで、今度は、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)のネバーギブアップのドカ売りが始まり、延々と売りは続き、日本時間深夜2時には154.22近辺まで売り下げられました。その後、買戻しに154.72近辺をつけました。
(※)ハイエナ君:ドル/円が10月になって動き出したため、早速新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については知らないようです。これまで、この手の新規参入は、過去にXといい、NY2といい、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。
(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。
EUR/USDは、1.1779近辺から1.1800近辺まで上昇後、1.1788近辺まで軟化しました。
EUR/JPYは、182.34近辺から181.99近辺まで下げた後、182.30近辺まで反発しました。






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