値動き分析の注意点(客観的に値動きを見る)
値動き分析とは、スクリーンに映し出されるプライスの動き(値動き)から、マーケットのポジションがロングなのかショートなのかを読み取る手法です。
これができるようになると、マーケット全体のポジションがどうなっているかに止まらず、次のマーケットの展開も読むことができます。
マーケットのポジションについては、シカゴIMMの通貨別ポジションもありますが、毎週火曜のポジションをその土曜にわかるというものですから、リアルタイムではありません。
また、FX会社によるポジションレポートもありますが、そのFX会社の顧客のポジションに限られますので、決して全貌がわかるわけではありません。(ただし、その後、検証を繰り返してみると、結構有用であることが判明)
それに比べて、スクリーンに映し出されるプライスからポジションを読むと、マーケット全体のポジションがリアルタイムにわかりますから、大変重宝します。
そして、値動き分析で、もっとも大事なことは、ポジションを持っていても、ひたすら冷静かつ客観的に値動きを見ることです。
決して、自分の願望や期待が分析に織り込まれないようにすることで、実際のポジションなり、相場が向かおうとする方向が見えてきます。
そのためには、値動きに対して否定的にならず、あくまでも、素直に受け止められるスタンスでいられるようにすることが大切です。





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