ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、一進一退となり、前日比34.23ドル安の47,706.57ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.013%下げて4.122%で引けました。
原油価格は、急落し、前日比8.13ドル安の86.64ドルで引けました。
金価格は、上昇し、前日比101.2ドル高の5204.9ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、10日で5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる日でした。東京オープン前、5・10日の輸入の買いに157.95近辺まで上昇しました。しかし、東京オープン前後から、ハイエナ君(※)が売り出し、157.53近辺をつけました。そこから、5・10日の輸入の買いをしこたま飲み込んでショートになったハイエナ君の買戻しに、午後一番には157.93近辺まで反発しました。そして、ハイエナ君は、改めて売り出し、157.48近辺をつけました。ロンドンオープン後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、157.28近辺をつけました。その後、買戻しとなり、ニューヨークオープン前には、157.97近辺をつけました。ニューヨークオープン後、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)が売り出し、延々と下げは続き、日本時間2時過ぎには157.41近辺をつけました。しかし、下げきれず、その後大きく買戻しが出て、158.12近辺まで反発しました。
(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。
EUR/USDは、1.1627近辺から1.1667近辺までジリ高でした。その後、下げに転じ、1.1608近辺をつけました。
EUR/JPYは、183.71近辺から183.45近辺までジリ安でした。






![FXをもっとシンプルに! | エフプロ FXをもっとシンプルに! [エフプロ Top Page]](http://www.banya-mktforecast.jp/photos/uncategorized/fpro_190x55_202412.png)







