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2026/03/08

チャートの留意点(ラインの引き方)

チャートを作るにあたっての注意点を、昔同じ銀行のチャーティストから聞いたことがありました。

普通、チャートにラインを引くとき、例えば、高値と高値、言い換えれば、上ヒゲのトップと、もうひとつの上ヒゲのトップを結ぶのではないかと思います。

しかし、そのチャーティストによりますと、上ヒゲのトップともうひとつの上ヒゲのトップを引くのは、決して正しくはないそうです。

正しくは、ロウソク足の実体部分(ロウソク足の寄り付きと引け値の間の太い部分)の高いところと高いところを結んだのが正解だそうです。

そうしないと、ヒゲの部分で上抜いたように見えても、実体部分で抜けないことには、本当に上抜いたとはみなされないそうです。

以来、私自身は、上ヒゲと上ヒゲを結んだラインを実体部分が抜けているか、さらに実体部分の高値と高値を結んだ部分が上抜けているか、両方を見て、レンジブレイクしているかを確認するようになりました。

確かに、相場にはフェイク(ダマシ)が多く、ある程度念を押すことが必要だと思います。

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