無限ループは続く
毎日、海外投機筋のていたらくを申し上げること自体が情けなくなります。
しかし、こんな米国が戦時下にあって、いくらドル売りしかやらない方針とは言え、そんなにロングでもないドル/円相場を限界に挑戦とばかり売り込んでショートを膨らませ、そして新たな緊張が中東から伝われば、ドッカーンとドルが吹き上げてロスカットになるのは、火を見るより明らかです。
このリスク管理のイロハもできていないで、ドルショートを振る海外投機筋は、もうトレーダーと名乗る資格がありません。
この出来損ないのAIトレードの開発者は、全く相場を知らない人だと思います。
さらに、他人事ながら心配になるのは、このトレード方式で海外投機筋は昨年後半から相当やられていると思いますが、全くシステムの見直しを、今のところしていないことです。
加えて、このトレード方式は、ネバーギブアップ(決してあきらめない)の売りですから、18日はショートの買戻しをしても、翌日は、また売り返してくるものと思われます。
ということは、結局はショート継続と同じことになりますので、また新たなショートの買戻しが起きる可能性が出てくるものと見ています。
その上、ヒロセ通商さんの注文情報を見ますと、本邦勢の介入期待の売り上がりオーダーが相変わらず続いています。
つまり、海外投機筋が買い戻すことで相場が上がると、本邦勢の売り上がりオーダーがつくことで、新たにショートができ、そのショートのストップロスが新たに入れられますので、上がるほどに潜在的な買い圧力が強まることになります。
こうしたことの繰り返しによって、160円は抜けて行くのではないかと考えています。






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