ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、米国がイランでの軍事作戦を早期に終了させる可能性が意識されて買われ、前日比1124.94ドル高の46,341.08ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.053%下げて4.289%で引けました。
原油価格は、横ばいで、前日比0.85ドル安の102.03ドルで引けました。
金価格は、上昇し、前日比153.0ドル高の4710.5ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、多くの日本の企業の決算期末日となり、9時54分の仲値決めに向けて、決算絡みのドル/円の買いが結構強まる日でした。
シドニータイムから、期末絡みの買いが強まり、東京オープン後、ハイエナ君の売りの抵抗はあったものの、仲値決め後には、159.97近辺まで上昇しました。
しかし、仲値が決まると、買いが引き、買いの支えがなくなったところを、ハイエナ君が、本格的に売り出し、ロンドンオープン前には、159.49近辺まで下げました。
ロンドンオープン後、159.50~78近辺の間で横ばい続きました。
ニューヨークオープン前、トランプ大統領は、同盟国は非協力的だったと非難し、「ジェット燃料を米国から買うか、ホルムズから自分で取れ!」と述べたのを受けて、ドル売りとなりなりました。
ニューヨークオープン後下げ続け、158.90近辺とつけました。
ロンドンクローズ頃、159.20近辺まで買い戻されました。
しかし、ベゼシュキアン・イラン大統領が、「保証があれば戦争を終わらせる準備ができている」と発言しことから、再び売られ、158.69近辺まで下げました。
(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。
EUR/USDは、1.1487近辺から1.1559近辺まで上昇しました。
EUR/JPYは、183.08~64近辺でのもみ合いでした。






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