ドル/円の急落は難しいのでは
昨日のドル/円相場で特筆すべきは、前々日のニューヨークで、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)が売り下げ、アジアタイムでの続落を期待したものの下がらず、東京オープン後、買い戻しました。
NYBの買戻しが終わると、ハイエナ君が売り出しましたが、下げきれず買戻し、今度は、ロンドンタイムに入って、ロンドン勢が売り下げ、さらにニューヨークに入って、NYBが改めて売り下げました。
結局、最終的には、海外投機筋のどれかがショートを抱えたままで、次のマーケットを迎えるという格好です。
言い換えれば、海外投機筋は、総じて見れば、常にショートということです。
一方、ヒロセ通商さんの注文情報を見ますと、ロングのS/Lは、158.70近辺にまとまってはあるものの、それほどパンパンロングというわけではありません。
むしろ、戻り売りオーダーが、ずーっと並んでおり、160円接近での介入期待の売り先行姿勢が相変わらず強いことがわかります。
こういった状況からすると、海外投機筋が、いくら力任せに売ってきても、相場がスコーンと急落する状況にはないと見ています。






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