ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、一進一退で、前日比73.69ドル安の48,904.23ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.094%上げて4.054%で引けました。
原油価格は、急騰し、前日比5.16ドル高の72.18ドルで引けました。
金価格は、大幅上昇し、前日比105.0ドル高の5352.9ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、週末、アメリカがイスラエルとともに、イランへの攻撃を開始しました。シドニータイム、ハイエナ君(※)が売り、156.12近辺をつけました。しかし、有事のドル買いが強まり、東京オープン時には、156.62近辺をつけました。そこから、ハイエナ君が、また狂ったように売り出し、156.16近辺をつけました。しかし、午後に入り、買戻しのドル買いが強まり、ロンドンオープン前には、157.01近辺をつけました。ロンドンオープン後、さらにショートスクイズ(※)で買われ157.25近辺をつけた後、お定まりのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、156.80近辺まで下げました。しかし、買戻しのドル買いがぶり返し、その流れは、ニューヨークオープン後も続き、157.75近辺をつけました。これにより、自民党が大勝した翌日となる2月9日月曜の寄り付き157.56からの連続陰線の窓が埋まり、つまりリターンエースが達成しました。この後、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)が売り、157.12近辺をつけました。しかし、そこから大きく買いが入り、157.49近辺まで反発しました。
(※)ハイエナ君:ハイエナ君:ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。
(※)ショートスクイズ:ショートスクイズ:ショート筋を買い上げて買い戻させて利食うロンドン勢の得意技。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。
EUR/USDは、1.1723近辺から1.1672近辺まで下落後、1.1713近辺まで反発しました。そして、1.1679近辺まで反落しました。
EUR/JPYは、184.17近辺から184.61近辺まで上昇後、183.88近辺まで下落し、その後、184.23近辺まで反発しました。そして、183.86近辺まで反落しました。






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