ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、高く始まったもののその後下落し、前日比47.46ドル高の46,993.87ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.024%下げて4.195%で引けました。
原油価格は、上昇し、前日比2.78ドル高の95.24ドルで引けました。
金価格は、横ばいで、前日比4.3ドル高の5006.5ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、シドニータイム、売りが出て、158.99近辺をつけました。しかし、前日のニューヨークで売ったニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)が、下げきらないことから買戻しに出たため、159.21近辺まで反発しました。それに対して、ハイエナ君(※)が、上げを抑えようと売り込み、159.08近辺をつけました。東京オープン後、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)の買戻しが本格化し、仲値決め後には、158.45近辺をつけました。その後、買戻しが一巡すると、ハイエナ君が売り出し、159.21近辺まで下げましたが下げきれず、159.49近辺まで反発しました。ロンドンオープン前後から、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、延々と158.97近辺まで下げました。ニューヨークがオープンすると、今度は、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)が売り出し、158.73近辺まで売り下げました。そこから、いったん159.11近辺まで買い戻された後、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)による二番底狙いとなり、158.88近辺まで下げました。その後は、ジリ高となりました。
(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。
(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
EUR/USDは、1.1505近辺から1.1547近辺までジリ高でした。
EUR/JPYは、183.07近辺から183.54近辺までジリ高でした。






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