ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、原油が再び上昇したことから売られ、前日比117.96ドル安の46,559.89ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.012%上げて4.285%で引けました。
原油価格は、上昇し、前日比2.47ドル高の98.20ドルで引けました。
金価格は、下落し、前日比109.7ドル安の5016.1ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、東京オープン前から、ハイエナ君(※)が売り出し、東京オープン後、159.02近辺まで売り込みました。その後、仲値決め付近でも、ハイエナ君は、しつこく売ろうとしましたが下げきれず、10時半過ぎから、買いが強まり反発となりました。午後に入り、トランプ米大統領が「我々は無制限の弾薬、比類ない火力、そして十分な時間がある。今日、このクズ(イラン)に何が起こるか見ておけ」と警告したことから、瞬間、159.68近辺まで急上昇しました。その後緩んで、159.30~50近辺で横ばいとなり、ロンドンタイムも続きました。ニューヨークがオープンすると、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)が売りで仕掛け、159.00近辺まで突っ込みました。しかし、発表されたミシガン大学消費者信頼感指数もJOLTS求人件数も好結果だったため、159.69近辺まで大きく反発しました。
(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。
(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。
EUR/USDは、1.1490近辺から1.1421近辺まで下落しました。
EUR/JPYは、182.92近辺から182.37近辺まで下落しました。
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