ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、米国とイランの停戦交渉が難航することへの警戒が重荷となって下げ、前日比470.74ドル安の45,958.75ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.095%上げて4.423%で引けました。
原油価格は、上昇し、前日比3.96ドル高の94.28ドルで引けました。
金価格は、下落し、前日比186.2ドル安の4399.3ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、東京オープン時、159.34近辺まで下げましたが、すぐに買いが強まり戻しました。
この日は、ハイエナ君(※)の姿はなく、159.50が重いながらも下がらず、一時159.53近辺をつけました。
ロンドンオープン前から、ロンドン・ハリアー(LH)(※)によるロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、159.29近辺まで下げました。
しかし、下げきれず、相場は踏み上げ、159.54近辺をつけました。
その後、横ばいが続きましたが、ニューヨークオープンが近づくと、ロンドン・ハリアー(LH)の買い戻しが強まり、ニューヨークオープン後には、159.69近辺まで上昇しました。
そこから、今度は、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)が売り出し、159.44近辺まで下げました。
しかし、下げきれず、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)の買戻しとなり、159.84近辺まで上昇しました。
(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。
(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(※)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。
EUR/USDは、1.1523近辺から1.1554近辺まで上昇後、1.1523近辺まで下げました。
EUR/JPYは、183.99近辺から184.31近辺まで上昇後、184.13近辺まで下げました。






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