ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、中途緊迫による原油高を受けて続落し、前日比739.66ドル安の46,677.61ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.035%上げて4.242%で引けました。
原油価格は、急騰し、前日比8.86ドル高の96.11ドルで引けました。
金価格は、下落し、前日比78.7ドル安の5100.4ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、7時台の158.90近辺から買いが強まり、東京オープン後159.23近辺をつけました。しかし、ハイエナ君(※)が売り出し、マーケットが値ごろ感から買い下がったこともあって重くなり、158.79近辺まで下げました。そこから、買戻しに159.15近辺まで反発しました。しかし、ロンドンオープン前から、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、買い下がりロングの投げも巻き込んで、158.68近辺まで下げました。その後、買戻しに158.94近辺まで反発しました。そして、再び、ロンドン・ホラー劇場(LHT)となり、ニューヨークオープン前には、158.57近辺まで売り下げました。ところが、ニューヨークオープン頃、イランの新最高指導者モジュタバ・ハメネイ師は、就任後初のメッセージを「まもなく」発表と報じられると、マーケット買戻しに入りました。そして、同師が、ホルムズ海峡の閉鎖継続を主張すると、原油も再び上昇し、これに呼応して、ドル/円も大幅反発となり、159.43近辺をつけました。
(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
EUR/USDは、1.1557近辺から1.1511近辺まで下げました。
EUR/JPYは、183.22近辺から183.61近辺まで上昇しました。






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