ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、米長期金利の上昇を受け、前日比444.05ドル安の45,577.38ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.107%上げて4.390%で引けました。
原油価格は、上昇し、前日比2.49ドル高の98.04ドルで引けました。
金価格は、下落し、前日比92.5ドル安の4510.6ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、春分の日で、東京市場は休場で、仲値決めもなければ、輸入の買いもありませんでした。
シドニータイム、157.59近辺まで売られました。
しかし、その後、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)の買戻しに、157.88近辺まで反発しました。
平日なら東京オープンとなる9時前後になると、ハイエナ君(※)が通常の運行スケジュール通り、機械的に売り出し、10時過ぎには、157.75近辺まで売り下げました。
しかし、この間も、ニューヨークボーイズ(NYB)は、買戻し続けたため、ハイエナ君は売り過ぎとなり、相場は反発し、ロンドンオープン時には、ロンドン・ハリアー(LH)(※)の買い戻しも出始め、158.89近辺をつけました。
そこから、悔し紛れのロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)の売り直しに158.52近辺まで下げました。
しかし、ニューヨークがオープンすると、ショート筋の残党の買戻しが新たに出たため、159.38近辺まで上昇しました。
(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。
(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。
(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(LH)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
EUR/USDは、1.1579近辺から1.1525近辺まで下落後、1.1571近辺まで反発しました。
EUR/JPYは、183.44近辺から184.21近辺まで上昇しました。
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