ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、中東での軍事衝突が長期化するとの懸念も強まり、前日比785.59ドル安の47,953.82ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.056%上げて4.139%で引けました。
原油価格は、上昇し、前日比5.17ドル高の79.83ドルで引けました。
金価格は、軟化し、前日比49.4ドル安の5084.3ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、5日で5・10日(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる日でした。しかし、東京オープン前から、ハイエナ君(※)が、5・10日の輸入の買いも飲み込んで、東京オープン後も売り続け、10時過ぎには、156.45近辺まで売り下げました。さすがに売り過ぎとなり、その後は反発に転じ、ロンドンオープン前には、157.25近辺をつけました。ロンドンオープン前後、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、156.96近辺まで下げました。その後、買いが優勢となり、157.37近辺まで反発しました。再び、ロンドン・ホラー劇場(LHT)となり、156.90まで下げましたが、そこから買戻しが強まり、157.69近辺まで上昇しました。その後、一時的に、157.40近辺まで売られたり、157.84近辺まで買われたりしながら、高値圏での横ばいとなりました。
(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
EUR/USDは、1.1624近辺から1.1559近辺まで下げました。その後、1.1610近辺まで反発しました。
EUR/JPYは、183.09近辺から182.37近辺まで下げた後、182.80近辺まで反発しました。






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