ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、米国とイスラエルによるイラン攻撃が長期化するとの懸念が重荷となり、前日比398.83ドル安の48,505.95ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.008%上げて4.059%で引けました。
原油価格は、続騰し、前日比2.56ドル高の73.79ドルで引けました。
金価格は、反落し、前日比199.7ドル安の5111.9ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、8時と同時にハイエナ君(※)が売り、157.18近辺をつけました。東京オープン後、買いが強まり、仲値決め後には、157.59近辺をつけました。しかし、再びハイエナ君が売り、157.18近辺まで下げました。その後は、横ばいとなりました。ロンドンオープン前、いったん157.48近辺まで上げた後、売りが出て157.16近辺をつけました。ロンドンがオープンすると、全般的にドル高となったため、ドル/円もつれ高となり。157.96近辺まで上昇しました。しかし、そこから、ロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)となり、157.51近辺をつけました。その後、ニューヨークタイムに入ってからも、157.61~95近辺でのもみ合いが続きました。しかし、ニューヨーク午後に入り、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)が売り下げ、157.48近辺まで下げました。
(※)ハイエナ君:ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドンの得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。
EUR/USDは、1.1650近辺から1.1531近辺まで急落後、1.1625近辺まで反発しました。
EUR/JPYは、183.08近辺から182.03近辺まで急落後、183.19近辺まで反発しました。






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